2004年01月15日 15時00分

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ダクトロニクス, Inc、顧客により良く応えるためグロービアのERPソリューションを導入

グロービアインターナショナル株式会社

企業全体にわたるビジネスの可視性、短期サイクル化、カスタマーサービスの向上、財務管理強化、およびそれらの統合

カリフォルニア州・エルセグンド 発 (米国時間2004年1月13日発表)―グロービア インターナショナル株式会社(以下グロービア社)は、高校、短大、大学から、プロスポーツ会場、企業や交通システムまで幅広く電光掲示板やディスプレイシステムを販売する、ダクトロニクス, Inc.( Daktronics, Inc. 以下ダクトロニクス社)が、グロービア社の受注設計型の大量生産製造業のための拡張ERPソリューション「glovia.com」を選択したと発表した。

「glovia.com」を駆使し、それぞれの顧客に対応した受注設計、受注生産を積極的に計画、実行することでダクトロニクス社は競合を一歩引き離すことになる。最も重要になるのが、「glovia.com」の提供する、リアルタイムに企業全体を見渡す部品のトラッキング能力により、最初の契約からアフターサービスまで、設計部品、在庫、契約、そして会計などを統合管理することで、効果的にプロジェクトを計画し、正確にコストを管理するということである。この点はダクトロニクス社のような小規模から大規模にいたる幅広い顧客層を相手に、受注設計、受注生産、標準品生産を行う会社にとっては非常に重要なビジネスのポイントとなる。

「EPRソリューションを評価し始めたとき、私たちは企業全体の可視性を高め、エンジニアリングが主体となる個別の契約プロジェクトと標準製品生産の両方を管理できる、強力なソリューションを探していた。」と、ダクトロニクス社の企業情報システムマネジャーである、Carla Gatzke氏は説明する。「「glovia.com」により私たちは、企業全体の様々な活動の可視性を上げ、それぞれの業務を顧客への納期通りの納入・設置というゴールに向かって最適・最短化することが出来、顧客に対して、しばしば競合がオファーするのを拒否するような短いリードタイムをも提供することが出来るようになった。実際に今会計年度では、我々は標準製品については顧客との約束の出荷日の平均2日前に出荷が可能となっている。」

ダクトロニクス社の電光掲示板、大画面ビデオディスプレイ、コンピューターで制御されたディスプレイは、あらゆるところに設置されている。メジャーリーグ、ロサンゼルスドジャーズのホームグラウンドであるドジャースタジアム(Dodger Stadium)。巨大な“光の壁”として有名な、リーマンブラザーズのニューヨーク本社のビルの壁を利用したイルミネーション。サンフランシスコ・ベイエリア・ラピッドトランジット・ディストリクト(BART)通勤鉄道の車両や駅に設置されたディスプレイ。ダクトロニクス社はサウス・ダコダ州のブルッキングスに本社を構える。

「グロービアの、完全に統合された拡張ERPスイートは、受注設計、受注生産、標準製品などのダクトロニクス社が提示する厳しい要求条件を満たすよう、開発された強力なパッケージソリューションである。」グロービア・インターナショナル社長、兼最高経営責任者であるデニス・ミカリス(Dennis R. Michalis)氏は言う。「ダクトロニクス社は企業全体の可視性、業務の効率化を計る、競争に打ち勝つためのソリューションにより、製品価値を高め、さらには純利益をも上げている。加えてダクトロニクス社は明確に定義された、リスクのない「glovia.com」の導入メソドロジーに満足しているはずである。」

