日本オラクル株式会社


オラクル、企業のガバナンス、リスク管理、コンプライアンスを支援するアプリケーション製品群の最新版を発表



〜インテリジェントアクセス管理とエンタープライズGRCプラットフォームの拡張がユーザーに利益をもたらす〜

2008年9月22日「Oracle OpenWorld」サンフランシスコ発

エンタープライズ向けのGovernance, Risk and Compliance(GRC)プラットフォームを引き続き主導するオラクルは本日、「Oracle Governance, Risk and Compliance Applications Suite」の最新版を発表しました。コンプライアンスとリスクの多様なプロセス管理を自動化された予防管理に統合することで、コストを下げ、管理プロセスを簡素化しながら重要なビジネス・オペレーションの安全性を強化します。

「Oracle GRC Applications Suite」の今回の最新リリースには「Oracle Application Access Controls Governor」、「Oracle Fusion GRC Intelligence」、「Oracle GRC Manager」など、「Oracle GRC」ポートフォリオ製品の最新版が含まれています。

最新リリースと共に、オラクルはISO 14001準拠の環境管理システムに対応した完全なソリューションも導入します。これにより、環境的に維持可能な事業プロセスと環境コンプライアンスに対する高まる需要に応えることが可能になります。

「Oracle GRC Applications Suite」は、ユーザーのGRCプログラムの改善と最適化を促し、企業横断的なリスク・ベースの調査、解析、意思決定をしやすくします。ユーザーは包括的なコンプライアンスとリスク管理のプラットフォーム上で、現在は分散された環境で行われている手動のGRC作業を統合することができます。

■最新Oracle Fusion GRC Intelligence の持つ機能
「Oracle Fusion GRC Intelligence」の最新バージョンは、ダイナミックGRCダッシュボードとレポーティングを提供し、エンタープライズ・アプリケーション間での役割を適切に区分します。

堅牢なレポーティング機能は、アクセス・ポリシーの分析をサポートし、管理設計の効率性を実現するほか、アクセス・ポリシーの不一致を分析することで、作業の効率化をはかります。強化された点は以下の通りです。
- 職務分掌を事業プロセス、リスク、規制へ区別して分析することにより、ビジネス上の脅威や重要性に基づき、最適な事業分掌を推進します
- 主要業績指標(KPIs)により、違反が効果的に解決されたか確認し、職務改善プロセスにおける説明責任向上を推進します
- エージング・レポートにより、改善へ向けて承認された期間内に解決されなかった機能や特権に対し、注意して追跡します。機能や権利に対する脅威が期間内に対応されていない場合、注意を喚起し、追跡できるようにします。

■最新の「Oracle Application Access Controls Governor」に導入された新機能
最先端のビジュアライゼーション機能により、職務不一致の区別を図で示すことができ、問題を直観的に同定する画面上で、迅速な改善と経験的基準に基づく予測的な分析が可能となります。

「Oracle Fusion GRC Intelligence」とさらに統合を進めることで、リッチなダッシュボードと主要業績指標(KPIs)が提供され、業務ポリシーと例外の区別に対する視認性を改善します。ユーザーは「Oracle Fusion GRC Intelligence」内のレポートとKPIsから「Oracle Application Access Controls Governor」内の詳細な管理ポリシー情報へと、ドリルダウンを行うことができます。

■最新Oracle GRC Managerに導入された新機能
ISO 14001準拠の環境管理システムを実装する完全な情報構造により、環境コンプライアンスに対する体系的なアプローチの適用を支援します。

新ソリューションにより、環境目標とポリシーに関する単一の文書レポジトリが提供され、環境監査と管理レビューのライフサイクルが自動化されるほか、環境パフォーマンスの継続的な計測と改善が実現します。

■本発表に向けたコメント
オラクルのアプリケーション戦略担当グループ・バイスプレジデント、クリス・ レオーネ(Chris Leone)は、次のように述べています。「オラクルの提供する非常に包括的で、オープンな統合エンタープライズGRCプラットフォームは、GRC分析、プロセス管理、組み込み型アプリケーション管理における最高級のソリューションを組み合わせています。「Oracle GRC Applications Suite」の最新版は、統合プラットフォームを使用して顧客の事業リスク管理を支援するというオラクルの取り組みを反映しています。これにより、顧客は未来のビジネス・ニーズに体系的かつ強力に対応すべく、拡張を続けることができます」

■「Oracle Customer Services」
「Oracle Customer Services」では、「Oracle GRC Applications Suite」に完全対応し、ITライフサイクルに基づくサービス製品からなる世界有数のポートフォリオを提供しています。「Oracle Customer Services」は、オラクルのソリューションによる事業成功をサポートすると共に、パーソナル化された積極的なサポートとナレッジ・マネジメント機能の提供を通じ、総所有コストの低減に貢献します。

<参考資料>
オラクルのGovernance, Risk and Compliance製品
Governance, Risk and Complianceに関する資料
ガートナーの「Magic Quadrant for Enterprise Governance, Risk and Compliance Platforms」報告書 (発行:2008年6月)
オラクル・グリーン・コンプライアンス

*本件における日本での対応は未定です。


●オラクルについて
オラクルは世界最大の企業向けソフトウェア会社です。オラクルに関するより詳しい情報は、http://www.oracle.com をご覧ください。

●商標
Oracleは、米国オラクル・コーポレーション及び/またはその関連会社の登録商標です。その他の名称は、それぞれを保有する各社の商標である場合があります。

この文書は、情報提供を唯一の目的とするものであり、契約に何らかの影響をも与えるものではありません。


■本件に関するお問い合わせ先
日本オラクル株式会社 広報部 石川/玉川
Tel: 03-6834-4834 / Fax: 03-6834-6144 / E-mail: Junko.Ishikawa@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.co.jp/press/


US News Release Summary
(本資料は2008年9月22日に米国でオラクル・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です)

関連URL:http://www.oracle.co.jp/press/

※この記事は配信日から1年以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。


カテゴリー
サービス
CSR
業種
サービス業



注目ワード
バレンタインデー
スキー
ひな祭り
ホワイトデー
東日本大震災