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卵巣がん患者の切実な願い「ドラッグ・ラグ」はいつ解消されるのか
『ドラッグ・ラグ』

(2008年10月01日 17時00分)

日本では製薬会社の申請の遅れや審査官の数が少ないなどの構造上の問題で、海外で開発・発売された新薬が、承認されるまで平均で約4年かかると言われている。
このような海外と日本との薬の承認までにかかる時間の差を「ドラッグ・ラグ」と呼ぶ。

卵巣がんについては、アメリカで少なくとも10種類以上の抗がん剤が承認されているが、現在、日本では2種類の標準薬しか使えず、しかも、日本で使用されている抗がん剤に対しておよそ10%の人がアレルギーを起こし、最初から治療することができないケースも多い。
常に再発の恐怖と背中合わせの「卵巣がん」患者たちにとって、時間がないのが現状。

卵巣がんの抗がん剤「ドキシル」は世界80か国以上が承認、使用し、効果もあげているのだが、日本では現在も承認されるメドは立っていない。

「ドキシル」はなぜ日本では認められないのか?

『NEWSリアルタイム』では『ドラッグ・ラグ』に悩む患者や家族たちに密着取材し、この問題に取り組んできた。

また、欧米などで開発され世界各国で導入されているワクチンが、日本では承認されていないため使えないという『ワクチンギャップ』についても取り組んでいる。


『NEWSリアルタイム』では『ドラッグ・ラグ』『ワクチンギャップ』について随時放送。
第2日テレでも随時動画で配信。


『ドラッグ・ラグ』は第2日テレ報道部にて配信。
 http://www.dai2ntv.jp/common/misc/kochi2/druglag/

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