2008年04月28日 12時00分

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セキュアコンピューティングとRiverBedが段階的パートナーシップを締結、ベストオブブリードのソリューション提供と共同顧客サポートへ

セキュア・コンピューティング・ジャパン株式会社

シングルアプライアンスで統合ワイドエリアデータサービス、電子メール、Web、UTMセキュリティを実現する計画

2008年4月16日、カリフォルニア州サンノゼおよびサンフランシスコ発 ― エンタープライズゲートウェイセキュリティのリーディングカンパニーであるSecure Computing Corporation(Nasdaqコード:SCUR、以下セキュアコンピューティング)、およびワイドエリアデータサービス(WDS)のテクノロジで市場をリードするRiverbed Technology社(Nasdaqコード:RVBD、以下Riverbed)は、包括的でコスト効果の高い、ベストオブブリードのテクノロジーソリューションの提供で多面的に提携していくことを発表しました。これらのソリューションを提供すれば、顧客は重要な情報およびインフラストラクチャをセキュリティの脅威から保護しながら、エンタープライズユーザのデータアクセスを高速化させることが可能となります。

セキュアコンピューティングとRiverbed®社の今回の提携では、セキュアコンピューティングの優れたゲートウェイセキュリティテクノロジと、受賞暦のあるRiverbed社のWDS技術を活用して、両社の機能を補い合います。提携は2段階に分けて実施します:

・第1段階。両社は、WDSおよびWebセキュリティの両方を扱うチャネルパートナーの選抜グループを通して、WAN全体におけるアプリケーションパフォーマンスの向上、インターネットゲートウェイにおけるセキュリティの確保の双方を求めている企業に対し、共同でソリューションを提供します。Riverbed Steelhead®アプライアンスおよびSteelhead Mobileソフトウェアは、アプリケーションの高速化、帯域幅の最適化、サービス品質(QoS)の向上を実現します。一方、セキュアコンピューティングのSecure Web(旧名称:Webwasher)は、アンチマルウェア、レピュテーションベースのURLフィルタリング、アンチスパムを含むWebのセキュリティ保護機能を提供します。

・第2段階。セキュアコンピューティングのファイアウォールテクノロジであるSecure SnapGear®、レピュテーションベースのWebフィルタリングであるSmartFilter、グローバルレピュテーションベースのアンチスパムテクノロジであるTrustedSourceが、RiOS™ Services Platform(RSP)でも動作するソフトウェアモジュールとして提供されます。両社は、RSP上で動作するというメリットを活用して、セキュアコンピューティングの市場をリードする機能性とRiverbedの高速化機能とを1台のハードウェアプラットフォーム、Steelheadで提供することが可能になります。RSPの活用によって、顧客は最高の組み合わせでコスト効果の高い強力なバーチャルサービスを各支店に提供できるようになります。

現在、第1段階がバンドルされた製品を活用している企業は、将来、第2段階において同等のスタンドアロン統合アプライアンスに移行する機会が得られます。

Riverbed社およびセキュアコンピューティングの製品を取り扱うCorsa Network Technologies社の社長であるJames Volpe氏は次のように述べています。「市場でWDSおよびゲートウェイセキュリティに対する需要が高まるのを目にしてきました。組織内にデータ共有がいよいよ浸透し、Web 2.0の脅威が拡大する一方であることを受けて、企業は、悪意のあるコンテンツを増殖させないようにしながら、帯域幅を最適に活用する必要があります。両社の製品を組み合わせたベストオブブリードのソリューションは、二流の製品で妥協しなくても、こうした問題を解決してくれます」


テクノロジおよび製品の機能

このソリューションのコアテクノロジから受けるメリットは以下のとおりです:

