セキュア・コンピューティング・ジャパン株式会社

セキュア・コンピューティング・ジャパン株式会社

EOS Payment Solutions社、PCI DSS準拠に伴いセキュアコンピューティングの『Secure Firewall』を採用

(2008年07月11日 10時00分)

2008年6月30日、カリフォルニア州サンノゼ発 ― エンタープライズゲートウェイセキュリティのリーディングカンパニーであるSecure Computing Corporation(Nasdaqコード:SCUR、以下セキュアコンピューティング)は、ドイツのハンブルグに拠点を置くEOS Payment Solutions社が同社のSecure Firewall(旧製品名:Sidewinder®)を採用したと発表しました。EOS Payment Solutions社は、新しいPCI DSS (Payment Card Industry Data Security Standard : PCIデータセキュリティ基準)に準拠すると同時に、包括的なセキュリティ対策および管理の容易さを確保することを目的としてセキュアコンピューティングのアプライアンス製品の導入を決定しました。

EOS Payment Solutions社のゼネラルマネージャであるMichael Hulsiggensen氏は次のように述べています。「Secure Firewallの堅牢さは、一度もハッキングを受けたことがないという事実によって裏付けられています。他社のどのファイアウォール製品も、これに匹敵するものはありません。しかもSecure Firewallは、PCI要件への迅速かつ容易な対処を可能にしてくれました。唯一変更が必要だったのはパスワードのガイドラインだけでした。我が社のビジネスモデルが業務の性質上ITセキュリティの最高基準を要求するものである点からも、こうした柔軟性を持ったセキュアコンピューティングの総合的なセキュリティアプライアンスが、私たちにとって全く正しい選択であったと考えています」

EOS Payment Solutions社は設立以来、ファイアウォール製品でPCI DSS要件に応えるセキュアコンピューティングのSecure Firewallを採用してきました。Secure Firewallはアプリケーション層のフィルタリング、転送データの暗号化、さらに認証の厳格な仕様に対応し、その一方でレポート作成ツールがネットワーク活動の日常的な監視を可能にしています。

これに加えて、Secure Firewallの侵入検知および防御の機能は、ネットワークへの攻撃のみならず、発生の過程にある不正行為も特定して記録します。管理担当者はこのデータを利用し、企業ネットワークのセキュリティを徐々に向上させていくことができます。また、あらゆる攻撃からの完全な防御を達成するために、潜在的なフロントエンドの脅威も遮断します。Secure Firewallは、業界初の優れたレピュテーションシステム、TrustedSource™テクノロジを統合することによって、予防的な脅威検出の新たな水準となっています。その結果、EOS Payment Solutions社のネットワークは、動的なURL、ドメイン、IP、メッセージのコンテンツ、画像の挙動をリアルタイムに監視することが可能となりました。監視の結果提供されるレピュテーションスコアに基づいて、スパム、スパイウェア、ウイルス、マルウェアなどがネットワークへのアクセスを確立するよりも早く、ゲートウェイにおいて先を見越して遮断することが可能となります。

EOS Payment Solutions社の自動決済ソリューションには、情報、未払金、売掛金の管理の本質を押さえた専門知識が組み合わせられています。同社のClickPay製品群によって、クレジットカード決済および負債の支払い、オンライン転送、リースおよび融資、リスクおよび売掛金の管理が容易になります。住所および信用度データの提供、リスク査定、割賦販売金融などのサービスが追加されて、パッケージが完成します。EOS Payment Solutions社は、クレジットカード情報の処理業務の認可を継続させるために、PCIの仕様を参照して自社のセキュリティ戦略を見直す必要がありました。

PCI DSSはクレジットカード、デビットカード、キャッシュカードの取引のセキュリティを最適化し、カード保有者の個人情報の誤用を防ぐために設けられた一連のポリシーおよび手順として広く普及しています。PCI DSSはVisa、MasterCard、 Discover、およびAmerican Expressにより2004年に共同で策定されました。ペイメントカードのデータを処理、保存、転送する企業が準拠すべき12項目の主要要件が明確に規定されており、企業は準拠するか、さもなければ決済処理の能力を失うリスクを冒すことになります。小売業者やペイメントカード発行企業は定期的に、自社のコンプライアンス遵守を監査人に実証してもらう必要があります。PCI DSSへの対応期日は切迫しており、アプリケーション層のファイアウォールをWebに面したアプリケーションの手前に導入するという第6.6節の要件が、まず2008年6月30日に発効となりました。

