2008年08月29日 10時15分

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パソナテック 『ITエンジニアの意識調査2008』

「ITエンジニアの意識調査2008」

株式会社パソナテック

〜志向・価値観の重視が進行、ワークスタイルが多様化〜

 IT(情報技術)分野における専門人材サービスを行う株式会社パソナテック(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森本 宏一 以下パソナテック)は、この度、多様化する「ワークスタイル」をテーマとして、エンジニアの「価値観」や「志向性」を調査しました。その結果、6つのワークスタイル軸が抽出され、それぞれの特徴が明らかになりました。

【調査対象】    
 
 調査対象: 25歳〜35歳までの男女
       ソフトウェア開発、システム構築、システム運用に携わるエンジニア
 調査地域: 首都圏(東京・千葉・埼玉・神奈川)・関西(大阪・京都・兵庫・奈良)・九州(福岡)
 調査期間: 2008年6月27日(金)〜7月1日(火)
 有効回答数: 1300サンプル
 調査方法: インターネットリサーチ


【調査結果から】

 今回の調査結果から、以下のようなエンジニアの志向性が見られました。

 ◆仕事環境:正当な評価不在に対する不満、自己実現が可能な自由な働き方の追求
 ◆会社・オフィス:会社の知名度・規模は関係なく、自身をモチベートする人間関係
 ◆スキルアップ:専門性、自身の可能性拡大の追及
 ◆キャリアステップ:やりがい・スキルを優先して職場を選択、ゼネラリスト志向
 ◆雇用形態:特に満足度が高く、雇用形態理由が特徴的なのは個人事業主など


 上記からも、エンジニアの志向が多様化し、個々の価値観が優先されてきていることが分かります。また、それは働き方を選択するときの基準にもなっており、優先条件次第ではあらゆる働き方を選択する可能性があると言えます。

 また、様々な角度から「エンジニア離れ」が懸念されていますが、エンジニア自身は今後もエンジニアとしてキャリアを築いていきたいと考えていることが分かりました。しかし、エンジニア全般が懸念事項として挙げている「給与」や「技術知識不足」などの点については、適正な評価に基づく待遇改善や、雇用形態を問わずにスキルアップ・ キャリアアップが可能な環境の構築が、今後ITエンジニアとより良い関係を築くために取り組むべき課題ではないかと考えます。

 最後に、今回の調査結果により分類したところ、エンジニアのワークスタイルを6つに分類することができました。さらに、ワークスタイルごとに「ワークスタイルを構成する7つの要素」で分析したところ、添付レポートの円グラフのような特徴が見られました。6つのワークスタイルの具体的な特徴や人材像については、下記Webサイトおよび8月末に発行の「Pasonatech Insight Report」をご参照ください。

関連URL:http://www.pasonatech.co.jp/10th/report/index.jsp




関連URL:http://www.pasonatech.co.jp/10th/report/index.jsp

  • 「ITエンジニアの意識調査2008」

    「ITエンジニアの意識調査2008」

キーワード ワークスタイル, SOHO, 個人事業主, 派遣, 正社員, 契約社員, 価値観, エンジニア, 志向, 転職
カテゴリ 調査・報告
業種 サービス業

※この記事は配信日から1年以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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