BBCワールドジャパン株式会社


人質にとられた児童が語る
「テロとの闘い ベスラン小学校占拠事件から5年」
BBCワールドニュースにて9月5日放送!



全国のケーブルテレビ、スカパー!、スカパー!e2で放送中のBBCワールドニュース(BBCワールド ジャパン(株)代表取締役社長: 松田和司)http://www.bbcworldnews-japan.comは、2004年のベスラン小学校占拠事件から5年を迎え、被害児童のインタビューを中心としたドキュメンタリー番組「テロとの闘い ベスラン小学校占拠事件から5年」を9月5日(土)に放送することを発表した。


児童170人を含む約370人が殺害されたベスラン学校占拠事件から5年。BBCワールドニュースでは、人質として捕らわれながらも無事だった生徒たちのインタビューを中心としたドキュメンタリー「テロとの闘い ベスラン小学校占拠事件から5年」を放送する。進行役は、事件後、生徒たちへのインタビュー番組”Children of Beslan”(「ベスランの子供たち」)を製作し、エミー賞を獲得したエワ・エワート。5年を経て彼らの苦しみはどう変化したのか・・・・。


番組名 テロとの闘い  ベスラン小学校占拠事件から5年 


放送日 9月5日(土) ★後4:10~5:00
再放送 (土)深0:10~1:00、(日)前4:10~5:00、(日)前9:10~10:00 、(日)後4:10~5:00 他

<放送内容>

2004年に北オセチア共和国のベスランで起きた事件は、チェチェンの独立派武装組織によって小学校が占拠され、約370人が死亡した事件。かつての事件の舞台は廃墟となり多くの人たちが弔いに訪れている。子供たちはいまも亡くなった友達を想い、夢にすら出て来ると話す。


こうした悲しみの一方で、遺族の怒りの矛先は政府にも向かう。ロシア政府によるテロの予測がされながら、なぜその警告が無視されたのか?その責任について、当局は訴追免除を受けている。いまだ隠された情報も多く、正確な死者の数すら判明していない。


テロリストの側から事件を考え、「武装勢力だけが非難されるべきでない」と主張する児童もいる。「結局、ロシアが事件を引き起こしたのだ」と・・・。しかし他方では、「独立運動が扮装を招く」としてロシアを支持する声もある。こうした二分した子供たちの考えは、現代ロシアの複雑さを表しているとも言える。


事件は悲しみだけでなく、あらたな命ももたらした。この5年で町には50人もの子供が遺族の中から誕生した。ある母親は「赤ちゃんが、亡くした子供の悲しみを和らげてくれる。」と話す。

かろうじて生きながらえた子供たちは、いまもなお、テロ予告の電話が鳴る学校に通う・・・。



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