2008年11月12日 17時00分

「パンドラ」に続く、連続ドラマW第2弾がいよいよ16日スタート!今度は混沌のアジアで繰り広げられる、戦慄の”脱獄”サスペンス!!

連続ドラマW「プリズナー」

株式会社WOWOW

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WOWOWは11月16日に連続ドラマWシリーズ第2弾『プリズナー』を放送スタートさせる。同作は、とある事件がきっかけで教師の職を辞した井沢圭吾(玉山鉄二)が、東南アジアの小国セライビアで孤児院を経営している譲原(中村俊介)を訪ねるところからストーリーは始まる。譲原は資金を提供してくれるというジョイという男の口車に乗せられ、全財産を失ってしまう。それに怒った圭吾は、ジョイに金の返却を求めるが、警察に裏金を払ったジョイの策略により、逮捕されてしまう…。第1弾『パンドラ』に続く『プリズナー』は、異国の地で起きた実話をもとに描かれた衝撃の脱獄サスペンスだ。

撮影は、タイ王国が全面協力し、連続ドラマW初の海外ロケとなり気温30度超のもと敢行。架空の国「セライビア」を作り上げるため、総勢100人以上のスタッフとキャストがタイに集結した。タイ語、英語、日本語が飛び交ういう現場の1カ月。異国ムード漂うリアルなドラマができあがったという。

8日に行われたトークショーは、特注の監獄セット内で行われ、玉山と大森が登場。「僕は本当に大森さんのファンで、いっしょに仕事がしたいとすごく思っていた」と語るほど玉山は大森との競演を望んでいたという。2人の出会いは意外なところでやってきた。「たまたまよく行く目黒のバーで、僕のほうがすでに酔っ払っていた。もうへべれけで。で、お互いに、『すみません』って言いながら…」(玉山)。「お互いにスミマセンって言ってたよね」(大森)。その後、このドラマの現場で競演することになるのだが、大森は玉山の演じ方を見て「非常に熱い、芝居に誠実」と評価していた。

水谷俊之監督は2人の印象について「鉄ちゃんはとても理知的というか理でつめていくタイプ。なおちゃんは直感的につかまえて細かいことは言わない。最初の印象と全く逆という感じでしたね。そんな2人のやりとりがかもし出されてくるのが、2話以降だと思う。そのへんもぜひ楽しんでもらいたい」と語った。

そして今後の同作品の見どころについて玉山は「譲原たちが死をもって圭吾に託したものがある。彼らの死によって、どうしても諦められないという人たちが、ひとつの線となって、人をいたわったり、優しくしたりして成長していくという、その様を見て感じてもらえたらと思います」と話す。

そして水谷監督は「すでに最終話の仕上げに入ってきているが、ここへきてやっぱり思うのは、人間ドラマの面白さに尽きていくんだということ。2話以降、井沢とポンの出会いもそう。その背景が成長していくか、そこがもちろんエンタテインメントとして究極の面白さは、人間同士のドラマに尽きると。そこを楽しんでもらえればうれしい」とアピールした。

同作品のプロデューサである青木秦憲氏は、「ドラマが面白いかどうかは、次回を見たいと思うかどうかがすべてだと思うので、次の引っかかりをつくるという意味で、複線がそこかしこにはられた二転三転するストーリーとなっています。もちろん、最後はひとつのメッセージが浮かび上がります。期待してください」と自信を見せている。

連続ドラマW「プリズナー」(全5話)は11月16日、 22:00からWOWOWで放送スタート。初回は“拡大版スペシャル無料放送”で放送する。

▼番組スペシャルサイトはこちら!
http://www.wowow.co.jp/dramaw/prisoner/

関連URL:http://datsugoku.jp/

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