企業全体にわたる可視性
ダクトロニクス社の製品設計・製造は、「標準製品」と「エンジニアリング契約」の大きく2つに分類される。「標準製品」には、高校の体育施設などに使われるスコアボードなどが含まれ、「エンジニアリング契約」にはプロスポーツのスタジアムのスコアボードやリーマンブラザーズ社ビルのイルミネーション“光の壁画”などのプロジェクトが含まれる。「エンジニアリング契約」は建設プロジェクトに類似しており、あらゆるレベルでのプロジェクトマネージメントや、設計図、下請会社、設置責任者などの情報が混在している。ダクトロニクス社がEPRソリューションを選択する際に最も重要だったのは、エンジニアリング契約と標準製品の両方を管理できる、という点であった。
「glovia.com」が提供する企業可視性は、「部品の在庫トラッキング」という点に対して、ダクトロニクス社が製造スケジュールを順調に遂行するにあたって非常に有効である。「「glovia.com」を使うことで、「標準製品」「エンジニアリング契約」ともに、全てのオーダを見渡せ、どの部品が、いくつ必要なのかを確実に把握出来る。」とGatzke氏は語る。「実際にオーダに支障が出る前に、部品不足になる可能性を即時に探り、その被害を最小限に抑えるため、それらを調達するのにどのくらいの期間を要するのかを把握した上で製造スケジュールを調整すること出来るのである。」

プロジェクト管理の立場から見ても、「glovia.com」はダクトロニクス社の設計プロセスを簡素化した。午前中に始めたカスタムデザインが、その日のうちにプロジェクトの作業オーダとして上がってくる。この点と、リアルタイムで、企業全体を見渡す部品トラッキングの有効性により、ダクトロニクス社は顧客が必要としているリードタイムを提供することが出来る。

プロジェクト会計
ERPソリューションを決定する条件として、「エンジニアリング契約」と「標準製品」の両方を管理するという点以外にも、ダクトロニクス社にはもう1つ、重要な条件があった。「エンジニアリング契約」独特のプロジェクト会計である。「glovia.com」の会計システムには、「完成進捗度会計」という機能があり、プロジェクトの見積コストの進捗パーセンテージとしての月別コストを計算でき、また、それによって収入としての価額のパーセンテージを算出できる。
「ダクトロニクス社は「エンジニアリング契約」が非常に多いので、「完成進捗度会計」が必須となる。」と、Gatzke氏は言う。「全てのEPRソリューションが「完成進捗度会計」を機能として持っているわけではなく、グロービアがそうである、ということはダクトロニクス社の業務遂行にとっては決定的であった。」

Daktronics, Inc.について
ダクトロニクス社は、電光掲示板やコンピューター制御されたディスプレイ、巨大ディスプレイシステムを供給する、世界で最も大きく、代表的な会社の1つである。リアルタイムな情報やグラフィックス、アニメーションやビデオなど、いくつもの複雑な要素を交差させて表示する、巨大ディスプレイシステムの制御に特出している。2003年に創立35周年を迎えたダクトロニクス社は、世界中のビジネスや交通システムなどのあらゆる情報をディスプレイしている。最新情報については下記まで。

http://www.daktronics.com,


グロービア インターナショナル株式会社について
世界中に拠点を持つグロービア インターナショナルは、米国カリフォルニア州エルセグンドに本社を構え、日本の製造業に特化したERPソリューションを提供しています。既存基幹システムとシームレスに統合するB2B機能を備え、グローバルに事業展開する企業のニーズに対応します。日本精工株式会社、エリクソン社、キャタピラー社等を顧客に持つグロービアの技術は、敏速に変化するグローバルエコノミーにおいて、最新のデジタル事業の構築および運営を可能にしています。Glovia International, Inc. (米国)は、富士通株式会社のグループ会社です。

本件に関するお問い合わせ先:
グロービア インターナショナル株式会社
マーケティンググループ
TEL:03-5408-3577/FAX:03-5408-3579
e-mail:marketing-j@glovia.com
http://www.glovia.co.jp/

GLOVIAは、富士通株式会社の登録商標です。 本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。

キーワード EPR, 受注生産, 業務管理, 受注設計, MTO, SCM, MTS, ストックオーダ, ETO, 生産管理
カテゴリ サービス
業種 サービス業

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