学校法人近畿大学


生物理工学部 公開講座(BOST Science Café)「私たちのくらし(食・健康・環境)と微生物」「遺伝子工学が作った"おくすり"の話~インスリンからガンの免疫療法まで~」



昨年の様子

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近畿大学生物理工学部(和歌山県紀の川市)は、令和元年(2019年)7月13日(土)、国際障害者交流センタービッグ・アイ(大阪府堺市)にて、「近畿大学生物理工学部 公開講座(BOST Science Café)」(後援:大阪府教育委員会・堺市教育委員会・和歌山県教育委員会)を開催します。

【講演内容】
プログラム(1)「私たちのくらし(食・健康・環境)と微生物」
講師:生物理工学部生物工学科 教授 阿野 貴司(あの たかし)
内容:地球に最初に誕生したと考えられる微生物は、地球環境の形成にも関係し、その後の生命の進化にも深く関与していることが知られています。本講座では微生物と私たちの関係を、くらしや健康、地球環境といった視点から概観できればと思います。

プログラム(2)「遺伝子工学が作った"おくすり"の話~インスリンからがんの免疫療法まで~」
講師:生物理工学部遺伝子工学科 准教授 永井 宏平(ながい こうへい)
内容:世界で初めて遺伝子工学の力で作られた糖尿病治療薬のインスリンから、2018年度のノーベル医学生理学賞の対象となったがんの免疫療法まで、遺伝子工学が作った"おくすり"の話をわかりやすく説明します。

【開催概要】
日  時:令和元年(2019年)7月13日(土)13:30~16:10(13:00開場・受付)
場  所:国際障害者交流センタービッグ・アイ 大研修室
     (大阪府堺市南区茶山台1-8-1、泉北高速鉄道「泉ケ丘駅」から徒歩約3分)
対  象:一般の方、中高生(定員先着156人、入場無料)
後  援:大阪府教育委員会、堺市教育委員会、和歌山県教育委員会
申込方法:(1)講座開催日、住所、氏名、電話番号、参加人数を明記の上、郵送、FAX、E-mailのいずれかで以下宛先へお申込み
     (2)生物理工学部WEBサイト(https://www.kindai.ac.jp/bost/)からお申込み
お申込み・お問合せ:近畿大学生物理工学部 公開講座係
          〒649-6493 和歌山県紀の川市西三谷930
          TEL(0736)77-3888 FAX(0736)77-6336
          E-mail:bost-kou@waka.kindai.ac.jp

【開催の背景】
近畿大学生物理工学部は、「人間」「医療」「食」「生活」「環境」「福祉」をテーマとして、理学・農学・工学・医学を融合させた先進的で多彩な教育と研究を行っています。ここで得られた成果を広く一般の方々にご理解いただきたく、平成11年(1999年)度から公開講座を開催しています。
生涯学習の機会とする方から科学に興味をもつ子どもたちまで、幅広い年齢層の方々にご参加いただいており、受講者数はのべ3万人を超えています。今年度も各地の教育委員会のご後援のもと、3府県(和歌山、兵庫、大阪)の8都市で開催します。

【講師プロフィール】
生物理工学部生物工学科 教授 阿野 貴司(あの たかし)
学   位:博士(工学)
専門分野 :環境微生物、生物工学
研究テーマ:食品性廃棄物等の未利用有機資源に微生物を作用させ、農薬作用と肥料作用を有する資材に変換するという環境保全型農業に向けた技術開発を、拮抗微生物の探索、抗菌物質生産を中心に行っています。

生物理工学部遺伝子工学科 准教授 永井 宏平(ながい こうへい)
学   位:博士(農学)
専門分野 :臨床プロテオミクス、農学プロテオミクス
研究テーマ:血液や細胞など生体試料に含まれるタンパク質を網羅的に解析するプロテオミクスという技術を用いて、医療や農業の現場で利用できるバイオマーカーの開発を行っています。

【関連リンク】
生物理工学部生物工学科 教授 阿野 貴司(アノ タカシ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/882-ano-takashi.html

生物理工学部遺伝子工学科 准教授 永井 宏平(ナガイ コウヘイ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/368-nagai-kouhei.html

関連URL:https://www.kindai.ac.jp/bost/


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