NECソフト株式会社
(2008年10月14日 13時00分)
NECソフト株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員社長:国嶋 矩彦、以下NECソフト)は、マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区 代表執行役 社長 樋口 泰行、以下マイクロソフト)のクライアント仮想化技術SIパートナーとなりました。
情報漏えい対策、利用者権限等のセキュリティニーズ、クライアント環境の変化に伴う管理費用の低減・管理効率化への意識の高まりにより仮想化技術が注目されております。
NECソフトでは、これらの課題を解決する手段としてサーバの仮想化サービス、ストレージの仮想化サービス、シンクライアントサービスの統合的アプローチで、システムインフラ全体の最適化を目的とした「仮想化基盤構築サービス」を提供しております。
このたび、マイクロソフトのクライアント仮想化技術SIパートナーと成ることで、従来から実績のあるマイクロソフトのクライアント仮想化技術適用において、より高いサービス品質を実現してまいります。
マイクロソフトのクライアント仮想化技術は、同社製品「Windows Server 2008 ターミナルサービス(ウィンドウズ サーバ 2008 ターミナルサービス)」と「Microsoft Application Virtualization(マイクロソフト アプリケーション バーチャライゼーション)」を使用し、仮想化を実現します。
1) 「Windows Server 2008 ターミナルサービス」での仮想化
クライアントOS種別、リソース差異に左右されない仮想アプリケーションの提供を実現します。
アプリケーションはサーバ上で稼動し、画面情報およびキーボードやマウス操作情報のみを送受信するため、クライアント環境毎のバージョンアップ対応等が不要であり、NW帯域の負荷も軽減することが可能です。
2) 「Microsoft Application Virtualization」での仮想化
クライアント環境に応じたアプリケーション実行環境を使い分け、既存クライアントのリソースを有効活用した仮想アプリケーションの提供を実現します。
Dynamic Link Library(DLL)などを含むデスクトップ アプリケーション実行環境をバージョンごとに用意し、クライアント環境に応じて実行環境をストリーミング配信することで、効率的なアプリケーションの一括管理が可能です。
NECソフトは、「仮想化基盤構築サービス」の一つであるマイクロソフトのクライアント仮想化技術のSIにて、今後2年間で2億円の売上げを目標にいたします。
なお、NECソフトは、10月15日から10月17日までの3日間、ITPro EXPO 2008 Autumn(場所:東京ビッグサイト)のマイクロソフト仮想化パートナーパビリオンにて「マイクロソフトのクライアント仮想化技術」デモ環境を出展いたします。
システム構成例につきましては別紙をご覧ください。
今回の発表にあたり、マイクロソフトより以下のエンドースメントをいただいております。
マイクロソフト株式会社
執行役 常務 ビジネス & マーケティング担当 佐分利 ユージン 氏
このたびNECソフト株式会社様が「仮想化基盤構築サービス」の中核を担う製品として、Windows Server 2008 ターミナルサービス、Microsoft Application Virtualizationの両製品を採用されたことを歓迎いたします。仮想化技術において豊富なシステム構築実績を有するNECソフト様が、弊社の両製品を用いたソリューションを提供されることで、高いセキュリティレベルが要求されるアプリケーション実行環境や、柔軟で効率的なアプリケーションの管理手法を、より多くのお客様にご利用いただけることと期待しております。弊社は、今後あらゆるレイヤーで需要が高まると予測される仮想化技術に対応する製品・技術・サービスの開発・提供に、一層尽力する所存です。
商標について
1.Microsoft、Windows および Windows Serverは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
2.その他、記載されている会社名、製品名、サービス名等は、各社の商標です。
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TEL:03−5534−2214
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