長崎県庁
(2008年10月29日 14時00分)
10月17日、中国・北京市で開催する「長崎フェア」(10月18日〜25日)のため北京を訪問していた長崎県の金子知事は、習近平(しゅう きんぺい)中国国家副主席を表敬訪問しました。国家副主席の要職にある方が、日本の地方自治体関係者と会われるのは極めて希なことです。
習副主席は、平成12年から平成14年にかけて、長崎県と友好県省の関係にある中国・福建省の省長を務め、本県を二度訪問されたこともあり、金子知事とも旧知の間柄です。
席上、金子知事は、習副主席が責任者を務めた北京オリンピックの成功への祝意や、今年5月に発生した四川大地震のお見舞いなどを伝えました。また、今回の北京「長崎フェア」の開催にあたり、「フェアを実現できたのは、長崎県と中国の長年の友好交流があったからこそ。今後も長崎県は中国との交流拡大を望んでおり、日中両国の友好関係を推進するため努力したい」と述べました。
一方、習副主席は「両国の関係の上で、地方や民間の交流は非常に重要。今後、長崎県と福建省も含めて、地域間でさらなる友好関係が築かれていくことを願っている。」と述べました。
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