日本オラクル株式会社


インフォデリバと日本オラクルが制作物のネットワーク編集システムを共同開発



−XMLを活用し、「Oracle9i」の新機能「Oracle Internet File System」と文書共同編集ソフト「EdiMates/MultiWay」が連動したインターネット対応編集システムを本日より提供開始 −

株式会社インフォデリバ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:尚 捷、以下インフォデリバ)と日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新宅 正明、以下日本オラクル)は、「Oracle Internet File System」(以下Oracle 9iFS)と文書共同編集ソフト「EdiMates/MultiWay」を連動させた編集環境を共同開発し、本日より提供することを発表いたします。
このシステムにより、いままで困難であった文書の入稿から共同編集、校正、最終出力に至るまでの作業のワークフローを一元的にカバーし、履歴管理も含めて作業者が必要とするコンテンツを瞬時に最適な形で提供することが出来ます。

企業が保有している膨大なデジタルコンテンツを活用し、新しいCRMやワン・トゥ・ワン・マーケティングなどにより有効かつ低コストで活用するためには、これまでのように単に情報を発信するだけでなく、コンテンツの企画、加工、配信のプロセスを見直すことが重要です。これらを実現するためには、まず必要な情報を個々のニーズに合わせ瞬時に、紙媒体、インターネットコンテンツ、PDAなど様々なメディアに最適な形にして提供すること、そしてそれを提供するための作業環境が一元的であること、さらに各人のデスクトップPCやサーバにばらばらに保有されたコンテンツをユーザーが意識することなく、1つの情報ソースとして共有・管理できるシステムが必要です。

本システムは「Oracle9i」の拡張機能である「Oracle 9iFS」と、インフォデリバのXMLを利用した先進的な文書共同編集環境「EdiMates/MultiWay」を基盤としています。ユーザーは例えば一般的に利用されるワープロソフトなど、通常慣れ親しんでいる市販のドキュメント作成アプリケーションを使用し、「EdiMates/MultiWay」によって作成された文書の校正、更新、出力までの流れを管理します。システム内部では管理されるドキュメントの一元管理、履歴管理や排他制御、作業者のアクセス管理などを「Oracle 9iFS」が全面的に支援します。また、インフォデリバは、同社の文書編集手法ノウハウ、PDFフォーマットへの変換・出力技術を基盤に、導入の対象業務に対してのコンサルティング、カスタマイズサービスを実施し、先進的で柔軟性に富んだソリューションを提供します。

日本オラクルは、「Oracle9iFS」上の「コラボレーティブ・コンテンツマネジメント・インフラストラクチャ」(コンテンツ管理のためのシステム連携基盤)を提供し、企業環境におけるコンテンツの作成、管理などをユーザーがお互いに協調して作業する快適な環境の実現を目指しています。今回の協業によって、インフォデリバと日本オラクルはパートナーシップを強固にし、煩雑な文書の作成、更新、配布、管理などといった作業環境をXMLの利点を最大限に利用して、文書共同編集環境市場における「EdiMates/MultiWay」製品とソリューションの導入を推進していきます。

対応OS:WindowsNT/2000、UNIX
標準価格(予価)
EdiMates 1CPU 1IP 150万円
MultiWay 1CPU 1IP 500万円

<「EdiMates」について>
EdiMatesはWeb上で共同編集を行なうために必要な環境を提供します。

(1)入力インターフェースとして市販のアプリケーションが対応可能
入力ツールに市販のアプリケーションを使用出来るようインターフェースを用意しています。これによりお客様のニーズに合わせて個別に対応が可能です。(現在は標準入力ツールとしてワードの一部機能を利用)新たなXMLエディタ導入のコスト・習得時間ロスを削減すると共に、既存の業務フローに影響を与えることなくXMLへの展開が可能です。

(2)コンテンツの履歴管理 
編集履歴を管理し、サイズ・更新日・作成者・コメントなどを一覧表示。旧コンテンツへの差し替え・表示なども可能です。

(3)Eメールによる通知機能
コンテンツの修正や承認の際に自動的にメール配信を行い、進捗状況を容易に確認できます。

(4)Web上での同時編集機能(チェックイン・チェックアウト機能)
複数ユーザーがWeb上で同時にコンテンツにアクセスすることを考慮したチェックイン・チェックアウト機能を備えています。また編集データの一覧表示・一元管理が可能です。

<「MultiWay」について>
MultiWayはユーザーの必要としている情報を瞬時に、かつ多様なメディアに最適な形で提供できます。1つのソースから様々な媒体への配信が可能です。これにより、1)必要な情報を動的に抽出・生成、2)自動レイアウト(媒体毎・顧客の特性毎に最適な形にレイアウト)、3)マルチアウトプット(例:PDF、HTML、CHTML(携帯)、PDA、デジタル家電など)を実現します。更に、コンテンツの自動レイアウトの際にはレイアウトエンジンを用い、PDFファイル生成時にはPDFエンジンを使う事でフォントの埋め込み・セキュリティの付加・OPI出力も可能です。(※フォント埋め込み OPIはインフォデリバ特許出願中)

<Oracle9iFSについて>
「Oracle9iFS」は、「Oracle9i」に含まれるコンポーネントの一つです。企業内に散在するあらゆるデータ資源を安全性と機密性が万全に整ったリポジトリーで一括管理し、インターネットを利用して社内はもちろん、サプライヤや顧客との情報共有に効率的に利用するための次世代のコンテンツ管理環境を提供します。


<株式会社 インフォデリバについて>
株式会社インフォデリバは1999年に設立され、コミュニケーションをテーマにソフトウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、データ編集加工サービスの事業を展開しています。2001年3月中国北京にて100%子会社を設立し、中国マーケットでの展開と同時に、日本向けの低価格な情報処理サービスを提供致します。
Webサイトは、 http://www.infodeliver.com

<日本オラクル株式会社について>
日本オラクル株式会社はオラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点としたEビジネス構築のためのソフトウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日の店頭市場への株式公開、2000年4月28日に東証一部上場。従業員数1632名(2001年12月末現在)。
Webサイトは、 http://www.oracle.co.jp

■本件に関する報道関係お問い合わせ
株式会社 インフォデリバ BPSグループ 山本
URL:http://www.infodeliver.com

日本オラクル株式会社 広報部 玉川
URL:プレスルーム http://www.oracle.co.jp/press/

Oracle9iはOracle Corporationの商標または登録商標です。
OracleはOracle Corporationの登録商標です。
MultiWayとEdiMatesは商標登録出願中です。
その他の企業名、製品名ならびにサービス名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

関連URL:http://www.oracle.co.jp/

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