2003年03月26日 16時30分

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FLASH−ROM用 ICソケットの量販開始加賀テックがサンテスト社と総代理店契約

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加賀電子株式会社

総合エレクトロニクス商社の加賀電子グループの加賀テック株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:川股 昇)は、メカトロニクス機器の開発・製造・販売を行なっているサンテスト株式会社(本社:東京都三鷹市、代表取締役社長:西尾美輝氏)と FLASH-ROM用ICソケット「TSOP」の総販売代理店契約を締結し、量販を開始しました。
サンテスト社はこれまで、テスト用のソケットで販売実績を重ねてきましたが、このほどアミューズメント業界向けの販売に実績を持っている加賀テックを総販売代理店として、販売チャネルの拡大を図ることにいたしました。

<TSOPの概要>
(1)TSOP56PinIC用ソケット(タイプ1)
(2)大容量メモリー対応用ソケット(128M〜1G)
(3)鉛フリー実装対応
(4)アミューズメント、パチンコ、パチスロの実装に最適。

<TSOPの特長>
(1)ホルダー上面に大開口部を設けており、シールを貼ったデバイスを目視で容易に確認が可能である。
(2)ワンタッチロック方式により操作性も優れている。
(3)鉛フリー対応で耐熱樹脂を採用。
(4)ICを蓋(ふた)にホールドすることで足曲がりを防止。
(5)実装機対応のためエンボステービング梱包。
(6)半田付け端子の肉眼による確認が容易。
(7)ソケットの挿抜が30回まで可能でリサイクルに対応。
(8)蓋(ふた)は2種類のタイプが提供され、48/56PinPKGの装着。
(9)ICの抜取り治具を用意。

加賀テックは、遊技機器やアミューズメント機器向けに強みをもっており、上記のTSOPの特長から同業界向けに適しており、量販が期待できます。
パチンコやパチスロ機器は、LCDモニターの大画面化が進んでおり、これに伴い使用するメモリー容量も増大しております。また社会的ニーズの高まりからリサイクル対応が重視されており、書き換え可能デバイスが主流になりつつあり、EPROMやマスクROMに代わってFLASHROMの需要が伸びてきております。

ROMの年間需要個数は、パチンコ機器向けが約1,300万個、パチスロ機器向けが約300万個で合計約1,600万個とみられております。
デバイスの使用箇所は、パチンコ機器やパチスロ機器のメインボード、サウンドボード、画像ボードなどであります。
「TSOP」の生産は、韓国のOEM工場で行われ、月産30万個でスタートしております。今年の夏頃には月産100万個に引き上げる計画であります。サンプル価格は350円。

主な仕様は次の通り。
定格電流:300mA
定格電圧:50V
絶縁抵抗:100Ω以上
接触抵抗:初期値35mΩ以下、50mΩMAX
使用温度範囲:−25℃〜+85℃
実用耐久回数:30回

構成パーツの材質/仕上げは次の通り。
絶縁物:LCP樹脂/ブラック
端子:BeCu/Au
固定金具:PB/SUS


<サンテスト株式会社 会社概要>
本 社:東京都三鷹市下連雀3-21-11
TEL  : 0422-43-2121
設立年月 :1990年(平成2年)3月7日
資 本 金 :1,500万円
事業内容 :バーインボード・ベアボードチェック冶具・半導体用精密冶具、設計、製造、販売

■この件に関するお問い合わせは
加賀テック株式会社
〒101-0021 東京都千代田区外神田2−5−12
電子事業部第二営業グループ
グループ長 阿波 憲二
TEL:03(5207)5661
FAX:03(5207)5664
Eメール:awak@kagatech.co.jp

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カテゴリ 企業動向CSR
業種 サービス業

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