2010年01月27日 14時00分

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「NY金は小幅続伸、強気の経済指標や株高支えに堅調に推移した」【ドットコモディティ】

「NY金は小幅続伸、強気の経済指標や株高支えに堅調に推移した」

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(1/27更新)
<NYMEX原油3月限終値:74.71↓0.55>
NY原油は反落。ドル高の進行や中国の追加金融引き締め観測を嫌気、幅広く売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から売りが先行、ドル高の進行と共に下げ圧力を強め、朝方には一時74ドル台を割り込む場面も見られた。通常取引開始後は強気の経済指標や株高を支えに安値から値を戻したものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

<COMEX金2月限終値:1,098.3↑2.6>
NY金は小幅続伸、強気の経済指標や株高支えに堅調に推移した。夜間取引ではドル高の進行を嫌気し売りが先行、2月限は通常取引開始時には1,090ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。しかしその後は強気の消費者信頼感指数の発表などを受けて株高が進行したのを好感、原油が安値から買い戻されたのも後押しとなり、中盤には1,100ドルを回復するまでに値を伸ばした。その後は前日の高値を試すことなく買いは息切れとなったものの、最後まで日中高値近辺を維持したまま取引を終了した。

<NYMEX天然ガス2月限終値:5.485↓0.237>
NY天然ガスは続落。弱気の天気予報を嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引から大きく売りが先行。北東部では目先平年以上に気温が上昇するとの見方が出るなど、天気予報が更に弱気に傾いたことに加え、中国の需要懸念などから原油に売りが膨らんだことも弱気に作用、通常取引開始後も反発らしい反発も見られないまま値を下げ続け、中盤には5.50ドルの節目を割り込んだ。

<CBOT大豆3月限終値:947-1/2↑7-0>
シカゴ大豆は反発。ドル高の進行にも関わらず、売られ過ぎ感の高まりからファンドを中心にポジション整理の買い戻しが加速した。3月限は夜間取引から売りが先行、ドル高の進行に加え、中国当局が新たな金融引き締めを行ったことで同国の需要に対する懸念も改めて下落を後押し、930セント前半まで値を下げた。しかし通常取引開始後は安値でまとまった買いが入り 950セントをうかがう水準まで急反発。中盤にかけてはやや売りに押されたものの、最後は再び買い意欲が強まり日中高値近辺で取引を終了した。

<CBOTコーン3月限終値:362-1/4↓5-1/2>
シカゴコーンは反落。ドル高や原油安の進行を嫌気、ファンドを中心に幅広く売りが膨らんだ。3月限や夜間取引から売りが先行。通常取引開始後には買いが集まりプラス圏を回復する場面も見られたが、高値では売り意欲が強く早々に伸び悩み。中盤にかけて360セント割れをうかがう水準まで一気に値を崩した。

<CBOT小麦3月限終値:494-0↓4-1/4>
シカゴ小麦は続落。手掛りとなる材料に欠ける中、ドル高の進行などを嫌気した売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後は安値から買い戻す展開となったものの、プラス圏を回復するには至らず。中盤には再び売りが膨らむなど、上値の重い展開が続いた。ただ、一気に直近の安値割れを試す様な動きにはならなかった。

<ICE-USコーヒー3月限終値:138.25↓1.15>
NYコーヒーは続落。決め手となる材料に欠ける中、ドル高の進行を嫌気した売りに押され軟調に推移した。3月限は夜間の取引開始から上値の重い展開、ドルが買い進まれるのに連れてジリジリと売りが膨らみ、朝方には137セント割れを試すまで値を下げた。その水準では買い意欲も強く、中盤には前半の下落分のほとんどを戻したものの、プラス圏を回復するまでには至らず。午後には138セント台前半で値動きも落ち着いた。

<ICE-US砂糖3月限終値:29.30↓0.50>
NY砂糖は反落、ファンドを中心に手仕舞い売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始直後に30セント台を回復したものの、買いは早々に息切れ。その後は29セント台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開となった。中長期的な強気の需給見通しは引き続き相場の下支えとなるものの、足元に新たな買い材料が見当たらない中で一気に高値を更新する動きにもならない。中盤以降は上値の重さを嫌気した向きからの売りが膨らみ、29セント台前半まで値を下げた。


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カテゴリ サービスその他サービス 
業種 金融・保険その他金融 

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