学校法人近畿大学


学生が小児がん患者支援を目的にチャリティー活動 学内にレモネードスタンドを設置し、売上金を全額寄付



活動の様子(昨年度)

活動の様子(昨年度)

近畿大学(大阪府東大阪市)では、令和元年(2019年)6月11日(火)~13日(木)、学友会連合会と赤十字奉仕団の学生約230人が、小児がんの啓発や小児がん治療研究推進を目的としたチャリティー活動を実施します。アメリカで小児がんと闘う4歳の女の子が始めた「レモネードスタンド」を学内に設置し、レモネードを販売します。売上金は全額、科学的根拠に基づくがんの情報発信を行っているNPO法人キャンサーネットジャパンに寄付します。

【本件のポイント】
●小児がん患者および経験者の啓発・支援・研究推進のために売上金を全額寄付
●学生230人が学内でレモネードを販売し、小児がん支援活動の輪を広げる
●学生は活動を通して小児がんへの理解を深めるとともに、社会性を培う

【本件の内容】
レモネードスタンドとは、レモネードを販売した売上金で小児がんの子どもたちを助ける活動です。アメリカで小児がんと闘う4歳の少女が「レモネードを売ったお金で病気の子どもたちを助けたい」という思いから、自宅の庭で1杯50セントのレモネードを販売し、その活動が全米に知られるようになりました。今もなお、世界各地でその少女の遺志を引き継いだ人々によって、活動は続いています。
日本では、毎年約2,000人の子どもが「がん」と診断されていますが、治療環境の整備は十分といえる水準ではなく、治療法や薬の臨床研究においても他のがんに比べて遅れている状況です。またAYA世代※ のがん患者は、就学、就職、就労、恋愛、結婚、出産など、高齢のがん患者とは異なるAYA世代特有の問題があると考えられており、がんを克服した後も成長の遅れや身体的障害、不妊などさまざまな後遺症を抱えています。
小児がん患者および経験者に対する支援のために学内でレモネードを販売し、売上金を支援団体に全額寄付します。
※AYA世代(Adolescent and young Adultの略。15歳~29歳にかけての世代)

【開催概要】
日時:令和元年(2019年)6月11日(火)~13日(木)
   (各日11:00~17:00 売り切れ次第終了)
価格:1杯100円
場所:近畿大学 東大阪キャンパス 旧大学本館前特設テント
   (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄線「長瀬駅」から徒歩約10分)
備考:雨天の場合、予備日として6月14日(金)に実施します。

関連URL:https://www.kindai.ac.jp/


  • 活動の様子(昨年度) 活動の様子(昨年度)



注目ワード
株主総会
ボーナス
梅雨