就きたい職業がある中高生の7割が、“実現のため努力している”と回答
保護者は子どもに「得意を生かせる」「ワーク・ライフ・バランス」「安定した」職業を希望
~11月23日は勤労感謝の日!家庭の職業観に関する意識調査~



子どもには就きたい職業がありますか

子どもには就きたい職業がありますか

Z会グループ(https://www.zkai-gr.co.jp/)の株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナール(https://www.eikoh-seminar.com/)は、2019年9月11日(水)~9月25日(水)に、家庭の職業観に関する意識調査を実施し、小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者770人の有効回答が得られました。


■将来就きたい職業がある中高生の67.8% が「就きたい職業のために取り組んでいることがある」
■子どもの仕事で気にかけたいのは「ワーク・ライフ・バランス」保護者の3人に1人以上、「有名企業かどうか」を気にする保護者は減少傾向
■子どもと職業について話す機会 「日常会話の中で」「受験など進学・進路を考える時」、小学生では「職業体験ができる施設・ワークショップ」もきっかけに
(栄光ゼミナール調べ)


【子どもには、将来就きたい職業がありますか。】(n=763(うち小学生389、中高生374)、単一回答方式)
子どもには将来就きたい職業があるかを聞いたところ、小学生の保護者68.1%、中高生の保護者55.6%が「ある」と回答した。
小学生と中高生を比べると、小学生の方が将来就きたい職業がある割合が高い結果となった。中高生はより現実的に職業を考える機会が増え、興味がある分野、得意なことを生かせる職業などを、見極めている段階にあると考えられる。

【将来就きたい職業のために子どもが取り組んでいることはありますか。】(n=472(うち小学生264、中高生208)、単一回答方式)
将来就きたい職業のために、子どもが取り組んでいることがあるかを聞いたところ、小学生の保護者58.3%、中高生の保護者67.8%が取り組んでいることが「ある」と回答し、中高生の約7割が将来のために努力しているということが明らかとなった。
将来就きたい職業を持つことで、明確な目標ができ、子どもが努力するモチベーションにつながると考えられる。

【子どもと、将来の職業について話したことがありますか。】(n=767(うち小学生391、中高生376)、単一回答方式)
子どもと、子どもの将来の職業について話したことはあるかを聞いたところ、小学生の保護者95.7%、中高生の保護者96.8%が「話したことがある」と回答した。

【将来の職業について、どのような機会に話したことがありますか。】(n=734(うち小学生372、中高生362)、総回答数1973、複数回答方式(あてはまるものすべて))
子どもと将来の職業について話した機会を聞いたところ、最も多かったのは「日常会話の中で、職業についての話題があがった時」で、小学生の保護者80.9%、中高生の保護者72.4%だった。中高生では、「受験など子どもの進学・進路を考える時」も7割近くの保護者が回答しており、子どもの進学をきっかけに、将来について親子で考えることが明らかとなった。
前回調査(2018 年)と比べると、小学生では「キッザニア・カンドゥーなど職業体験ができる施設やワークショップ等に参加した時」が25.6%→30.4%に増加しており、職業体験がより身近になっていると考えられる。また、学校で課題を出されたり、キャリア教育を受けたりするよりも、職業体験ができる施設・ワークショップへの参加の割合が高くなっており、子どもが将来を考えるきっかけを保護者が与えているケースも少なくないと考えられる。

【子どもに向いている職業は何か考えたことはありますか。】(n=770(うち小学生392、中高生378)、単一回答方式)
これまでに、子どもに向いている職業は何か考えたことがある保護者は、小学生の保護者87.5%、中高生の保護者93.7%だった。「考えたことがない」と回答した保護者にその理由を聞いたところ、「子ども自身の将来のことなので、本人に任せている」「子どもの適性がわからない」などの理由が多かった。

【保護者自身が今までに就いたことがある仕事・会社を選ぶ際に重視したこと/子どもが仕事・会社を選ぶ際に気にかけたいことは何ですか。】(n=735、総回答数1736(保護者自身の仕事)/1883(子どもの仕事)、複数回答方式(最大3つずつ選択))
「保護者自身が今までに就いたことがある仕事・会社を選ぶ際に重視したこと」と、「将来、子どもが仕事・会社を選ぶ際に気にかけたいこと」を聞いた。保護者自身と比べ、子どもの職業には「自分の好きなこと・得意なことが生かせる」、「ワーク・ライフ・バランスの取り組みが充実している」、「安定して長く続けられる」をより求める傾向にあることが明らかとなった。
前回調査(2018 年)と比べ、子どもの仕事に対して「収入」「安定して長く続けられる」が増加し、「有名企業かどうか」は減少傾向であった。

【子どもは保護者や家族の仕事について知っていますか。】(n=763(うち小学生389、中高生374)、単一回答方式))
子どもが、保護者や家族の仕事について知っているかを聞いたところ、小学生の保護者91.3%、中高生の保護者95.2%が「知っている」と回答した。多くの家庭で、家族の仕事について、子どもと話をしていることが明らかとなった。

