学校法人近畿大学


ペルーのフェアトレードコーヒーを販売 地域活性化と持続可能な社会貢献をめざす



学生とよつば珈琲が共同で開発した「おかげさまコーヒー」

学生とよつば珈琲が共同で開発した「おかげさまコーヒー」

近畿大学産業理工学部(福岡県飯塚市)経営ビジネス学科教授の坂田裕輔と同学科の学生は、地元の有名コーヒー店「よつば珈琲」と共同開発したコーヒー「おかげさまコーヒー」を、令和元年(2019年)7月1日(月)からよつば珈琲の店頭で販売します。

【本件のポイント】
●本学学生と交流をもつペルー共和国のコーヒー豆を販売し、持続可能な発展に貢献
●地域の店舗と大学によるコラボレーション企画で、街の活性化をめざす
●学生は、「おかげさまコーヒー」の販売を通じて、ビジネスの実体験をする

【本件の内容】
近畿大学産業理工学部経営ビジネス学科教授の坂田裕輔と同学科の学生によるグループは、地元の有名コーヒー店「よつば珈琲」と共同で地域活性化に取り組んでいます。本プロジェクトでは、近畿大学が教育活動で関わりを持つ国のフェアトレードコーヒーを学生がブレンドし、よつば珈琲と共同で商品開発を行いました。海外での活動には参加が難しい学生も、本プロジェクトを通じてグローバル活動の一端を担うことができ、持続可能な社会貢献が可能となります。
今回販売するコーヒーは、平成28年度(2016年度)に本学がJICAと覚書を締結した「ペルー共和国野球振興支援に係る青年海外協力隊ボランティア事業連携」で交流がある、ペルーのコーヒー豆を中心にブレンドしています。学生はよつば珈琲をはじめ、コーヒー生産者や多くの関係者の協力があって本プロジェクトを実施できることへの感謝を込めて、商品を「おかげさまコーヒー」と名付けました。またパッケージは産業理工学部建築・デザイン学科の学生がデザインしたものです。
令和元年(2019年)7月1日(月)からよつば珈琲の店頭で販売するとともに、商店街の店舗へ営業を行い、街の活性化に貢献します。
今後はさらに商品開発を行い、大学と地元商店の共同での地域の名産品の開発を行っていきます。

【フェアトレードについて】
フェアトレードとは直訳すると「公平・公正な貿易」。つまり、開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」をいいます。
日本では途上国で生産された日用品や食料品が、驚くほど安い価格で販売されていることがあります。一方生産国ではその安さを生み出すため、正当な対価が生産者に支払われなかったり、生産性を上げるために必要以上の農薬が使用され環境が破壊されたり、生産する人の健康に害を及ぼしたりといった事態が起こっています。生産者が美味しくて品質の良いものを作り続けていくためには、生産者の労働環境や生活水準が保証され、また自然環境にもやさしい配慮がなされる持続可能な取引のサイクルを作っていくことが重要です。(FAIR TRADE JAPAN HPより)

【商品情報】
商品名 :「おがけさまコーヒー」
発売日 :令和元年(2019年)7月1日(月)より販売
価  格:ドリップコーヒー1袋 170円(税込)、コーヒー豆100g 1,000円(税込)
発売場所:よつば珈琲
     (福岡県直方市頓野380-1 えこわいず2階、TEL(080)5248-6196)
お問合せ:近畿大学産業理工学部 教授 坂田裕輔 TEL(0948)22-5655

【関連リンク】
産業理工学部経営ビジネス学科 教授 坂田 裕輔(サカタ ユウスケ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/912-sakata-yuusuke.html

関連URL:https://www.kindai.ac.jp/hose/


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