ヤマハ発動機株式会社 コーポレートコミュニケーション部


日本-フィンランド外交関係樹立100周年記念のイベントでヤーノ・サーリネン展開催



〜奥さまの手元に47年前の写真が帰る〜

ヤーノ・サーリネンの奥さまソイリさん

ヤーノ・サーリネンの奥さまソイリさん

ヤマハ発動機では、日本-フィンランド外交関係樹立100周年を記念して4月14日(日)にフィンランド大使館(東京都港区南麻布)にて開催された大使館オープン・デーのイベント「Feel Finland」にて、フィンランド人のヤマハライダーを紹介する「ヤーノ・サーリネン展」を行いました。
会場では、サーリネンが1972年にフィンランド人として初めて世界GP250チャンピオンに輝いた250cc市販ロードレーサー「TD-3」の展示や、当時の写真・映像を交えながら人となりを紹介。また、本企画のためにフィンランド人のイラストレーターが描き下ろしたイラストを使用した限定グッズを販売しました。そして、サーリネンが奥さまのソイリさんと仲睦まじく写る写真が貼られたアルバムを47年ぶりに、当社代表取締役社長・日髙祥博より感謝の気持ちを込めてソイリさんの手元にお戻しさせていただきました。

そもそものきっかけは1冊の古いアルバムでした。社内資料として保管されていたダンボール箱の奥から出てきた古いアルバムにサーリネンとソイリさんの笑顔が写っていました。1973年に不慮の事故でサーリネンが他界する前年の1972年11月に夫婦で来日した時に撮影されたものでした。これらの写真をご遺族にお渡ししたい!との思い、そして偶然にも、今年が両国国交100周年の記念の年であることから、今回の企画が実現しました。

47年ぶりに目にした写真を前に「通常、レースはチームで参戦するものですが、ヤーノ自身メカニック的な作業ができたので、それ以外の部分を私がサポートし、2人で各地を転戦していました」など、当時の思い出をお話くださったソイリさん。「大切な思い出とともにフィンランドに帰ります」と言うソイリさんに、レースの大ファンである日髙社長は、サーリネンが活躍していた様子を振り返る私物の雑誌を手にしながら「学生の頃に雑誌で見て、とても憧れていたライダーの奥さまに、40数年後、大切なアルバムをお戻しする大役を担うとは夢にも思いませんでした。感動しています」と声をかけられていました。

なお、「ヤーノ・サーリネン展」を当社の企業ミュージアム・コミュニケーションプラザにて4月16日(火)から5月31日(金)まで開催します。

館日、開館時間は下記ウェブサイトにてご確認をお願いします。
https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/

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