2008年10月22日 17時00分

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■□10月17日(金)に開催された「今治タオルメッセ2008」レポート□■
クリエイティブディレクター・佐藤可士和氏が審査員を務めた、平成20年度 今治タオル「ふわり」デザインコンクール[第2次Web募集]。
受賞者と佐藤氏の講評をご紹介。

四国タオル工業組合

応募人数40名、応募作品105点。
約2週間という短い応募期間でしたが、多数ご応募頂き、ありがとうございました。

当日、佐藤氏により最終審査、受賞者の発表・講評が行われました。
今回の佐藤氏の審査ポイントは、「グラフィックからの視点だけでなく、タオルになった時をイメージしてつくってあるかどうか」ということ。

【最優秀賞】1作品 
■鶴田智和さま 「海」 (愛媛県)
海をイメージした薄いブルーのグラデーションや波のような白い細い線が、タオルになった時、今までにない新しさやおもしろさを表現できそうなことが受賞のポイント。さらに、全体的に、ゆったりとしたやさしさを感じられ、「ふわり」のイメージに合っていることも受賞理由でした。

【優秀賞】3作
■大村智子さま 「Hirogari」 (香川県) 
パターンとしてはオーソドックスですが、手書き模様のアナログさが新しく、柔らかさが「ふわり」のイメージに合っているということでした。また、タオルになったときに活きてきそうな繊細な色づかいも、ポイントでした。

■都築洋文さま 「mi mo kokoro mo fuwari」 (愛媛県)
お子様の描いた絵を用いた作品でしたが、絵の選び方がうまいという講評でした。タオルにしたときに、刺繍など表現の広がりを感じる作品でした。

■大連アイリス 株式会社AIRISのみなさま 「四季/春・夏・秋・冬」 (中国・大連市)
海外からの入賞作品。各季節の4作品での応募でしたが、四季として1つのシリーズにするという企画性のある展開が可能なことが受賞のポイントでした。タオルは1年中使う物で、使うときに季節を感じられるという魅力もありました。

 ※上記の受賞ポイント等は、佐藤氏の講評を編集したものです。

最優秀賞の鶴田氏、優秀賞の都築氏は当日来場されており、ステージに上がり、間近で佐藤氏の講評を聞くという一幕もありました。
お二人とも感激の様子でした。

関連URL:http://www.stia.jp/towelmesse2008/

キーワード 佐藤可士和, ふわり, 今治タオルメッセ, タオル, 今治タオル, デザインタオル, バイヤー, 仕入れ, コンテスト
カテゴリ 告知・募集
業種 製造・メーカー

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