「EOS Payment Solutions社では毎年1000万件を超えるトランザクションが実行されていますから、ユーザはセキュアコンピューティングのSecure Firewallの優れた機能から様々なメリットを受けることになるでしょう」とHulsiggensen氏は述べています。

EOS Payment Solutions社について
EOS Payment Solutions社はEOS Groupの傘下にある企業です。同グループの子会社37社は、情報管理、未払金管理、売掛金管理の事業部門を運営しており、世界中で銀行や保険の業界から製造業や通信販売の分野まで、さらに公益事業、通信事業者、IT企業にいたるまで、20,000社を超えるクライアントを抱えています。

セキュアコンピューティングのPCIイニシアティブについて
2008年1月、セキュアコンピューティングはPCIイニシアティブ(Payment Card Industry Initiative)を立ち上げました。PCIイニシアティブは、グローバルな組織がPCIデータセキュリティ基準(DSS)に準拠するために必要となる情報、ツール、ベストオブブリードのソリューションを提供することを目的とした、多面的なプログラムです。このイニシアティブは、セキュアコンピューティングのセキュリティに関する専門性と進行中の調査を活用して、企業がプロアクティブなセキュリティソリューションを実装して顧客の個人情報を保護できるように促しています。セキュアコンピューティングは、PCIの主要要件12項目に関する情報、コンプライアンスのためのベストプラクティスとソリューション、専門家の意見、PCIの最新ニュース、その他のリソースのディレクトリを組織に提供するためのPCI専用サイトも作成しました。
詳細な情報は、http://www.securecomputing.co.jp/PCI/をご覧ください。

セキュアコンピューティングについて
Secure Computing (Nasdaqコード:SCUR) は、企業向けゲートウェイセキュリティを提供する先進プロバイダとして、顧客企業にとって不可欠なウェブサイト、電子メール、ネットワーク資産を保護するための包括的なソリューションを提供しています。 世界106ヶ国に Fortune50およびFortune500選出企業の過半数を含む20,000社以上の顧客を有し、世界で2,000社以上のパートナーによりサポートされています。 本社を米国カリフォルニア州サンノゼに置き、世界各地に支社を展開しています。さらに詳しい情報は http://www.securecomputing.com をご覧ください。

###

本プレスリリースには、1995年私募証券訴訟改革法の免責条項に準拠する将来予想に関する記述(forward-looking statements)が含まれている場合があります。投資家の皆様は、この将来予想に関する記述には、現時点における期待と著しく異なる結果を引き起こす可能性のあるリスクおよび不確実性が含まれていることにご注意ください。例えば、弊社製品への需要が現状レベルまたはそれ以上のレベルを維持できる、弊社の収益が引き続き増大するか収益性を維持する、主な社員に意欲を与えて雇用を維持できる、現在および将来のプロジェクトにコスト効率よくスタッフを配置できる、あるいはマーケティング、研究、開発、管理の費用を効果的に管理できるという保証はありません。また、ネットワークセキュリティテクノロジーを提供するという企業目標が達成されない場合、あるいはたとえ達成されても企業の財務成績を大幅に向上させる結果とならなかった場合、顧客に対する要件変更、世界の特定地域におけるその他の一般的な経済・政治情勢の不確実性および脆弱性によって顧客・パートナー・提携先との関係に影響が生じる場合、製品開発の遅れ、他社製品との競合、技術上の問題によって次世代製品の適時の発売に影響を与える場合などのリスクがあります。その他に、セキュアコンピューティングの定期レポートおよび米国証券取引委員会に提出される登録届出書において随時詳述されるリスクおよび不確実性が挙げられます。弊社は、こうした将来予想に関する記述を更新する責任を負うものではありません。

■ 本リリースに関するお問い合わせ先:
セキュアコンピューティングジャパン株式会社
マーケティング本部
E-mail: marketing@securecomputing.co.jp
TEL: 03-5339-6310

※記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

関連URL:http://www.securecomputing.co.jp/

http://www.news2u.net/

Powered by News2u.net