2007年05月22日 13時45分

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【CyberXML NewsLetter Vol.8】XMLコンソーシアムWeekレポート

株式会社サイバーテック

〜XMLDB勉強会:ベンダ訪問での事例発表・討論とXQuery解説で成果 〜

2007年5月18日、XMLコンソーシアムWeekのコンテンツDayで、以下の取組みがありましたので、レポートします。ひとつは、XMLの有望な用途である出版印刷業界を中心としたクロスメディアに関する研究を行うクロスメディアパブリッシング部会、もうひとつは、XMLDBをテーマに技術面とマーケティング面でのアプローチしているXMLDB勉強会です。
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XMLDB勉強会
こちらは、昨年10月に第1回が開催された、新しい勉強会です。サイバーテックの加藤がリーダーを努め、エンジニアも数名参加しております。
最初にマーケティングサブグループから「XMLDBベンダー訪問総覧」と題して、XMLDBベンダーのユーザ事例と訪問時に行われたディスカッションで聞かれた生の声を紹介しました。この発表を通から、XMLDB適用モデルを再認識し、実業務での適用イメージが明確になった方も多かったのではないかと思います。

次に技術系サブグループから、XML Query Use Casesの解説と確認問題、FAQの発表、さらには用例集の翻訳という成果発表がありました。これからXQueryに取り組もうとされる方々への手引きとなるものを残そう、という目的で作られたもので、XQueryの日本語情報が少ない現状、解説モノとして非常に価値が高いのではないでしょうか。

最後に、XMLDB勉強会リーダーの加藤がXMLDB市場全体の活性化のための提言を、ジェフリー・ムーア氏の著書である「キャズム」を例に出し、この勉強会・部会が、現状初期市場にあるXMLDBをメイン市場に移行するための機運と基盤を作るための活動になる事への期待を述べました。


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クロスメディアパブリッシンブ部会

発足して1年の部会で初年度の活動について、部会メンバー及びその上司の方のアンケート結果を元に2007年度の活動の振り返りと今後の方向性について発表がありました。

今回の発表の目玉である、JAGAT(社団法人 日本印刷技術協会)殿のクロスメディアエキスパート試験の出題形式を参考にした「仮想クロスメディア提案」では、部会メンバーがそれぞれエンドユーザ、印刷会社、IT企業の立場にたち提案依頼から課題の抽出、提案書の作成というプロセスを一部寸劇を交えながらプレゼンテーションを行いました。印刷会社とIT企業の協業によるエンドユーザへの共同提案のひとつの形が見えた気がしました。今後も引き続き、クロスメディア提案を深堀りし、進化させていくということでした。最後にクロスメディアの事例として、報知新聞様、読売新聞様、共同印刷様、ベネッセコーポレーション様の事例発表がありました。


株式会社サイバーテックでは、このようなXMLコンソーシアムに積極的に参加し、XML/XMLDBの更なる普及啓蒙の支援を行っていきます。


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関連URL
XML専用データベース「Cyber Luxeon」 http://xml.cybertech.co.jp/


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<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社サイバーテック マーケティング・コミュニケーション部 小野雅史(おの まさし)
メール:info@cybertech.co.jp TEL:03-5577-8000 FAX:03-5577-8002

キーワード xml, xmldb, xmlデータベース, xmlコンソーシアム, XQuery, W3C, Xpath, xslt, 事例
カテゴリ 調査・報告
業種 サービス業

※この記事は配信日から1年以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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