株式会社エーツーメディア


【第7回】 「e-株主リサーチ」モニターアンケート
 −四半期開示により、投資判断に影響が出るが7割−



IRコミュニケーション支援の株式会社エーツーメディア( http://www.a2media.co.jp/ )は、個人株主と上場企業のコミュニケーションツールとして、インターネットを利用した株主アンケートシステム「e-株主リサーチ」を運営しています。
「e-株主リサーチ」モニターアンケートの結果ダイジェストは以下の通りです。

< 調査趣旨 >

今回の「e-株主リサーチ」モニターアンケートでは、2008年4月1日以降の開示から適用となる「金融商品取引法」により、法的必須となった四半期開示について、個人投資家の受け止め方を聞いた。

< 調査結果概要 >

■半数が四半期開示を認知
認知状況では、「知っている」(51%)、「知らない」(49%)と半々に分かれる結果となった。少し掘り下げて回答を見てみると、男性が54%/46%に対して、女性は34%/64%と6割が非認知の結果となった。また、男女ともに若い世代において、非認知の割合が高くなった。投資資金が多い、投資歴が長い、保有銘柄数が多いなど株取引への関心度・関与度が高い方ほど、認知率が高いことが分かった。
関心度については、「まあまあ関心がある」(59%)、「大いに関心がある」(27%)、「関心はない」(10%)の順となった。「大いに関心がある」、「まあまあ関心がある」の回答を合わせると86%が関心を寄せている。


■投資への影響は「あると思う」が7割以上
「影響があると思う」(23%)、「多少は影響があると思う」(51%)、「影響はないと思う」(19%)の順となった。影響があるとの回答を合わせると74%が影響が出ると予測している。
「影響があると思う」と回答した574名(23%)に理由をフリーアンサーで聞いたところ、「四半期開示が発表されると株価に影響が出るので、投資判断をせざるを得ない」(102名)との回答が最も多かった。次いで、「業績を見て売買を判断するから」(74名)、「進捗状況がわかるから」(35名)、「財務状況を見て売買を判断するから」(32名)、「将来の見通し、推移、動向がわかるから」(29名)の順となった。3番目の「進捗状況がわかるから」と5番目の「将来の見通し、推移、動向がわかるから」の理由は、時系列的に正式な業績や財務の情報を確認できることがよい、という意味で述べられており、「長期スタンスなので」の記述が添えられているものが多い。
「影響はないと思う」と回答した461名(19%)の理由は、主に「長期投資だから」(83名)、「短期の業績には左右されない」(40名)、「重要視していない」(30名)が多数となった。

<調査概要>
調査方法:インターネットを利用したアンケート
調査対象:e-株主リサーチモニター
調査期間:2008年1月25日〜 2008年2月12日
集計回答人数:2,195人

質問項目 1.性別 2.年齢 3.職業 4.個人年収 5.投資資金 6.株式投資歴 7.保有銘柄選定の検討期間 8.保有銘柄数 9.四半期開示の認知度 10.四半期開示への関心度 11.四半期開示の投資判断に対する影響度 12.EDINETの利用度 13.投資判断材料 14.投資判断情報 15.企業の情報提供度 16.企業の情報提供の量・質 17.企業のIR活動評価

<e-株主リサーチモニター属性>

母集団属性

■性別/男性76%、女性24%
■年代/29歳以下3%、30代26%、40代28%、50代21%、60代15%、70歳以上6%
■職業/会社員44%、会社役員5%、公務員・非営利団体職員11%、自営業8%、パート・アルバイト・フリーター5%、専業主婦11%、学生1%、無職・定年退職13%、その他4%

< e-株主リサーチについて >  
 (株)エーツーメディアが実施する個人株主を対象としたインターネット調査。次の2つのサービスを提供。
1. e-株主リサーチ
 上場会社が本決算、中間決算期に個人株主向けに配布する年次報告書内にてアンケート告知を行い、インターネットサイトに誘導し回答するシステム。 (携帯電話からでも可)IR担当者はリアルタイムで回答状況を把握可能。また自社の結果だけではなく、同時期に実施している他社との結果比較も可能。従来までのはがきを利用した株主向けのアンケートに比べ、集計時間やコストにおいて劇的なスピードアップとコストダウンを実現。現在、一部上場会社320社を含む、約750社の利用実績あり。今後1年間で1,000社への利用促進を図る。

2. e-株主モニターアンケート
 e-株主リサーチ回答者に対してモニター会員案内を行い、現在約10,000名(2008年3月31日現在)が登録中。時事問題やトレンドをテーマに、彼らの考え方や意見について定期的に調査を実施中。個人株主の実態や企業のIR活動への要望などを分析し、個人株主と上場企業のコミュニケーションの円滑化と情報の需給バランスの最適化を図っていきます。

< 株式会社エーツーメディアについて >
会社概要
会社名:株式会社エーツーメディア  URL = http://www.a2media.co.jp
所在地:東京都港区西新橋3-3-1 西新橋TSビル7F
設立日:2002年8月8日  資本金:6,230万円
代表者:代表取締役社長 永山 均
事業内容:IR企画・制作、年次報告書・アニュアルレポート・会社案内作成、IRサイト・コーポレートサイト構築、映像メディア作成、事業会社向けインターネットマーケティング、コンサルティング事業概要:(株)エーツーメディアは、ディスクロージャービジネスの大手、株式会社プロネクサスのグループ会社とてEnhanced IRを企業理念にIR活動を支援しています。Enhanced IRとは、さまざまなマーケティング手法を駆使し、IR活動の領域を広げることで、顧客企業の投資家を中心にステークホルダーへのプレゼンスを改善・向上していこうという考えです。(株)エーツーメディアは、e-株主リサーチやe-株主モニターアンケートの結果と、多方面からの情報を連動させ、独自の知的アセットを構築し、市場の求めるメディアのあり方を模索していきます。


●本件に関するお問い合わせ先
 調査結果、独自調査実施に関して
 第5企画営業部 清水
 E-MAIL: e-kabunushi@a2media.co.jp
 TEL:03-5777-3099 FAX:03-5777-3107

●取材・掲載等のお問い合わせに関して
 e-株主リサーチ事務局 清水
 E-MAIL: e-kabunushi@a2media.co.jp
 TEL:03-5777-3099 FAX:03-5777-3107

関連URL:http://www.a2media.co.jp/e_kabunushi/release.html

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