ビューロシティ・ジャパン株式会社


SAP、ビューロシティの mySAP.com 対応 XML ソリューションを承認



XML から EDI まで対応する B2B ソリューション

B2B インテグレーションとオンライン・トレーディング・コミュニティ・ソリューションのグローバル・プロバイダであるビューロシティは、XML から EDI までのフルレンジの B2B コミュニケーションをサポートする XML Connector for SAP R/3 が、SAP 社による mySAP.com 対応の承認を受けたことを発表した。

ビューロシティの新製品である XML Connector for SAP R/3 は、SAP R/3 システムに無制限のフレキシビリティを与え、トレーディング・パートナーが現在使用している(および将来に使用を予定している)テクノロジーや通信フォーマットにはまったく依存せずに、SAP R/3 システムとパートナーとの通信および共同作業を可能にする。今回承認を受けたビューロシティの XML Connector for SAP R/3 と、同社を代表する製品である AMTrix によって、e コマースは効果的に合理化できる。また、ビューロシティの XML Connector for SAP R/3 の特長として、XML フォーマットのバリエーション(いわゆる“方言”)にも対応できる。この新しいコネクタは、複雑なデータ・トランザクションを簡素化し、顧客が B2B シナリオ向けに時間やコストを費やしてカスタム・コードを書く手間を不要にする。

ビューロシティの CEO である Greg Cronin 氏は、次のように述べている。「SAP が当社の XML Connector for SAP R/3 をグローバルに承認したことにより、B2B 市場での標準の乱立という最も困難な e ビジネスの問題が解決されるでしょう。XML 承認の先駆者としての SAP との密接な共同作業を通して、SAP および SAP が現在提供しているインタフェース・レポジトリ情報に対応した XML コミュニケーションをサポートできるようになり、最もフレキシブルで包括的な e ビジネス・ソリューションをお客様に提供できるようになります。」

ビューロシティは、SAP との間で長期間に渡ってソフトウェア・パートナーシップを結んでいる。SAP は、まず1996 年に、ビューロシティが開発した SAP R/3 との接続ソフトウェアを承認した。現在、ビューロシティは SAP との間で、Ericsson、Kraft、Siemens、ソニー、Unilever、Volvo や、Ecnet(旧 Advanced Manufacturing Online)に代表されるオンライン・トレーディング・コミュニティなど、100 社を超える共通の顧客への共同作業を進めている。昨年、ビューロシティは、SAP と共同で、中国におけるビューロシティの AMTrix 製品のマーケティングおよび再販に乗り出した。SAP のマネージングディレクタである Leo Apotheker 氏は、ビューロシティの役員としても名を連ねている。

ビューロシティについて
ビューロシティは、トレーディング・コミュニティを統合するための 3 つの基本テクノロジー・レイヤである B2B インテグレーション基盤技術、トレーディング・コミュニティ・フレームワーク、およびサプライ・チェーン同期ソリューションのグローバル・プロバイダー。同社の主要製品である AMTrix は全世界 3,200 サイト以上で利用されており、幅広いサプライ・チェーン全体において、企業とビジネス・パートナーが”Connect, Communicate, Collaborate”することを可能にしている。ビューロシティは、ジョージア州アトランタに本社を置き、世界中の 13 箇所に支社を持つ。(欧州本社はロンドン、アジア太平洋本社はシンガポール)直営販売グループと世界中のインテグレーション・パートナーを通じて、全世界 50 カ国以上で製品とサービスを提供している。詳細については、Web サイト http://www.viewlocity.com で。

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