2008年05月12日 17時00分

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CO2削減効果の明確なカーボンオフセット付リサイクル

ゴミから資源へ

株式会社ECホールディングス

CO2削減効果の明確なカーボンオフセット付リサイクルを構築
取扱量に応じて年間200トン(2008年度見込み)のCO2をオフセット
〜毎月継続実施する初のモデルです〜

「環境」の仕組みづくりと実践を行うMOTTO(モット)株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:倉持幸司、03-5465-2611、URL:http://www.motto.bz )は、物流業界全体で、一日あたり推定200,000kg使用され通常使い捨てされてしまうストレッチフィルムを資源循環する「国際循環システム」を構築しております。近年では、リサイクルという名目で国内外へ不透明なルートの元、廃棄資源転売が多く見られ、リサイクルの不可侵が問題となり排出元責任を問われている現実があります。
 そこで当社では、顧客から使用済みストレッチフィルム等を納入頂き原料として購入、業務提携中国企業にて再生ストレッチフィルムを製造、再度納入元の顧客を中心に還元しており、リサイクルを可視化「見える化」することによりトレーサビリティを確立しております。また顧客ごとに環境対策における実践的な仕組みづくりの提案や、ストレッチフィルム以外にも、ニーズに応じた再生商品を提供するために日々研究し、体制を整えています。強度や黒ずみなどクリアすべき課題もありますが、環境配慮商品として新品ではなくあえて再生品を使用したい、作りたいという理解が拡がり、賛同企業が着々と増えており、このような「環境のために何かをしたい!」という意識の高い企業同士の連携を図る会員制webサイトを立上げ、リサイクルやカーボンオフセットに関するBtoBで役立つ情報を発信していきます。

● 「リサイクルすればするほどCO2を排出する」という既製概念を払拭 

「リサイクルをすればするほどその過程においてCO2が排出されるのではないか?当社のリサイクルは環境に対して具体的にどれほど貢献しているのか?」という質問を意識の高い企業から受けることがあります。そこで、ゴミとなり廃棄されていた商材を、資源として再生商品化される工程で発生されるCO2排出量を算出致しました。そして同量を従来の焼却処分した時と比べ約1/3に抑えられ58%の削減効果を得られる結果(自社調べ)が確認できたことは、環境、リサイクル業界にとって意義のある事ととらえています。この算出方法の整合性を明らかにするため、現在第三者機関へ算定報告書の制作を依頼中です。6月にはこの数値をもとに再生商品化される過程で発生した温室効果ガスを算出しCO2排出枠で相殺した、カーボンオフセット付再生ストレッチフィルムの販売を開始予定です。
「燃やさないでリサイクルを」このシンプルな言葉を今後も訴え続けていきたいと考えています。


● リサイクルに付加価値を、初のカーボンオフセット付リサイクル

現在、当社では顧客へ国際循環システムの参加でオプションとしてカーボンオフセットへ間接的に参加して頂いております。顧客からの納入量に応じて認定特定非営利法人「緑の地球ネットワーク」へ寄付し、砂漠化の進む中国黄土高原にて植林活動支援を行っております。そして不定期ではあるが顧客へ植林ツアーへの参加を募っております。
 そこで4月から、より高付加価値のオフセットモデルを還元する為、同じく納入量に応じてジーコンシャス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:井手敏和、03-5459-4078)を通じ、CO2排出枠を購入、政府取り消し口座へ入金し、年間推定200トン分をオフセットする取り組みを開始致します。通常のカーボンオフセットは、なんらかの指標のもとに「1回のみまとめて」実施する企業は多々ありますが、当社は顧客の利用状況により毎月算出し、その分をオフセットしていきます。できるだけ多くの企業に国際循環システムの参加を通じカーボンオフセットへの協力を促し、必要性を業界内外に明示することにより、自社のCSR活動としてはもちろん、地球温暖化問題に取り組む意識を醸成していくことの一助になることを目的としています。

関連URL:http://www.motto.bz/

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キーワード CO2削減効果, カーボンオフセット, リサイクル, 国際循環システム
カテゴリ サービスCSR
業種 サービス業

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