FatWire株式会社
(2008年07月24日 10時00分)
伊藤忠テクノソリューション株式会社(以下、CTC)のFatWire CMSによるコーポレートWebサイトの事例がWebSiteExpert#19(7月末発売号)に6ページにわたり掲載されました。CTCの事例には、特筆すべき点が3つあります。
(1)顧客視点のカテゴリ
旧CTC、CRCが合併してできたCTCには、いくつかの組織がありますが、この組 織がそのままユーザーから見たら「ひとつの顔」でなければならないため、 2ヶ月以上にわたり各部門からの代表者で議論され、コンテンツは横断的に3つの大カテゴリー、60の中カテゴリーに分類された。
(2)社内ID管理(LDAP)とFatWire CMSを密結合
CTC社内イントラで利用しているID管理とFatWire CMSを連動し、コンテンツの更新担当者、承認者などのユーザーが数百名となる。社内ID管理と連動により、60以上の中カテゴリーに合わせた権限を付与された複雑に設定された権限設定が、人事異動などがある場合に更新の手間はない。
(3)紙媒体とのクロスメディア戦略
CTCは顧客のシェルパで、顧客はシェルパとともに7つに分類された経営課題の山を登ることができる。CTCは営業が多い組織であるため、営業が手渡しなどでシェルパの概要パンフレットを顧客に渡す。顧客はCTCのWebサイトでシェルパのさらに詳しいソリューションを知る。TV広告で「続きはWebサイト」でと検索キーワードを宣伝していますが、CTCは営業が紙媒体を配ることで、サイトに誘導し、顧客はさらに詳しい情報を得て、必要ならば営業にコンタクト。
この事例は、今後CMSを導入検討されるユーザー、すでにCMSを導入されたユーザーにも大きな示唆を与えるのではないでしょうか。
※シナジーを実現する戦略的Web活用モデル(PDF)
http://www.fatwire.co.jp/cms/ctc.pdf
※リニューアルされたCTCのWebサイト
http://www.ctc-g.co.jp/
※CMSとSSOの連携
http://www.fatwire.co.jp/news/news_080530.html
お問い合わせ先
FatWire株式会社
jp-sales@fatwire.co.jp
http://www.fatwire.co.jp