2008年11月06日 12時30分

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ビートレンド、携帯端末毎のアクセス実勢を調査

キャリア別アクセスシェア

ビートレンド株式会社

ビートレンド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上英昭、以下ビートレンド)は、携帯向け総合販促ASP「BeMss(ビームス)」を提供する、1,700以上の環境のうち法人企業携帯サイトへどのような端末からアクセスされているかの実勢調査を実施いたしました。

一般に公表されている端末ごとのシェアは、IP接続をほとんどすることのない旧端末の数値が実勢より多く、一方、特定の業種・業態に限定された端末別アクセスの調査データは、新しいモデルやサービスのシェアが実勢より多く報告されがちです。

今回の調査は、特定の業種や規模・サービス内容に偏っていないBeMss利用企業の携帯サイトを対象として、アクセスされた端末情報を集計していますので、一般の企業が携帯サイトでプロモーションする際、対応端末や提供コンテンツを検討していく上で、実勢に近い端末毎のシェアを把握するのに活用できます。

ビートレンドは今後も定期的に調査を実施し、サポート端末や機能拡張等を検討する際等に活用するほか、一部を統計情報として発表していく予定です。

調査期間は2008年10月1日から末日までの31日間です。

【調査結果サマリー】
1:docomoがシェアを伸ばす
2:docomo906iシリーズで最初にランクインしたP906i(パナソニック モバイルコミュニケーションズ)
3:デジタル家電ブランドモデルの端末からのアクセスシェアが伸びているau
4:アクセスランキングトップ5が全てシャープ製端末のSoftBank
5:「HTMLメール」と「おサイフケータイ(R)」機能を持つ端末からのアクセスシェアが拡大


■キャリア別のアクセス数の割合

docomo 59.4% (58.9%)
au 30.7% (30.9%)
SoftBank 9.9% (10.1%)
*( )内は、前回2008年7月の調査結果を表す

docomoがシェアを伸ばし、auとSoftBankがシェアを下げた。
SoftBankは10%のシェアを割り込み、9.9%となった。


■キャリア及び端末別アクセス数のトップ5

docomo
1 P905i [パナソニック モバイルコミュニケーションズ] 5.8%(5.6%)
2 N905i [NEC] 5.8 %(4.6%)
3 SH905i [シャープ] 4.7%(4.7%)
4 SH903i [シャープ] 4.0%(4.9%)
5 P906i [パナソニック モバイルコミュニケーションズ]3.7%(1.9%)
*対象端末307端末のうちの割合
*[ ]内はメーカー名を表す
*( )内は、前回2008年7月の調査結果を表す

au
1 W53CA [カシオ計算機] 5.2%(5.5%)
2 W52SH [シャープ] 5.0%(5.2%)
3 W53H [日立製作所] 4.8%(4.7%)
4 W53T [東芝] 4.5% (4.8%)
5 W61CA [カシオ計算機] 4.0%(3.3%)
*対象端末183端末のうちの割合
*[ ]内はメーカー名を表す
*( )内は、前回2008年7月の調査結果を表す

SoftBank
1 911SH [シャープ] 9.9%(11.8%)
2 812SH [シャープ] 6.3%(6.2%)
3 913SH [シャープ] 5.6%(5.5%)
4 912SH [シャープ] 5.2%(5.6%)
5 920SH [シャープ] 4.5%(4.5%)
*対象端末166端末のうちの割合
*[ ]内はメーカー名を表す
*( )内は、前回2008年7月の調査結果を表す

docomoでは、905iシリーズがアクセスシェアを伸ばしている。トップ5ランキングには既に次モデルのP906i(パナソニック モバイルコミュニケーションズ)が表れた。パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の2モデルがランクインした。

auでは、W53H(日立製作所)がシェアを伸ばした。テレビブランドWoooのワンセグモデルである。シェアトップのW53CA(カシオ計算機)はデジタルカメラEXILIMのモデルであり、auではデジタル家電ブランドの機能にフォーカスされた端末からのアクセスシェアが高いようだ。

SoftBank では、ランキングトップ5全てがシャープ製の端末になった。前回の11.8%から1.9ポイント減の9.9%と緩やかに下げてきているものの、今回もまた911SH(シャープ)は圧倒的なシェアを占めた。


■HTMLメール対応端末の割合

対応端末 94.3%(91.6%)
非対応端末 5.7%(8.4%)
*3キャリア(docomo、au、SoftBank)の合計に対する割合
*( )内は、前回2008年7月の調査結果を表す


■Flash(R)対応端末の割合

対応端末 95.5%(96.5%)
非対応端末 4.5%(3.5%)
*3キャリア(docomo、au、SoftBank)の合計に対する割合
*( )内は、前回2008年7月の調査結果を表す


■おサイフケータイ(R)対応端末の割合

対応端末 86.9%(83.6%)
非対応端末 13.1%(16.4%)
*3キャリア(docomo、au、SoftBank)の合計に対する割合
*( )内は、前回2008年7月の調査結果を表す

前回に続き、「HTMLメール」と「おサイフケータイ」に対応した端末からのアクセスシェアが拡大している。HTMLメール機能については、前回の91.6%から2.7ポイント増加の94.3%。おサイフケータイについては、前回の83.6%から3.3ポイント増加の86.9%となった。

*記載された会社および製品名などは、該当する各社の商標または登録商標を表す


□■ BeMss(ビームス)について
BeMssとは、ビートレンドが提供している、携帯向け販売促進用ツール群の総称です。「携帯サイトを作る」、「携帯にメールを配信する」、「携帯サイトで商品を販売をする」、といった企業や店舗における携帯電話を利用した販売促進施策を強力に支援します。BeMssは、専用のソフトウェアやサーバの購入・設置、ネットワークデータセンター、エンジニアも不要で、初期費無料、月額10,500円(税込)から利用できます。今、日本で最も利用されている携帯向け総合販促ASPです。


□■ ビートレンドについて
ビートレンド株式会社は、2000年3月に設立された日本のベンチャー企業です。メールマーケティングやモバイルマーケティング&コマース用のプラットフォームを提供し、現在1,700以上の環境で10,000以上のサービスが稼動しています。私たちは、モバイルマーケティング、モバイルコマースに携わる人々のために、「ひらめきにわくわくする」ようなアイディアを触発し、その実現を支え、高い投資効果を得るまでを一貫して支える優れたプラットフォームを提供していくことで社会に貢献していきます。


□■ 本リリースについてのお問い合わせ先
ビートレンド株式会社
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目22番24号 泉赤坂ビル3F
コーポレート・デベロップメント本部
TEL:03-5549-2380
E-mail:press[at]betrend.net
URL:http://www.betrend.com/

関連URL:http://www.betrend.com/

  • キャリア別アクセスシェア

    キャリア別アクセスシェア

  • HTMLメール対応とサイトアクセス実勢との関係

    HTMLメール対応とサイトアクセス実勢との関係

  • Flash対応とサイトアクセス実勢との関係

    Flash対応とサイトアクセス実勢との関係

  • おサイフケータイ対応とサイトアクセス実勢との関係

    おサイフケータイ対応とサイトアクセス実勢との関係

キーワード ビートレンド, BeMss, 携帯販促, ASP, SaaS, キャリア, アクセス, docomo, au, SoftBank
カテゴリ 調査・報告
業種 サービス業

※この記事は配信日から1年以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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