【子どもの職業観・勤労観を育むため、家庭で取り組んでいることがあれば教えてください。】(自由回答方式)
<イベントや職業体験>
・職業体験ができる施設やイベント、ワークショップなどへの参加。(小2保護者)
・保護者の職場見学。様々な体験を通して色々な職があることを教えています。(小3保護者)
<職業に関する情報収集>
・伝記など職業を意識する本を積極的に読ませるようにしています。(小2保護者)
・子ども新聞などに出ている、お仕事紹介の記事を読ませている。(小5保護者)
・職業に関する本を一緒に読んだり、テレビのビジネス番組を一緒に見たりしている。(中1保護者)
・これから求められる職種、減ってくる職種の資料を見ながら話をする。(高1保護者)
<保護者との会話>
・テレビや新聞で職業の話題が出た時、色々な職業があること、なるために何が必要かなどを話しています。(小5保護者)
・身近な大人の職業について、なぜその仕事に就いたのか、どのように就いたのか等、質問攻めにされることもありますが、なるべく分かりやすく答えるようにしています。(小6保護者)
・子どもが興味をもっている職業についている友人と会わせて話をする。(小6保護者)
・母が自宅で仕事をしているので、差し障りのない範囲で内容や進め方、報酬などについて話をしている。(中2保護者)
・就きたい職業があり、ずっとブレずに目指しているので、学費などの費用の面で支援している。以前、他の道に進むという選択肢もあると助言したこともある。本人の意志が変わらないので、今は全面的に応援している。(高3保護者)

【勤労感謝の日に、子どもにしてもらったこと・してもらいたいことがあれば教えてください。】(自由回答方式)
<してもらったこと>
・毎年感謝の手紙を書いてくれます。私は専業主婦ですが、娘は外に出て働く事だけが仕事ではないと理解してくれています。その理解が一番嬉しいです。(小5保護者)
・勤労感謝の日といわず、日頃から気配りしてくれていると思います。何でもない日に突然スポンジをプレゼントされ、理由を聞くと、台所のスポンジがくたびれてきていたから、とのこと。日頃のそんな心遣いが嬉しいです。(中3保護者)
・父親と子供達で、夕ご飯を作ってくれた。(高2保護者)
・娘たちが「いつもありがとう、お疲れ様」と花やプレゼントを用意してくれた。(高3保護者)
<してもらいたいこと>
・家事の手伝いをしてほしい。(小4保護者)
・仕事をして、もらう給料の大切さ、お金の大切さを理解して欲しい。(中1保護者)
・子どもが働くようになったら、一緒にその日にお酒を飲んで労りあいたい。(中2保護者)
・ただの祝日と思わずに、たくさんの人の仕事のおかげで自分の今日があると思ってくれたらよい。(中2保護者)
・ありがとう、の言葉だけでも嬉しい。(高1保護者)


◆調査概要
調査対象:小学1年生~高校3年生の子どもを持つ栄光モニター会員
(栄光ゼミナール・栄光の個別ビザビ・大学受験ナビオに通塾する保護者)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2019年9月11日(水)~9月25日(水)
回答者数:770名(うち、小学生:392 名(50.9%) 中高生:378名(49.1%))


◆株式会社栄光の会社概要
中学受験、高校受験対策の進学塾「栄光ゼミナール」や個別指導で目標達成へ導く学習塾「栄光の個別ビザビ」、高校生対象の大学受験対策塾「大学受験ナビオ」等、首都圏を中心に全国700教室超を展開しています。生徒の学ぶ意欲を引出し、自ら学ぶ姿勢を育てることで、中学受験・高校受験・大学受験の合格へ導き、生徒・保護者の期待に全力で応えていきます。
そのほか、科学実験専門教室やロボット・プログラミング教室のSTEM教育事業も行っています。
本社: 東京都千代田区富士見二丁目11番11号
代表: 代表取締役社長 下田勝昭
設立: 1980年7月


◆栄光の感染症対策の取り組み
【栄光ゼミナール「職業体験ワークショップ」】
栄光ゼミナールに通う小学生を対象に、今年8月から新たに「職業体験ワークショップ」を始めました。企業を訪問し、働いている方から話を聞いたり、オフィスの裏側を見学したりと、「働くこと」や「将来の職業」について、親子で考える機会を提供しています。これまでに、食品メーカーや銀行で開催しており、今後、11 月14 日(木)には新聞社を訪問します。


◆本件に関する問い合わせ
株式会社Z会ホールディングス 広報 大久保・渡辺
電話:03-5275-1685
Fax:03-5275-1678
Mob:070-4036-1980
メールアドレス:proffice@zkai-hd.co.jp

  • 子どもには就きたい職業がありますか 子どもには就きたい職業がありますか
  • 将来就きたい職業のために子どもが取り組んでいることはありますか 将来就きたい職業のために子どもが取り組んでいることはありますか
  • 子どもと将来の職業について話したことがありますか 子どもと将来の職業について話したことがありますか
  • 将来の職業について、どのような機会に話したことがありますか 将来の職業について、どのような機会に話したことがありますか
  • 子どもに向いている職業は何か考えたことはありますか 子どもに向いている職業は何か考えたことはありますか
  • 保護者自身が今までに就いたことがある仕事・会社を選ぶ際に重視したこと/子どもが仕事・会社を選ぶ際に気にかけたいこと 保護者自身が今までに就いたことがある仕事・会社を選ぶ際に重視したこと/子どもが仕事・会社を選ぶ際に気にかけたいこと
  • 子どもは保護者や家族の仕事について知っていますか 子どもは保護者や家族の仕事について知っていますか
  • 職業体験ワークショップの様子 職業体験ワークショップの様子



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