日本オラクル株式会社


参考資料(US Press Release Summary - Oracle OpenWorld San Francisco)オラクル、「UNBREAKABLE」アプリケーション・サーバーを発表



〜急激に成長するアプリケーション・サーバー、250以上もの機能を追加〜

2001年12月4日、オラクル・オープン・ワールド、サンフランシスコ発

高い可用性とセキュリティ性能をもつシステム製品を提供する米国オラクル・コーポレーションは、12月4日「Oracle9i Application Server」の最新版「Release2」を発表しました。アプリケーション・サーバー市場で急速に伸びている「Oracle9iAS」の最新版は、より進化したクラスタリング機能、キャッシング機能や、可用性を実現する機能を統合し、複数の階層で構成するシステムで「シングル・ポイント・オブ・フェイラー」(一点の不具合でシステム全体が機能しなくなること)の発生を完全に防ぐことを可能にした高い信頼性を実現します。

「Oracle9i Application Server Release 2」は、もっともオープンで統合されたアーキテクチャを提供します。より進化したクラスタリング機能とキャッシング機能に加え、最新の「J2EE(Java 2 Enterprise Edition 1.3)」をサポートしており、エンタープライズ用途でのWEBサービスと統合機能、ユニファイド・メッセージ機能や、ポータルやワイヤレスにも新たな機能を追加しています。最新版の提供により、オラクルは、システムの導入期間短縮、システムの統合、管理コストの削減のためのビジネス展開をより一層強化します。

■「Oracle9i Application Server」の急成長
 2001年6月に発表された以前のバージョン(Oracle9i Application Server Release 1.0.2.2)では、「J2EE」によるパフォーマンスの飛躍的向上と、JAVA開発者にとって非常に興味深い「Edge Side Includes(ESI)」のWEBページのキャッシング機能のような革新的は技術を紹介しました。結果として、オラクルのアプリケーション・サーバー・ビジネスにおいて、年間96%の売上拡大を達成しています。会計年度2002年第1四半期だけでも、2500以上もの新規顧客、あわせて8300を超える顧客を獲得しています。さらに同じ2002年度第1四半期において、新たに85社のパートナー企業が「Oracle9iAS」のサポートを開始しています。

■「UNBREKABLE」な信頼性とセキュリティ
「Oracle9i Application Server Release2」は、より進化したクラスタリング機能とキャッシング機能により、市販の安価なハードウェアを使用して、「シングル・ポイント・オブ・フェイラー」をなくし、高い信頼性を実現します。

「クラスター・キャッシュ」、「ダイナミック・リコンフィギュレーション」、ハードウェアとは独立した「J2EE」クラスター・アイランド、「ローリング・アップグレード」、「ホット・デプロイメント」、そしてアプリケーション・サーバーからデータベースに渡って透過的なフェイル・オーバー(障害復旧)を実現する「ファスト・スタート・フォルト・リカバリー」などの新機能により、「Oracle9iAS」上で展開されるアプリケーションは、計画的ダウンタイムの削減とともに、予期せぬシステムダウンにも耐えることができます。さらに、最新リリースの新技術は、クラスター構成に対応したアプリケーションのインストール、構成、開発や管理をより簡単に行うことを可能にしています。

「Oracle9i Application Server Release2」は、「JAAS(Java Authentication and Authorization Service)」を始めとした「Java 2」のセキュリティ標準の100%完璧な実装を含め、広範囲なセキュリティ基盤を取り込みます。「Oracle9i Application Server Release 2」は、また「シングル・サイン・オン」をサポートしており、ユーザーを中心に「Oracle9iAS」すべてのコンポーネントを通して包括的に利用でき、「Oracle9iAS」上で展開される関連会社や独自のアプリケーションについても同様のことが可能です。

■オープンで統合されたシステム
アプリケーションからアプリケーションへ、企業から企業へとそれぞれが別々のプラットフォーム上で実現されている以上、システムの統合は非常に複雑なものです。WEBサービスの統合においても同じことが言えます。しかしながら企業は、企業間競争で優位にたつために、独自のアプリケーションを新たに構築することよりも、既存のシステムを統合することにかかる時間の方がますます増えています。「Oracle9i Application Server Release2」は、アプリケーション、データ、サービス、ユーザー、パートナー、すべての点において360度統合されたプラットフォームです。オープンで業界標準を基準にした「Oracle9i Application Server Release2」は、サードパーティーのDBやアプリケーションパッケージに対する新たなサポートを開始し、アプリケーションパッケージ、WEBサービス、新しいJAVAアプリケーション、既存のメインフレーム、異種のデータベースやバックエンドのシステムに至るまで、ビジネスプロセスを広範囲に把握し統合します。

■提供開始について
開発者向け「Oracle9i Application Server Release 2」が、一足先に「Oracle Technology Network(OTN)」からダウンロード可能になります。「Oracle9i Application Server Release 2」のスタンダード・エディションとエンタープライズ・エディションは2002年度の第1四半期より提供開始されます。価格は、1プロセッサあたり、スタンダード・エディションが$10,000、エンタープライズ・エディションが$20,000です。また、パーソナライゼーション、ワイヤレスについては、エンタープライズ・エディションのオプションとしてそれぞれ、1プロセッサあたり$10,000で提供します。

原文: http://www.oracle.com/

※本参考資料の日本国内における対応は未定です。あらかじめご了承ください。

■ 本件に関するお問合せ先:
OOW特別班
日本オラクル株式会社 広報部 玉川/石川


Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。
Oracle9i、Oracle OpenWorldはOracle Corporationの商標または登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。

関連URL:http://www.oracle.co.jp/

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