・Steelhead WDS製品:WDS -- SteelheadアプライアンスおよびSteelhead Mobileソフトウェアは、応答の速いアプリケーションを提供し、分散型ITインフラストラクチャの統合を成功させ、ネットワーク上でバックアップとコピー作成ができるようにします。Steelheadのアプライアンスおよびソフトウェアを配備すれば、企業は一般的にはアプリケーションのパフォーマンスを5倍から50倍、場合によっては最高100倍まで高速化できます。組織としては、ユーザが世界中のどこにいても、彼らにとって最も重要なアプリケーションを簡単に高速化できるようになります。
Steelhead製品ファミリは、アプリケーションに依存することなく、帯域幅を活用するあらゆるTCPトラフィックおよびTCPの振る舞いを最適化するアーキテクチャの上に構築されています。このアーキテクチャ上で、Riverbed社は、Windows、Exchange、Oracle、SAP、 SharePointをはじめとする数多くのアプリケーションの最適化をさらに進める一連のアプリケーションストリーミングモジュールを開発してきました。

・Secure Web:レピュテーションベースのWebセキュリティ—セキュアコンピューティングは、ポリシー実施、法規制順守、生産性の高いアプリケーション環境を確保しながら、企業をスパイウェア、フィッシング、マルウェア、データ漏洩、インターネットの悪用から保護する、業界初で唯一のレピュテーションベースWebゲートウェイセキュリティソリューションを取り扱っています。Secure Webは、非常に洗練された行動ベースおよびシグネチャベースの手法でマルウェアを阻止するだけでなく、特許取得済みのコンテンツ分析ソフトウェアでデータ漏洩を阻止します。Secure Webは業界をリードするレピュテーションシステムであるTrustedSource™も活用しています。TrustedSourceは、信用調査機関が信頼性のある取引を実現させるために信用度を提供するようにして、リアルタイムの多次元的なレピュテーションスコアをURL、ドメイン、画像、メッセージ、IPアドレスに対して提供する唯一のレピュテーションシステムです。

ソリューションに配備されている複数の先進的なスパムフィルタリング技術にTrustedSourceを組み合わせると、悪意あるスパムメールのトラフィックのうち、99パーセント以上を定期的に阻止しながら、フォールスポジティブレートを100万分の1未満に維持します。TrustedSourceは全受信メッセージのうち最高85%をネットワークに侵入する前に拒否するため、同じパーセンテージのアーカイブ化要求が削減され、ROI獲得を早める別の方法を顧客に提供します。

・Secure SnapGear:ファイアウォール/UTMアプライアンス – 第2段階の統合アプライアンスに含まれる予定の SnapGearテクノロジは、企業がオフィスネットワークのインターネットセキュリティを1台で実現できる総合アプライアンスで、通常ならエンタープライズレベルのデバイスでしか利用できないワイドエリアネットワークツールを装備しています。Secure SnapGearは、オフィスのPCを他のオフィスPCとネットワークでつなぎ、インターネットに安全に接続し、企業WANに接続し、リモートアクセスVPNのあらゆるニーズを満たしたいときに必要となる、唯一のネットワークデバイスです。Secure SnapGearは、ネットワーキング、ファイアウォール、侵入検知、セキュリティ、リモートアクセスなどのあらゆる要件を1台の高速で信頼性の高い、小型フォームファクターアプライアンスで融合させることによって、これらの要件をすべて、簡単かつコスト効率よく実行します。

Riverbed社に製品マーケティングおよびアライアンス担当副社長のAlan Saldich氏は次のように述べています。「企業は、ファイルサイズおよびリッチコンテンツの増加とともにネットワークトラフィックの急増を経験してきました。そのことがビジネスに不可欠なアプリケーションの応答時間にマイナスの影響を与えてきました。アプリケーションへのアクセスの高速化に加えて、セキュアコンピューティングなどのサードパーティーベンダーがSteelheadアプライアンス配備を活用してベストオブブリードのソリューションおよびサービスを提供できるようにし、さらに我が社の顧客がコスト、管理上の問題、ITのフットプリントを削減できるようにすることは正しい論理展開です」

セキュアコンピューティングのマーケティング担当上級副社長Atri Chatterjeeは次のように述べています。「Web 2.0の登場によってマルウェアが激増し、企業はあらゆるインターネット接続で徹底して安全性を確保することを求められています。他に求められるWAN最適化などの機能でセキュリティを包み込んで管理をシンプルにするというのは、顧客がすんなり受け入れてくれるコンセプトだと思っています」


製品の入手について
複数製品のバンドルは、5月初めにチャネルパートナーを通して利用可能になる予定です。セキュアコンピューティングのRSPソフトウェアモジュールは、2009年初めに利用可能になる予定です。


