日本オラクル株式会社


日本ボルチモアテクノロジーズと日本オラクルが共同でEビジネスの高度なセキュリティ環境を実現



「Oracle Database」と「UniCERT」の相互運用のためのシステム統合検証を完了し低価格なセキュリティプラットフォームを提供可能に

日本ボルチモアテクノロジーズ株式会社(本社:東京都千代田区紀尾井町4-1 代表取締役社長:春日原 森 以下、日本ボルチモア)と日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区紀尾井町4-1 代表取締役社長:新宅 正明以下、日本オラクル)は、Eビジネスにおける高度なセキュリティ環境を実現するためのシステム統合検証を完了し、国内で両社が協力し、高度なセキュリティプラットフォームを低価格かつ短期間で提供することを発表します。

両社は、技術的な側面に注力し、国内で安定かつ十分なサポートの整ったセキュリティ環境を提供することを目的に協業していきます。現在、電子政府の実現に向けて安定したEビジネスの基盤となるセキュリティシステムの需要拡大が見込まれるなか、両社は、(ますます拡大する需要に対して、)国内で実施したシステム統合検証にもとづき、大規模かつ安定したセキュリティプラットフォームを、低価格かつ短期間で提供することを可能にします。また、本システム統合検証結果をもとに、両社の販売パートナー企業や顧客企業のエンジニアに対しての技術セミナーの開催や技術読本の執筆など、マーケティング活動も協力して展開していきます。

日本オラクルではPKI(公開鍵基盤)が今後のデータベース市場にとって必要と判断し、電子証明書を用いたデータベースのセキュリティ機能の強化で同製品の更なる拡販を目指しております。日本ボルチモアでは今後の大規模認証局の構築に備え、日本オラクルとUniCERTの相互運用性を国内で本格的に検証し、製品の安定性とサポート体制を強化いたします。

■システム統合検証活動について
 本システム統合検証は、日本オラクル株式会社の「Oracle Database」のセキュリティ機能を強化する有償オプション「Oracle Advanced Security」と日本ボルチモアの「UniCERT」との相互運用性の確認を主軸に行われました。この検証では、日本オラクルの「Oracle Database」と日本ボルチモアの「UniCERT」間のNet8通信を、「Oracle Advanced Security」が提供するSSL機能の利用により暗号化して、専用線ではなく、インターネットなどの公衆回線を利用しながら、安全な通信環境を低価格かつ短期間で構築可能になることが確認されました。また、日本オラクルの「Oracle Advanced Security」の導入に伴い、電子証明書を使用することによって「Oracle Database」に対する安
全で信頼性の高いシングル・サインオン環境が実現されることも検証されています。

 今回の検証における「Oracle Database」は「Oracle8i」を使用しています。両社は、オラクルの新製品「Oracle9i」に関しても検証を継続して進めていく予定です。さらに、今後は、両社で検証ラボラトリーの設立も検討していきます。

「UniCERT」、「Oracle8i」/「Oracle Advanced Security」に関する情報は下記でご覧になれます。

http://www.baltimore.co.jp/products/unicert/index.html
http://www.oracle.co.jp/o8i/ee/index.html


価格:
「UniCERT」 \7,200,000(100ユーザー)から

「Oracle Database」
Oracle Database Enterprise Edition
価格単位
指名ユーザー \1,200,000(10指名ユーザー)から
プロセッサ \9,600,000(1プロセッサ)から

「Oracle Advanced Security」
価格単位
指名ユーザー \240,000(10指名ユーザー)から
プロセッサ \1,620,000(1プロセッサ)から
価格単位は「Oracle Database Enterprise Edition」の契約内容と同期します。

【Oracle Database】・・・スケーラブルでハイパフォーマンス、可用性の高いEビジネスシステムを実現するRDBMS。現行版は「Oracle8i」。新バージョンの次世代プラットフォーム「Oracle9i」(「Oracle9i Database」と「Oracle9i
Application Server」で構成)は2001年10月1日より提供開始予定。
【Net8】・・・クライアントと「Oracle8i」との通信を行うための通信ソフトウェア。
【UniCERT】・・・PKIシステムの中核となるX.509証明書を発行するボルチモアの基幹製品。アプリケーションの統合、ユーザーの追加、相互運用性など、使用環境の変化に合わせて容易に運用することが可能。
【PKI】・・・公開鍵基盤。公開鍵暗号化方式という暗号技術。
【SSL】・・・Secure Socket Layer。ネットワーク通信を保護するための暗号化プロトコル。
【電子証明書】・・・ネットワーク通信で使用する身分証明書で、公開鍵と公開鍵の発行者との関係を証明したもの。最も広範に普及している電子証明書の形式が、ISO/IEC/ITUが定めたX.509標準形式である。

■ 日本ボルチモアテクノロジーズ株式会社について
日本ボルチモアテクノロジーズ株式会社は、アイルランドに本社を置くボルチモアテクノロジーズ社の日本法人として、2000年5月から国内で活動しています。20年以上の経験と実績を持つPKI技術力で、企業のビジネスモデルにあわせて電子認証システムや製品、コンサルティング、ホスティングサービスまで提供し、PKI導入のサポートをしております。また、業界最多のPKIエンジニアを国内に確保し、「信頼の基盤」を企業に提供する万全な体制を整えています。日本ボルチモアテクノロジーズ株式会社は、最適なシステムを提案することで国内の電子署名・認証の発展に貢献していきます。

■ 日本オラクル株式会社について
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点としたEビジネス構築のためのプラットフォーム製品、アプリケーション、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4月28日に東証一部上場。従業員数1551名。(2001年5月末現在)

■本件に関するお問い合わせ先
日本ボルチモアテクノロジーズ株式会社
広報担当:堀・大橋
URL: http://www.baltimore.co.jp/


日本オラクル株式会社
広報部:玉川
URL: http://www.oracle.co.jp/

Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。

関連URL:http://www.oracle.co.jp/

※この記事は配信日から1年以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。


カテゴリー
製品
CSR
業種
サービス業



注目ワード
ハロウィン
ピンクリボン
文化祭
中間決算
紅葉
ランドセル