受験生の精神的な支え、“友達”が最多 志望校選びで重視したこと 子は「校風」、保護者は「学力相応」~受験生アンケート[高校受験編]~



第一志望校を決定したのはいつ頃ですか

第一志望校を決定したのはいつ頃ですか

Z会グループ(https://www.zkai-gr.co.jp/)の株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2019年1月1日(火)~3月28日(木)に、この春、国立・私立・公立高校を受験した受験生とその保護者を対象に、「受験生アンケート」を実施しました。
※中学受験編(私立・国立中受験編/公立中高一貫校受検編)は2019 年4月17 日にリリースしています。

[高校受験]
■受験生の4分の3以上が「中学3年生」で第一志望校を決めた
■志望校選びで重視したこと 親子とも「学校の教育方針・校風」「自分の成績・学力に相応」
■受験生にとって「受験」とは 「学力の向上」「精神的な成長」「自分の力を試すことができた」
■受験生の約3人に1人が受験をのりこえるための支えは「友達」
■受験に関わる選択は「子ども」が中心、受験生の家庭の8割以上
(栄光ゼミナール調べ)


【[受験生]第一志望校を決定したのはいつ頃ですか。】(n=278、単一回答方式)
受験生に、第一志望校を決定した時期を聞いたところ、「中学3年生の夏休み以降」が最も多く、56.8%だった。
高校受験では、内申点が出願条件になっている場合や、内申点と試験の合計点で合否判定を行うなど、内申点が影響する場合が多い。また、模試の結果を参考に志望校選びを行う受験生も少なくない。そのため、内申点や模試の結果が出る中学3年生の夏休み以降に、第一志望校を決める受験生が多いと考えられる。

【[受験生・保護者]志望校を決定する上で重視したポイントを教えてください。】(受験生:n=148、総回答数425 保護者:n=146、総回答数414 複数回答方式(最大3つまで))
志望校を決定する上で重視したポイントを、受験生・保護者に聞いたところ、受験生が最も重視したことは、「学校の指導方針・校風」で54.3%にのぼった。また「自分の成績・学力に相応」と回答した受験生も38.1%だった。
保護者も同傾向にあり、「自分の成績・学力に相応」が50.3%、「学校の教育方針・校風」が47.2%だった。
受験生と保護者の差が大きかったポイントは、「文化祭などの学校行事が盛ん」で、15 ポイント以上受験生の方が高い割合だった。

【[受験生]「受験」とはどのようなものだったと感じますか。最大3つ選択してください。】(n=278、総回答数740、複数回答方式(最大3つまで))
受験生に、「受験」とはどのようなものだったかを聞いたところ、受験生の60.1%が「学力の向上に役立った」と回答した。また、「精神的な成長に役立った」「自分の力を試すことができた」と回答した受験生も半数以上だった。
「受験勉強が苦しかった」「自由な時間が減った」と答えた受験生もいたが、「受験」を前向きにとらえている受験生が多いことが明らかとなった。

【[受験生]受験に立ち向かうために必要なこと・必要なものは何だと思いますか。】(n=278、総回答数779、複数回答方式(最大3つまで))
受験生に、受験に立ち向かうために必要なこと・必要なものを聞いたところ、「志望校への憧れ」が最も高く、41.7%だった。そのほか、「困難に立ち向かう強い気持ち」や「塾での学習」なども40%弱の受験生が必要であると感じていることが分かった。

【[受験生]受験をのりこえる上で精神的な支えになってくれたのは誰ですか。】(n=278、単一回答方式)
受験生に、受験をのりこえる上で、精神的な支えとなった人を聞いたところ、受験生の4分の1以上が「塾の先生」と答え、最も多かった。次いで、「母」が多く、22.3%だった。また、約3人に1人の受験生が「学校の友達」や「塾の友達」と回答した。
公立中学校に通学している場合、高校進学を希望する子どもは受験をしなければならず、学校の友人も同じ受験生である場合がほとんどである。そのため、受験の大変さを共有したり、互いに励ましあったりなど、友人が精神的な支えになったと感じた受験生も多いと考えられる。

【[保護者]受験についての選択は主にどなたがされましたか。】(n=231、単一回答方式)
受験生の保護者に、受験についての選択を主に行った人を聞いたところ、80.1%の保護者が「子ども」と回答した。
高校受験においては、多くの家庭で子どもが主体となって、受験を進めていることが明らかとなった。

【[保護者]受験期のお子さまとの関わりについて、どのようなことを心がけていましたか。】
・過度にプレッシャーをあたえず、子どもの自主性を信じて見守る。
・厳しい部活と反抗期で、なかなか厳しい受験期でした。たくさんぶつかりましたが、最終的には本人に任せました。面接や小論文、集団討論練習は何度も一緒に行いました。
・健康面や勉強の効率を考えて、睡眠時間を最低でも6 時間は確保できるよう声を掛けていた。
・大事な決断をするときには、両親と子どもの3人でよく話し合った。
・本人の意思をできるだけ尊重し、学校選択は肯定的な表現で行うように心がけた。
・どういう結果になったとしても、やって来たことは無駄にはならず自分の力になること、進んだ先で道が必ず拓けてくること、をことあるごとに伝えていた。
・良い点は積極的に褒めて、モチベーションを維持させるようにした。
・長期戦なので、お互いにイライラせずに、なるべく穏やかに過ごせるように心がけました。
・学校の情報収集などの、勉強以外のサポートをするように心がけた。
・理想の将来像や目指したい高校が明確になるよう、学校見学を一緒にたくさんして話し合う。


◆調査概要
調査対象:栄光の教室に在籍していて、2019 年に国立・私立・公立高校を受験した受験生とその保護者
調査方法:インターネット調査
調査期間:2019年1月1日(火)~3月28日(木)
回答者数:受験生278 人、保護者231 人

◆株式会社栄光の会社概要
中学受験、高校受験対策の学習塾「栄光ゼミナール」や個別指導で目標達成へ導く学習塾「栄光の個別ビザビ」、高校生対象の大学受験対策塾「大学受験ナビオ」等、首都圏を中心に全国700教室超を展開しています。生徒の学ぶ意欲を引出し、自ら学ぶ姿勢を育てることで、中学受験・高校受験・大学受験の合格へ導き、生徒・保護者の期待に全力で応えていきます。
そのほか、科学実験専門教室やロボット・プログラミング教室等も運営しています。
本社: 東京都千代田区富士見二丁目11番11号
代表: 代表取締役社長 下田 勝昭
設立: 1980年7月


◆本件に関する問い合わせ
株式会社Z会ホールディングス 広報 大久保・渡辺
電話:03-5275-1685
Fax:03-5275-1679
Mob:070-4036-1980
メールアドレス:proffice@zkai-hd.co.jp

関連URL:https://www.eikoh.co.jp/upimgs/20190425koukounyushi.pdf


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