■セキュアコンピューティングについて
Secure Computing(Nasdaqコード:SCUR)は、企業向けゲートウェイセキュリティを提供する先進プロバイダとして、顧客企業にとって不可欠なウェブサイト、電子メール、ネットワーク資産を保護するための包括的なソリューションを提供しています。Fortune50およびFortune500選出企業の過半数を含む22,000社以上の顧客を有し、世界で2,000社以上のパートナーによりサポートされています。本社を米国カリフォルニア州サンノゼに置き、世界各地に支社を展開しています。さらに詳しい情報はhttp://www.securecomputing.comをご覧ください。

本プレスリリースは、セキュアコンピューティングのSecure WebおよびSecure SnapGearの製品、およびその技術から予期される利益についての将来予想に関する記述となっており、記述には多くのリスクと不確実性が含まれています。将来予想に関する記述と著しく異なる結果が生じる可能性のある重要項目としては、製品開発の遅れ、未検出のソフトウェアのエラーやバグ、他社製品との競合、技術上の難点、顧客に対する要件変更、一般的な経済状況、セキュアコンピューティングの定期レポートおよび米国証券取引委員会に提出される登録届出書において随時詳述されるリスク要因などが挙げられます。

将来予測に関する記述
本プレスリリースには、Riverbed社の製品およびサービスに対する予想需要についての記載、将来の製品計画および製品提供に関する記述、各地に拠点を置く企業のニーズに対応するRiverbed社の能力に関連した記述、WDS市場の予想される成長および顧客の需要に関する記述などの、将来予測に関する記述が含まれています。そうした将来予測に関する記述には、リスクと不確実性、そして将来予測に関する記述の内容が完全に実現されず、誤りであることが明らかになった場合、将来予測に関する記述によって明示または暗示された内容と大きく異なる結果を引き起こす可能性のある仮定が含まれています。将来予測に関する記述によって明示または暗示された内容と大きく異なる結果を引き起こす可能性のあるリスクや不確実性として、Riverbed社の事業やRiverbed社が事業展開している市場における動向や課題に対応する能力、市場のニーズを予想する能力や市場のニーズに対応する新製品や改良製品を開発する能力、製品の普及率、販路代理店との良好な関係を構築し維持する能力、業界での競争力、需要の変動、製品およびサービスの販売サイクルおよび販売価格、サプライチェーンにおける欠品あるいは価格のばらつき、Riverbed社の知的財産権を保護する能力、一般的な政治、経済および市場の状況や出来事、およびRiverbed社が米国証券取引委員会(SEC)に提出した書類により詳細に記載されたその他のリスクおよび不確実性などが例として挙げられます。Riverbed社の事業に影響を及ぼす可能性がある上記やその他のリスクの詳細については、2008 年2 月15 日にSEC に提出したForm 10-K (四半期報告書)に記載されています。本プレスリリースにおけるすべての将来予測に関する記述は、現在までにRiverbed社が入手できる情報に基づいたものであり、Riverbed社は、これらの将来予測に関する記述を更新する義務を負いません。本プレスリリースで言及した今後の製品、機能、仕様は、情報提供を目的としており、技術あるいは強化の実現を約束するものではありません。Riverbed社は、将来の製品計画をいつでも変更できる権利を留保します。


■Riverbed Technologyについて
Riverbed Technology社は、ワイドエリアデータサービス(WDS)ソリューションの技術および市場におけるリーダーです。Riverbed社は、WAN を経由するアプリケーションのパフォーマンスを最適化することで、ユーザが現在経験しているものとは桁違いの規模で、社員の業務進行を変革し、世界各地の社員がまるで同じ場所で作業を行っているかのような連携性を実現します。Riverbed社の詳細については、www.riverbed.com をご覧ください。


■ 本記事に関するお問い合わせ先:
セキュアコンピューティングジャパン株式会社
マーケティング本部
E-mail: marketing@securecomputing.co.jp
TEL: 03-5339-6310

※記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

関連URL:http://www.securecomputing.co.jp/

カテゴリ 調査・報告
業種 サービス業

※この記事は配信日から1年以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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