日本電算機株式会社


ホームサーバの最高峰モデル〜The King of Home Server〜「iBOXブロードメディアサーバ K」シリーズの発表



iBOXブロードメディアサーバ K モデル

iBOXブロードメディアサーバ K モデル

 大型プラズマテレビ、家庭用プロジェクター、ホームシアターなどの高品質AV機器が家庭に浸透しはじめる状況に合わせて、そうした品質に見合ったスーパー機能のホームサーバが求められています。そこでJCCではiBOXブロードメディアサーバとしての最高峰モデル〜The King of Home Server〜 「iBOXブロードメディアサーバ K」 を9月上旬より、発売開始いたします。ダブルエンコーダ、ダブルゴーストレデューサといった画質の向上の他、機能面、利用者の使い勝手も考慮したPC周辺機器への対応、利用サービスにいたるまで、ホームサーバとして現在考えられる最高水準を追求した製品構成となっています。7月15日より、予約販売を開始します。


(1) ダブルエンコーダの搭載で、同じ時間帯で重なった2つの番組も同時録画できる 
 EPGの便利さから、録画したい、見たい番組が増えると、同一の時間帯で放送が重なってしまうことが多くなってきます。そこでダブルエンコーダの搭載により、同一の時間枠の裏番組録画だけでなく、最近の番組放送傾向に見られるような、他局と数分の差で放送が開始される場合なども番組の頭が切れることなく録画できるなど、昨今のテレビ事情に合わせた利用ができます。

(2) ゴーストリデューサ、ノイズリダクションもダブル搭載し、高品質映像を実現 
 高層化し、密集化する昨今の都市住宅事情を考慮し、ゴーストレデューサ、ノイズリダクションの搭載によって、高い映像品質を実現しております。しかも、それぞれ2組搭載しているので、視聴・録画とも、常に高品質な映像が提供できます。

(3) 記録メディアとして、DVD±R/RWを搭載 
 テレビ番組のハードディスクからの書き込みとしてDVD±R/RW(DVD-R時は4倍速)を採用し、業界標準のDVDビデオと弊社独自仕様(WindowsXPでは再生可能)のDVDハードディスク仕様で「1時間番組が7分」(MPEG 2標準画質4Mbps時)でDVDに書き込めます。しかも、DVDとHDDとの互換性を実現いたしました。 

(4) D1/D2端子、IEEE1394の装備でクオリティの高いAV機器とのシステム連携に対応 
 本製品はD1/D2端子の装備で、高い映像品質のままでテレビ出力ができます。プラズマテレビなどに代表されるように、テレビ受像機側も高品質化、大画面化となっていますが、これに加えて、本製品のデジタル音声出力端子にホームシアターシステムを接続すれば、ドルビー5.1chのディジタルサラウンドシステムによる、大迫力の映像とサウンドが同時に楽しめます。
 また、ホームビデオ機器などのホームビデオ素材を、簡単に映像入力できるよう、IEEE1394端子を装備しております。

(5) 使い易さを追求し、前面に配したPCカードI/F、USB(2.0)I/FなどのWindowsXP周辺  機器への拡張対応 
 様々なネットワーク環境や利用方法に対応するため、豊富なWindowsXP周辺機器に接続して利用できる設計となっています。一例を以下にご案内します。

PCカードI/F
 既に家庭内で無線LAN構築している場合など、iBOXサーバを端末的に容易に接続するため無線LANカードをスロット・インして利用することも想定されます。IEEE802.11 a/b/gなどのPCカードを装備し、無線ネットワーク環境が容易に構築できます。

USB(2.0)I/F
 手軽に多くの番組の録画予約が可能であるため、使用頻度が高い場合、すぐにハードディスクが容量不足となってしまう利用者もあります。そこで、本製品のUSB2.0 I/Fに外付けハードディスクを接続すれば、Plag&Play感覚で簡単に480Mbpsと高速なデータ転送を活かしたHDD拡張が可能となります。計4ポートを用意し、接続の手軽さを考慮してフロントパネルに、うち2ポート(こちらはUSB1.1)を用意しています。
もちろん、こうした利用方法以外にもパソコン用の周辺機器をご利用いただけます。


