ハルグループ


ハルグループの株式会社創英のマンスリーメールマガジン「SO-WAY」vol.092を配信しました!



SO-WAYは、皆様と創英のコミュニケーションをより深めたいとの思いから発行しているメールマガジンです

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  S┃O┃−┃W┃A┃Y┃ マンスリー・メ−ルマガジン
  ━┛━┛━┛━┛━┛━┛ 2008年 2月 4日号 vol.092

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■iCL設立記念セミナー

流通科学大学 清水信年准教授のフィールドワークに支えられた実学からネット時代の新たなマーケティングの仕組みを学ぶチャンスです。

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 <日時>
 東京 3月 7日(金) 18:30〜20:30 ナイトセミナー
 大阪 3月18日(火) 10:00〜12:00 モーニングセミナー  

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 <テーマ>
 顧客ネット・コミュニティとの関係マネジメント
  〜企業がWebで利益を生み出すために〜

詳しくは、こちら↓
http://www.harugakita.jp/event/event080307.html

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■目を凝らし耳を澄ます

このSO-WAYでもたびたび取り上げたマーケティング小説
「銀座ママ麗子の成功の教えシリーズ(Nanaブックス)」の著者 高橋朗氏のおすすめで、「明日の広告」(アスキー新書)を読みました。

年間で100冊ぐらい本を読んでいる高橋さんが、「チョーおすすめ」と紹介した、その期待を裏切らない内容でした。
タイトルが示すように、広告論なのですが、これからのビジネスのあり方、考え方をとても鋭くわかりやすく指摘しています。


         「銀座ママ麗子の成功の教えシリーズ(Nanaブックス)」
          http://www.nana-cc.com/syoseki/ginza.html


●君が人を好きになった時にとるべき最善の方法は

「明日の広告」は見返しページに引用された、金城一紀著「映画編」の一節からはじまります。

君が人を好きになった時にとるべき最善の方法は、その人のことをきちんと知ろうと目を凝らし、耳をすますことだ。
そうすると、君はその人が自分が思っていたよりも単純ではないことに気づく。極端なことを言えば、君はその人のことを実は何も知っていなかったのを思い知る。

明日の広告の著者 佐藤尚之氏は、上記の言葉にコミュニケーション・デザインの基本のほとんど全てが入っているといいます。

同感です。
そしてまた、「これでもか」というぐらい相手をしっかり見ることの難しさも痛感しています。

目を凝らし、耳を澄まして相手を知ること。できそうで、やっていそうで、実はぜんぜんできていません。
思い込みや、知っているつもりというフィルターが、知ることの妨げになっているのでしょうか。


●「これでもか」といぐらい見るとは、どういうことか

ハルグループが事務局をしているマーケティング分野で日本初の産学連携のアカデミック・リレーションズプログラム「iCL」。そのiCLのメンバー西川英彦先生(立命館大学 准教授)が研究していた事例の中に、「見る」とはどれぐらい見ることかを考えるお話がありました。

紙おむつの商品開発では、消費者行動の観察を行うのですが、ただひたすらオムツの取替えをしている状況を見続けるそうです。
ぐずって泣く赤ちゃん、手を焼くお母さん、ただひたすら、観察をする。これでもかという観察を通じて、開発部員はあることに気がついたそうです。
ムリに寝かせようとしないで、立ったままでオムツを替えたら・・・
こうして生まれたのが、パンツタイプの紙おむつなのだそうです。

今では、当たり前としか思わないパンツタイプの紙オムツですが、オムツに対する長年の思い込みをブレイクして、パンツタイプを発想したことは、すごい発見だと思います。何世代も、オムツを使い続けてきましたが、パンツにすることは、誰も思いつかなかったのです。


君が人を好きになった時にとるべき最善の方法は・・・・

まだまだ、知らないことがたくさんあるはずです。
それを発見したとき、顧客との新しい関係が、新しいビジネスが生まれるのです。顧客に愛されるには、まずはこちらから好きになって、目を凝らし耳を澄まして相手の事をよく知ろうとすることがスタートです。

時を急ぐばかりに見ることが疎かになったり、思い込んだままの観察では、良い関係は育たないのですね。


iCL(アイ・シーエル) 詳しくは↓
http://www.harugakita.jp/icl/index.html


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■■ 第7回全国社内誌企画コンペティション 応募受付開始 ■■

2007年に発行された社内誌、Web社内報、周年誌・記念誌・社外広報誌PR誌の企画をご応募いただき、優秀な作品を表彰。一つの企画を3人の専門家が審査し、審査講評を結果とともにお送りします。

社内誌を担当されるみなさまの成果を発表する場として、また社内誌のレベルアップにご活用ください。
応募要領については、下記でご確認ください
http://www.commu-suppo.net/competition.html 

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