マイボイスコム株式会社
(2008年11月28日 09時00分)
【調査結果 まとめ】
温暖化問題やCO2削減ニーズの高まりを受け、石油燃料に変わるエネルギーを用いた自動車が見直されています。そのひとつである「電気自動車」のイメージや意向などについて聞きました。
車の所有率は81%です。「軽自動車」が18%で最も多く、次いで「ミニバン」(17%)、「コンパクトカー」(14%)となっています。
今後購入してみたい自動車の種類は、「ハイブリッド車」が44%でトップ、次位は「ガソリン車」(20%)、「電気自動車」(17%)は3位となっています。さらに、価格・燃料費・走行可能距離について条件を設定し、購入意向を聞いたところ、「ハイブリッド車」(47%)、「ガソリン車」(19%)、「電気自動車」(11%)と順位は同じですが、「電気自動車」を選ぶ率が『条件なし』の場合に比べ低くなっています。
電気自動車のイメージは、「環境にやさしい」(69%)、「価格が高い」(61%)が上位2位、以下、「電力が切れたときが不安」(56%)、「充電場所が限られる」(52%)、「充電に時間がかかる」(50%)が続いています。
電気自動車の開発に積極的に取り組んでいると思う自動車メーカーは「トヨタ」が45%を占め、次位の「ホンダ」(27%)以下を引き離しています。また、自動車メーカー以外で、電気自動車の開発を期待する業界を聞いたところ、「家電メーカー」が31%でトップ、「電力・ガス等エネルギー関連業界」、「航空・鉄道業界」が2割程度で続いています。
【回答者のコメント】今後購入してみたい車種とその理由
<ハイブリッド車>(現在では)最先端かつ実用性があるもの。(男性28歳)
<ガソリン車>車の製造、使用、廃棄まで考えたとき、ハイブリッドよりも環境負荷が少ないと思う。また、バッテリーを大量に搭載した車両が事故にあったときの安全性にも疑問が残る。(男性40歳)
<電気自動車>オール電化にしていて、夜間の電気が安い。太陽光発電も取り付けているため、本当にエコができそう。(女性35歳)
他/全6,017件
【調査結果URL】 http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/12406/