学校法人近畿大学


中学生対象「白浜〈記憶風景〉マップ作成ワークショップ」「ひらめき☆ときめきサイエンス」in 白浜2019



昭和42年の湯崎トンネル(左)と平成30年の湯崎トンネル(右)

昭和42年の湯崎トンネル(左)と平成30年の湯崎トンネル(右)

近畿大学建築学部(大阪府東大阪市)の准教授 堀口徹とゼミ生(プロジェクトデザイン研究室)が、令和元年(2019年)8月8日(木)・9日(金)、和歌山県西牟婁郡白浜町を舞台に「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」プログラム、「白浜〈記憶風景〉マップ作成ワークショップ」を実施します。

【本件のポイント】
●科学研究費助成事業に採択された研究成果を社会に還元
●建築学部の学生と中学生が、まち歩き体験授業で、「白浜〈記憶風景〉マップ」を作成
●学部生は、目に見える環境の背後にある事象への想像力を培い、中学生は地域に対する理解と愛着を深める

【本件の内容】
近畿大学建築学部准教授 堀口徹が、独立行政法人日本学術振興会の科学研究費による研究成果の社会還元・普及促進を目的とした事業「ひらめき☆ときめきサイエンス」に採択されたことを受け、平成29年(2017年)に包括連携協定を締結した白浜町で、中学生を対象に「白浜〈記憶風景〉マップ作成ワークショップ」を開催します。
このワークショップでは、建築学部の学生2人と中学生5人が1グループとなり8つのチームに分かれ、紀州博物館学芸員の玉田傳一郎(たまだでんいちろう)氏から提供された昔の白浜の風景写真(=記憶風景)の場所を探し出すフィールドワーク(まち歩き)に挑戦します。〈記憶風景〉の場所が特定できたら、中学生たちはその場所を地図に記録、写真を撮影し、白浜の今と昔を比較するための資料を作成していきます。
地域の古い写真を手に街を歩き、住民の方に話を聞くことで、歴史に対する理解が深まるとともに、動的な対象として地域を捉える視点を養うことができ、地域に対する理解と愛着が深まることが期待されます。

【開催概要】
日 時:令和元年(2019年)8月8日(木)13:00~16:00
              8月9日(金)9:30~18:00
場 所:白浜町立白浜中学校 体育館(和歌山県西牟婁郡白浜町2601)
参加者:白浜町立白浜中学校2年生41人、近畿大学建築学部プロジェクトデザイン研究室21人

<スケジュール>
8月8日(木)
13:00~14:00 オリエンテーション(白浜町長 井澗 誠(いたに まこと)氏 ご挨拶)
14:00~15:00 講義「白浜の風景いま・むかし」
        (講師:紀州博物館学芸員 玉田傳一郎(たまだ でんいちろう)氏、
        近畿大学建築学部准教授 堀口 徹)

8月9日(金)
10:00~13:00 まち歩き体験授業:白浜〈記憶風景〉フィールドワーク
13:00~14:00 昼食・休憩
14:00~16:00 発表準備「白浜〈記憶風景〉マップ」作成
16:00~17:00 成果発表 ※参加者保護者、白浜町長、地元住民を招待
17:00~17:30 修了式(白浜未来風景博士号の授与)

【「ひらめき☆ときめきサイエンス」について】
独立行政法人日本学術振興会が、全国の国公私立大学や大学共同利用機関等の研究機関と協力して開催する、科学研究費助成事業による研究成果の社会還元・普及促進を目的とした事業です。
日本の将来を担う子どもたちを対象に、研究者が科学研究費による研究成果から科学の興味深さや面白さを分かりやすく発信し、科学的好奇心を刺激することで得られるひらめきやときめきの楽しさを通じて、心の豊かさと知的創造性を育んでもらう教育プログラムです。修了時には、日本学術振興会から受講者全員に「未来博士号」が授与されます。

【関連リンク】
建築学部建築学科 准教授 堀口 徹(ホリグチ トオル)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1415-horiguchi-tohru.html

関連URL:https://www.kindai.ac.jp/architecture/


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