2007年09月21日 16時15分

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「波佐見焼」(長崎県)が首都圏有名百貨店の内装に採用されています!

長崎県庁

長崎県を代表する陶磁器の一つであり、400年の伝統を受け継ぐ「波佐見焼」。透けるような白磁の美しさと、繊細な藍色の染め付けを特徴とし、現在も茶碗、湯呑みなど手頃で良質な製品を提供し続け、日用食器の分野では全国3位のシェアを誇ります。

この波佐見焼が、プランタン銀座(東京・中央区)の今年9月のリニューアルにともない、フロアの内装の一部に使用されることとなりました。波佐見焼が持つ繊細さとクオリティの高さが、今回の採用につながりました。また、三越日本橋本店(東京・中央区)でも6月から内装材に使われており、好評を得ていますので、両店にお立ち寄りの際はご覧ください。
 
 
■使用状況
(三越日本橋本店)
食品売場(本館地下1階)のリニューアルにともない、柱巻き装飾に波佐見焼を使用。
○店内の四角柱の2面に波佐見焼のプレートを貼り付けて使用。
○プレートのデザインは2種類で、洋菓子・洋総菜コーナーと和菓子・和総菜コーナーにそれぞれ使用されている。
 ※使用枚数
   洋菓子・洋総菜コーナー(65枚×2面×柱28本=3,640枚)
   和菓子・和総菜コーナー(65枚×2面×柱20本=2,600枚)
(プランタン銀座)
○B1F(レディースシューズ、アクセサリー、時計)の売場柱 11本
○3F、4F、5Fのエスカレータ横の通路・休憩スペースの柱  3本
それぞれの柱に波佐見焼のプレートを貼り付けて使用。
※使用枚数:5,500枚
 
■製造している窯元と卸業者
○窯元:(株)西山 代表取締役社長 太田 聖(長崎県波佐見町折敷瀬郷) 
○卸業者:(有)アイユー 代表取締役 小柳 吉喜(長崎県波佐見町皿山)

■使用に至った経緯
(三越日本橋本店)
内装工事の設計・施工は、(株)三越環境デザインが受託して行った。食品売場のリニューアルに際し、フロアのイメージを決める中で、日本の伝統を大切する食器をモチーフに取り入れることになり、その結果有名産地の陶磁器を採用することとなっ た日用食器として波佐見焼が大きなシェアを占めていること(全国3位)とあわせ、デザイン・機能性等を総合的に判断され、(株)西山の商品が採用された。

(プランタン銀座)
リニューアルに伴う内装工事の設計・施工は、(株)三越環境デザインが受託して行っ た。同社は、今年6月の三越日本橋本店のリニューアルに伴う内装工事も手がけ、今年6月食品フロア等で「波佐見焼」の陶板を使用し、大変評判が良かったことから、(株)プランタン銀座に「波佐見焼」の提案を行った。
プランタン銀座も、銀座地区での競争が激化している中、個性的で他にない店舗づくりを追求していたことが今回の採用につながった。さらに生産過程における、(有)アイユーと(株)西山の協力による納品期間の短さも、採用の要因となった。


■問い合わせ先
 長崎県物産流通推進本部
 〒850-8570 長崎市江戸町2-13
 TEL:095-895-2623 FAX:095-895-2562
E-mail:s32000@pref.nagasaki.lg.jp

■関連URL http://www.pref.nagasaki.jp/bussan/

キーワード 陶磁器
カテゴリ 製品
業種 官公庁・団体

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