株式会社ダイヤモンド社
(2008年01月31日 11時50分)
ジョージ・ソロスの右腕として10年間で4200%という驚異的なリターンを実現したことでも知られる伝説の投資家、ジム・ロジャースが、活動の拠点を長年住み慣れたニューヨークからシンガポールに移した。その理由とは何か?そして、サブプライムローン問題に揺れるアメリカ経済の行方をどう見ているのか?週刊ダイヤモンドの独占インタビューでその語っている。
「ダイヤモンド・オンライン」(http://diamond.jp/)、『World Voice Premium』で公開中だ。
http://diamond.jp/series/worldvoice/10006/
『World Voice Premium』は、海外のキーパーソンへのインタビューを掲載。『週刊ダイヤモンド』誌上で好評連載中の『World Voice』をWebオリジナル版で公開する注目のコンテンツだ。
さっそく、インタビューの一部を紹介しよう。
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--週刊ダイヤモンド(以下D.W):米国を離れ、シンガポールに移住した理由は何ですか?
ジム・ロジャース(以下J.R):端的に言えば、中国語圏の都市に移住したかったからです。
ただ、それだけではありません。私自身、“未来の波”に乗りたかったからです。現在の中国語圏に居を構えることは、1907年のニューヨーク、1807年のロンドンで暮らすことに等しいと思っています。
--D.W:米国に住んでいては、あなたのいう未来の波に乗れないと考えたのですか?
J.R:こう答えましょう。私が後にした米国経済は今、ひどい状態にあります。サブプライム・ローン問題で広がった膿を出し切るまで、あと5〜6年はかかるはずです。
その上、FRB(米連邦準備制度理事会)の利下げで、状況がさらに悪化している。インフレが蔓延しているというのに、いいですか、繰り返しますが、インフレが目の前にはっきりと姿を現していたにもかかわらず、利下げを繰り返した。
注目のインタビュー全文は「ダイヤモンド・オンライン」の連載記事『World Voice Premium』でご覧下さい。
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