2.ハードディスク感覚で再生できる、新DVD書き込み方式のリリース 
 業界標準のDVD VIDEO 方式の書き込みに加えて、DVD録画・再生において「高速コピー」「容易な操作」のDVDハードディスクドライブ方式を実現いたしました。弊社独自の書き込み方式の開発により、従来「HDD」から「DVD-RW」に1時間の録画ファイルをコピーするのに、4倍速書き込みモードで約21分かかっていたものを「7分」(MPEG2標準画質4Mbps時)という高速で終了します。およそ3倍の処理性能の向上を実現しました。(弊社性能比)
 また「DVD」と「HDD」の構造を同一とすることで、両者の操作性向上と両メディア間のファイルの移動を可能にしました。GUI(グラフィカルインターフェース) はもちろん、再生、早送りといったリモコンの操作性も同一なので、異なったメディアを操作するのに意識を変える必要もありません。加えて「HDD」「DVD」間のファィルの移動も容易に行え、DVDメディアの追記利用も可能にしました。もちろんUDFに準拠していますのでパソコンでの再生も可能です。
 家庭で利用することを前提とした「簡単な操作性」を、本製品のDVDでは実現しています。

■〜The King of Home Server〜 「iBOXブロードメディアサーバ K」モデル
 発売は9月上旬より、大手量販店より販売の予定です。価格はオープンプライス。
初年度、国内30,000台の販売を予定しております。


<<お問い合わせなど>>
日本電算機株式会社 マーケティング部 担当/鈴木
TEL 03-3864-5511 FAX 03-3864-8460
JCCホームページ http://www.jcc.co.jp    電子メール mar@jcc.co.jp   





iBOXサーバ K スペック表
製品名iBOXブロードメディアサーバ K モデル
発売日2003年9月上旬
OSLinuxフルバージョン
ハードディスクドライブ200GB
DVDDVD±R/RW
通信100/10Base−TX(Ethernet)×2、アナログモジュラー×1(※)
チューナー地上波・CATV・BSアナログ
AV出力D1/D2端子×1、S映像端子×2、映像端子(ピンジャック)×2、
音声端子(ピンジャック、ステレオ)×2、S/PDIF×1
AV入力S映像端子×3、映像端子(ピンジャック)×3音声端子(ピンジャック、ステレオ)×3
その他I/FIEEE1394×1、USB(2.0)×2、USB(1.1)×2、PCMCIA×1、VGA×1
録画MPEG2エンコーダ×2 (8Mbps/4Mbps/2Mbps)
映像関連機能ゴーストリデューサ×2、ノイズリダクション×2
ブロードメディア機能テレビ放送受信機能、ハードディスクレコーダ機能、電子番組表(Bepg/MYEPG)、マトリックステレビ
インターネットブラウザ(HTML4.01相当、ダイナミックHTML)、電子メール(MIME対応)、動画再生
ネットワークブロードバンドルーター、セキュリティ、NAT、DHCP
サーバWebサーバ(Apacha)、Mailサーバ、DHCP、データベースサーバ(Postgress)、
VPNサーバ(PPTP)、ファイアーウォール(iptables)、リモート監視(ucd−snmpd)、
プロキシーサーバ(squid)
その他アプリケーションホームページ作成ソフト(パーソナルGeT)、モーションエディティングルーム(動画編集)
周辺機器専用リモコン、エアキーボード(※)
サービスリモートメンテナンス(OpenSSH)、ソフトウェアバージョンアップ、ダイナミックDNS発行(※)
外形寸法約430mm(幅)×357mm(奥行)×79mm(高) 突起部を含まず
重量約7kg
価格オープンプライス

【注】 ・(※)はオプションです  ・仕様は予告なく変更します

関連URL:http://www.jcc.co.jp

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