株式会社ブルヘッド

株式会社ブルヘッド

『スーパーステルス無線LAN』を発表

(2007年12月28日 10時00分)

株式会社ブルヘッド(以下:ブルヘッド 本社:東京都中野区 代表取締役社長:村中利安)は、「無線LANの有線LAN化」を実現するため、これまでの無線LANセキュリティ技術とは全く異なる“ネットワークの見えない化”のコンセプトで開発した『スーパーステルス無線LANルーターSS54WR及びUSBアダプターSS54NU』を発表した。(販売は2008年1中旬月予定)
http://www.bullhead.co.jp/ss/superstealth/index.html

本製品は、ブルヘッドがグローバル・マスターライセンスを持つ「nESA(エヌイーサ);米国特許」という無線通信暗号化アルゴリズムと、「リンク・オーセンティカ」という認証方式を搭載した無線LANルーターであり、これまでの無線LANにおけるセキュリティ脆弱性の最大の原因となる無線ネットワークの存在を見えなくすることによりセキュアな環境とクローズな環境を実現するものである。
それにより、脆弱性の理由で無線LANを使えない企業や公共機関等にとってもセキュリティと閉鎖性において有線LAN同等の信頼性を可能にするものである。

無線LAN業界では、既にIEEE802.11規格のセキュリティ標準化技術であるWEPやWPAという暗号化技術が普及しているが、これらの技術は容易に解読・盗聴ができ万全なセキュリティとは言えず、最新標準化技術であるIEEE802.11i準拠のWPA2にしても無線LANの脆弱性を解決したとは言えないのが実情である。
そのような標準化セキュリティ技術適用の既存無線LAN機器に対して、“見えないパケット”、“割り出せない認証キー”、“落ちないスループット”の「パケット保護技術」による新たなセキュリティ概念を適用した無線LANルーターが『スーパーステルス』である。

現状、IT社会では、個人情報保護法や内部統制の施行により紙媒体や有線通信面でのセキュリティ対策は進んでいるものの、無線通信面では無線LAN等のセキュリティ脆弱性が無線ネットワークの利用促進と無線通信の発展を阻害していると言わざるを得ない。
さらに、既に準備段階に入った次世代高速無線通信(WiMAX)を含め今後予想される無線ネットワーク社会の唯一最大の課題こそ「セキュリティ」であり、無線LAN、WiMAXを含めてあらゆる無線通信に適用可能な『スーパーステルス』テクノロジーが今後の無線通信技術やIT社会の健全な発展の一翼を担うことも期待できる。

また、ブルヘッドのセキュリティソリューション事業として、あらゆる無線通信に適用可能な暗号化アルゴリズム「nESA(エヌイーサ)」と、有線・無線ネットワーク管理に適用可能な認証管理システム「リンク・オーセンティカ」それぞれのライセンス販売を計画中である。


【株式会社ブルヘッド会社概要】
●会社名:株式会社ブルヘッド(英名:BULLHEAD, INC.)
●代表者:代表取締役社長 村中 利安(むらなか としやす)
●所在地:〒164-0001 東京都中野区中野2-19-2中野第一OSビル4F
●設立 :1994年2月
●資本金:8,500万円(2007年11月時点)
●従業員数:125名(連結、2007年11月時点)
●URL :http://www.bullhead.co.jp/

関連URL:http://www.bullhead.co.jp/newsrelease/NIKKEI_SS_20071214.html

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