長崎県−「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」世界遺産シンポジウムを開催します



長崎県には海外との長い交流の歴史に育まれた、他にはない歴史・文化があります。
特に、世界に類を見ないキリスト教の歴史とそれを証明する教会や史跡は、昨年「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」として世界遺産暫定一覧表に登録されました。
世界遺産としての価値を知ってもらい、早期の登録を目指す気運を盛り上げるため、シンポジウムを長崎市で開催します。

1.趣  旨:「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の早期の世界遺産登録のために、世界遺産に対する県民意識の醸成を図る

2.開催日時:平成20年3月25日(火) 19:00〜21:00

3.開催場所:大浦天主堂(国宝)(長崎市南山手5−3)

4.主   催:長崎県教育委員会

5.内容

(1)来賓挨拶 アルベルト・ボッターリ・デ・カステッロ駐日ローマ法王庁大使

(2)パネルディスカッション:「世界遺産登録を目指して」

パネリスト
磯村 尚徳 (前パリ日本文化会館館長)
星野 知子 (女優、国の文化審議会世界文化遺産特別委員会委員)
高見 三明 (カトリック長崎大司教区大司教)

コーディネーター  
林  一馬 (長崎総合科学大学学長)

6.参加者数:約300名(先着順)

7.参加方法:
ハガキ、電子メールのいずれかに「世界遺産シンポジウム参加希望」と記入の上、郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記して以下の宛先に申し込みください。入場の可否については、ハガキでご連絡します。(ハガキが入場整理券となります。)

〈申込み・問い合わせ先〉
 長崎県世界遺産登録推進室
〒850-8570 長崎市江戸町2-13
TEL:095-894-1111(内線3386) 095-894-3386(直通)
E-mail: s40080@pref.nagasaki.lg.jp

※当日の問い合わせは(財)ながさき地域政策研究所へ
TEL:090-5939-3058または090-7982-9198

来賓:アルベルト・ボッターリ・デ・カステッロ閣下
駐日ローマ法王庁大使。
モンテベルーナ(イタリア)生まれ。1966年に司祭に叙階し、教会法博士号を取得。1973年にバチカン市国国務省入省。2000年大司教に叙階。ギニア、リベリア、シエラレオネの大使としての勤務を経て、2005年、駐日大使として着任。

パネラー:
磯村 尚徳
1953年NHKに入局。ヨーロッパ特派員、ワシントン支局長を経て、ニュースセンター9時の初代キャスターを担当。NHKを退職後、現在も外交評論家として活躍。なお、パリ日本文化会館の設立に尽力し、1996年にはパリ日本文化会館館長の初代館長に就任。その発展につくす。

星野 知子
1980年連続テレビ小説「なっちゃんの写真館」で主演デビュー。映画 「失楽園」では日本アカデミー賞助演女優賞優秀賞を受賞。女優として活躍する一方、「ニュース・シャトル」のキャスター等も務める。またドキュメ ンタリー番組への出演も多くアマゾンといった秘境も含め世界45カ国以上 を歴訪しており、多才かつ知的な存在感を放ち続けている。著作も多く、「フェルメールとオランダの旅」(小学館)や「ふる里へ」(黒井健との共著・小学館*印税の一部を中越地震復興支援のため寄付。)などがある。本年元旦に生放送されたNHK特別番組「平成20年ニッポン、心の原点」では総合司会を務め、また、平成18年9月より文化庁・世界文化遺産特別委員会の委員も務めている。

高見 三明
1972年に司祭に叙階。1976年から2002年まで福岡サン・スルピス大神学院にて神学生の養成に専念。1990年から1997年まで同神学院院長。2002年長崎大司教区の補佐司教に任命され、2003年、長崎大司教に任命される。

コーディネーター:林 一馬

2005年長崎総合科学大学学長に就任。現在、長崎県世界遺産学術会議委員長、長崎県美しいまちづくり審議会会長、県文化財保護審議会委員を務める。世界遺産登録を民間の立場で推進している「長崎の教会群を世界遺産にする会」の会長でもある。
教会や洋館、社寺、民家など歴史的建造物の保護や町並み保存などに尽力している。

関連URL:http://www.pref.nagasaki.jp/s_isan/

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