一般社団法人 高機能玄米協会


玄米食に関するアンケート「玄米食白書2019」調査結果を発表



玄米の市場規模はコメ関連カテゴリーを加え、466億円・12万t程度と推定

コメ関連カテゴリー

コメ関連カテゴリー

一般社団法人 高機能玄米協会(神奈川県横浜市中区山下町89-1、会長:池森 賢二・株式会社ファンケル 代表取締役 会長執行役員 ファウンダー)は、玄米食の消費の実態を把握し、健康長寿社会に資する健康食としてさらなる普及を図るため、玄米食に関するアンケート調査及び定性調査をこのほど実施しました。
「体験の機会創出」と「知識の提供」の両輪で、大いに市場拡大が見込まれるとの結論に達しました。
 
※首都圏在住の20~69歳女性の計500人を対象に実施したWeb調査です。


<ポイント>

1.玄米の市場規模はコメ関連カテゴリーを加え、466億円・12万t程度と推定

2.玄米や発芽玄米の「健康に良い」「栄養が豊富」「お通じが改善」等のイメージ は共有されているが、さらにポジティブな最新情報の認知度向上が今後の課題

3.若年層は外食で玄米を選ぶ率が高く、消費拡大には外食店の協力がカギに

4.玄米の特性のうち、「お通じの改善効果」が魅力度・認知度ともに高い。
「ビタミンやミネラルの補給」「美容面への効果」「肥満防止・ダイエット効果」に関しても魅力度が高く、今後の認知度向上が販売のカギに


<健康米の市場規模>

■玄米の市場規模はコメ関連カテゴリーを加えて466億円・12万tに

コメの消費減が進む一方で人気が高まっているのが、健康志向の高まりを背景にした健康米です。
健康米とは、玄米や麦、雑穀など、白米よりも機能性を高めたコメを指し、高齢社会の進展や食生活の欧米化に伴うメタボリック・シンドロームへの予防意識が高まる中でビジネスチャンスを迎えています。
当協会では、美味しさと高栄養を兼備した玄米食専用品種「金のいぶき」の戦略的活用に取り組む中、多様な商品開発や外食・給食・中食など多チャネルでの利用、PR活動、機能性研究、農家との提携による生産に関する研究などを推進。その結果、米穀業界では商品化が活発化しており、一部コンビニエンスストアチェーンでは「金のいぶきおにぎり」が発売されるなど、着実に成果を上げています。


<主な調査結果>

●玄米の特長認知度
特長認知度では「お通じ改善」が半数弱で最も高く、他も3割程度ありますが、「最近の炊飯器は玄米モードがあり簡単に炊ける」(19.2%)、「従来の玄米より消化が良く食感が改良された品種がある」(14.4%)等、玄米の特長における最新情報についての認知度アップが今後の課題と言えます。

●外食時の玄米選択意向(玄米認知者)
外食で「白米より玄米を選んでみたい」人は、20・30・40代で30%台、50・60代で20%台。
若年層のほうが外食において玄米を選ぶ傾向にあります。

●玄米の特長魅力度/食用意向度
玄米について20代が魅力を感じるのは、「食物繊維が豊富で、お通じの改善に効果がある」「糖の吸収が穏やかなので、体重管理(肥満防止・ダイエット)に効果がある」という点でした。これらの要素は、認知された場合に「食べてみたい」との意向につながるポイントであると言えます。


さらに本白書では、座談会にて玄米を試食した方々の声も掲載しております。
当協会サイトよりダウンロードが可能ですので、是非ともご覧ください。
「玄米食白書2019」全文のダウンロード(PDFファイル)
http://www.mfbr.org/PDF/genmaishokuhakusho2019.pdf


一般社団法人高機能玄米協会は、健康長寿社会に資する健康食として玄米自身の多機能性と多用途性に着眼し、用途開発と啓蒙を目的に、2009年5月12日に設立(2014年6月23日現組織(名称他)改正)した団体です。
米に関する栄養的価値と機能的価値の研究を通じて、発芽玄米及び高機能こめ油など、米を資源にした食品の開発、製造技術の向上に努め、その品質の向上と普及啓発を行うことにより、我が国の水田の有効活用及び米の消費拡大並びに我が国民の食生活と健康の向上に寄与することを目的としています。

【本件に関するお問い合せ先】
一般社団法人 高機能玄米協会
http://www.mfbr.org/
Tel:045-226-1679





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所在地
神奈川県
業種
卸売・小売業・飲食
Webサイト
http://mfbr.org