ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社


眼の紫外線対策の新常識が明らかに



眼に入る紫外線、春から秋にかけては、朝・夕が日中に比べ、約2倍の量に

眼の健康を考えた使い捨てコンタクトレンズを追求する、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー(本社:東京都千代田区、代表取締役:大瀧守彦)では、紫外線が眼に与える悪影響に関する啓発活動を行っております。紫外線の眼への悪影響に関する認知は、2004年の46.8%が2006年では55.2%と、上昇しているものの※1、正しい対策方法については、今まで明らかになっていないことも多く、十分な認識を得られていなかった現状もあります。

そこで、当社では、正しい眼の紫外線対策を明らかにするため、金沢医科大学と共同で、紫外線の眼部被曝強度の調査を実施いたしました。

一般的に紫外線は、日中強くなり、肌や眼への対策が必要と考えられています。しかし調査の結果、春・夏・秋の季節において、眼に関しては、日中よりも朝・夕のほうが約2倍程度多く紫外線を浴びる危険性があることが明らかになりました。これは、多くの方が、戸外にいる通学・通勤・帰宅などの時間と一致しており、眼に関しては、朝・夕の紫外線対策が特に重要だといえます。また、農村部などにおいても、日中の肌への紫外線を避けるため、朝・夕に作業をすることが多くなりますが、眼に関しては、特に注意が必要といえます。(調査の詳細は2枚目以降)

今回の調査を受け、金沢医科大学感覚機能病態学(眼科学)の佐々木 洋教授は、以下のようにコメントされています。

「紫外線は様々な眼の障害の原因になることが最近の研究で明らかになってきています。具体的には、強い紫外線を短時間浴びた後に生じる充血、角膜炎などの急性障害と、長年の紫外線被曝の蓄積により生じる白内障や翼状片などの慢性障害があります。日常浴びる紫外線によって生じる慢性障害は、発症までの期間が長く、自覚症状もないためその認知度は低く、予防のために紫外線対策を実践している人は少ないのが現状です。一方、紫外線は見えないため、日常生活のなかで眼が浴びていることを自覚することはできません。今回の調査では、マネキンモデルを使い、季節や時間帯で異なる太陽の高度と方向によって、日常生活で眼が浴びる紫外線量の変化を検証しました。一般的に、紫外線が強い10時から14時が日焼けの注意が必要であることは良く知られており、これまでは眼が浴びる紫外線量も同じ時間帯が最も多いと考えられていました。ところが、今回の調査では季節によっては太陽高度の低い朝・夕の時間帯に、眼は多くの紫外線を浴びていることが明らかになりました。これは、肌の日焼け対策と眼への紫外線対策は別個に考える必要があることを示す結果と言えます。眼の障害は日常生活で浴びている慢性的な紫外線により20年、30年してから発症します。紫外線の強い季節、時間帯、環境についての正しい知識をもち、帽子、眼鏡、サングラス、UVカットコンタクトレンズなどを正しく使用することが、白内障や翼状片などの一次予防には非常に大切です。」


関連URL:http://acuvue.jnj.co.jp/corp/press/p0030.htm


※1 J&J調べ

関連URL:http://acuvue.jnj.co.jp/corp/press/p0030.htm

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