学校法人近畿大学


“オール近大”川俣町復興支援プロジェクト 「川俣シャモ すき焼きセット」を新発売



「川俣シャモ すき焼きセット」の調理イメージ

「川俣シャモ すき焼きセット」の調理イメージ

近畿大学農学部(奈良県奈良市)は、(株)川俣町農業振興公社(福島県川俣町)、福島県川俣町との産官学連携により、「川俣シャモ すき焼きセット」を企画・開発しました。令和元年(2019年)11月20日(水)より、道の駅「川俣シルクピア」での店頭販売、(株)川俣町農業振興公社が運営する川俣シャモ専門店「地鶏屋本舗」のWEBサイトでの通信販売を開始します。あわせて、川俣町のふるさと納税の返礼品としても選定され、今後活用されます。

【本件のポイント】
●「"オール近大"川俣町復興支援プロジェクト」の一環として、川俣町の特産品である「川俣シャモ」の新たな商品を産官学連携で開発
●農学部の学生が商品企画や販売・マーケティング方策の提案、文芸学部の学生がPRポスターやレシピ表のデザインを担当
●学生の知を組織的に活用した復興支援を実施し、復興モデルの構築を目指す

【本件の背景】
近畿大学では、「大学等の復興知を活用した福島イノベーション・コースト構想促進事業(事業名:“オール近大”川俣町復興支援プロジェクト)」を実施しており、その一環として農学部の学生が中心となり、福島県川俣町の特産品である「川俣シャモ」の新商品・レシピの開発、「川俣シャモまつり」等のイベントへの参加、マーケティング調査等を川俣町と共同で行っています。
令和元年(2019年)8月31日~9月1日に川俣町内で開催された「第17回川俣シャモまつりin 川俣」では、「近大食堂 in かわまた」を出店し、農学部の学生が考案した川俣シャモレシピをPRしたほか、来場者を対象としたアンケート調査を行い、川俣シャモの新商品開発に向けた調査・分析を行いました。

【本件の内容】
この度、近畿大学農学部、(株)川俣町農業振興公社、福島県川俣町との産官学連携により、「川俣シャモ すき焼きセット」を開発しました。本商品の開発にあたり、農学部農業生産科学科農業経営経済学研究室(担当:准教授 大石 卓史)、食品栄養学科栄養教育学研究室(担当:准教授 川西 正子、講師 明神 千穂)の学生が商品企画や販売・マーケティング方策の提案、試作品の試食・評価等を担当。文芸学部文化デザイン学科(担当:准教授 後藤 哲也)の学生がPRポスターやレシピ表のデザイン等を担当しました。
「川俣シャモ すき焼きセット」の商品ラインナップは2種類(2~3人前、4~5人前)で、いずれも川俣シャモの様々な部位が楽しめるセットとなっており、すき焼き用の割下も今回新たに開発を行いました。

【商品の概要】
商品名    :川俣シャモ すき焼きセット
販売開始   :令和元年(2019年)11月20日(水)
製造者・販売者:(株)川俣町農業振興公社
商品ラインナップ・販売価格・内容量:
【2~3人前】3,780円(税込)※送料別 商品は冷凍品でのお届けとなります。
ムネ肉 スライス 100g、モモ肉 スライス 100g、手羽肉 カット 100g、砂肝 スライス 50g、皮 スライス 50g、シャモつくね(山芋入り) 200g、割下 500ml、割り用ブイヨン 200ml
【4~5人前】5,400円(税込)※送料別 商品は冷凍品でのお届けとなります。
ムネ肉 スライス 150g、モモ肉 スライス 150g、手羽肉 カット 200g、砂肝 スライス 100g、皮 スライス100g、シャモつくね(山芋入り) 200g、割下 500ml、割り用ブイヨン 200ml
商品の特徴:
川俣シャモは、深みあるコクと弾力ある肉質が特徴の地鶏です。川俣町の豊かな自然環境のもと、バランスとのとれた専用飼料と適度な運動環境で、健康的に育てられています。また、食の安全と肉質の管理を徹底するため、定められたマニュアルにのっとり、種鶏管理、孵化、育雛、肥育から出荷まで、川俣町内で一元的に管理を行っています。平成20年(2008年)には福島県ブランド認証産品の認証を受けています。「川俣シャモ すき焼きセット」は、ムネ肉やモモ肉をはじめとして川俣シャモの様々な部位を詰合せにしています。特製の割下でご賞味ください。

購入・お取り寄せの方法:
[店頭での販売]
道の駅川俣シルクピア
(福島県伊達郡川俣町大字鶴沢字東13-1、営業時間 9時~18時)
https://www.town.kawamata.lg.jp/site/kanko-event/silkpia-shisetsuannai.html

[通信販売]
川俣シャモ専門店 地鶏屋本舗
((株)川俣町農業振興公社 運営)
https://www.kawamata-shamo.com/

[ふるさと納税(返礼品)]
川俣町役場 川俣町ふるさとづくり寄附金
https://www.town.kawamata.lg.jp/site/kurashi-tetsuzuki/hurusato-kihukin.html
※ふるさと納税サイトでの取り扱い開始は、11月21日以降となります。

お問合せ:(株)川俣町農業振興公社
     TEL(024)566-5860 FAX(024)566-5083
     E-mail:info@kawamata-shamo.com


【“オール近大”川俣町復興支援プロジェクト】
近畿大学が、14学部48学科を擁する総合大学としての研究力を生かし、東日本大震災に伴う原発事故により、一部が計画的避難区域に指定された川俣町の早期復興を、大学の総力を挙げて支援するために立ち上げたプロジェクトです。近畿大学教員が提案した復興支援策を、1.農業・産業・町づくり振興支援、2.除染推進支援、3.健康・心身ケア支援、4.放射線・放射能測定支援のグループに分け、川俣町民の意向を取り入れつつ、平成25年(2013年)5月から本格的に始動しました。
令和元年(2019年)7月25日には、継続して行ってきた復興支援活動が評価され、復興庁から感謝状が贈呈されました。

【大学等の「復興知」を活用した福島イノベーション・コースト構想促進事業について】
平成30年度(2018年度)からスタートした、全国の大学等が有する福島復興に資する「知」(復興知)を、浜通り市町村等に誘導・集積するため、組織的に教育研究活動を行う大学等を支援する事業。「福島イノベーション・コースト構想」に掲げる廃炉等、ロボット、エネルギー、農林水産、環境・リサイクル等に関する内容の事業が対象となっています。

【関連リンク】
“オール近大”川俣町復興支援プロジェクト
https://www.kindai.ac.jp/about-kindai/social-activity/earthquake-east-japan/all-kindai/

農学部 農業生産科学科 准教授 大石 卓史(オオイシ タカフミ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1245-oishi-takafumi.html

農学部 食品栄養学科 准教授 川西 正子(カワニシ マサコ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1057-kawanishi-masako.html

農学部 食品栄養学科 講師 明神 千穂(ミョウジン チホ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1065-myoujin-chiho.html

文芸学部 文化デザイン学科 准教授 後藤 哲也(ゴトウ テツヤ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1483-goto-tetsuya.html

関連URL:https://www.kindai.ac.jp/agriculture/


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