2010年01月29日 13時30分

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「NY金は小幅続落」【ドットコモディティ】

「NY金は小幅続落」

ドットコモディティ株式会社

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<NYMEX原油3月限終値:73.64↓0.03>
NY原油は小幅続落。ドル高の進行や、ガソリンをはじめとした需要の低迷が引き続き上値を重くした。3月限は夜間取引からテクニカルな買い戻しが先行、74ドル台半ばまで値を戻す場面も見られた。しかしここまでの流れを継いだ売り意欲も強く、通常取引開始後しばらくすると再びマイナス転落。そのまま73ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。午後からは買いが集まり下げ幅を縮小したものの、最後は僅かにマイナス圏で取引を終了した。

<COMEX金2月限終値:1,083.6↓0.9>
NY金は小幅続落。ファンドを中心にテクニカルな買いが先行したものの、最後は対ユーロを中心としたドル高の進行が嫌気された。2月限は夜間取引からファンドを中心に買いが集まり、1,090ドル台を回復。通常取引開始後には一時1,095 ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。しかしその後はドル高が進行するにつれて売り圧力が強まり、早々にマイナス転落。そのまま昼過ぎには1,070ドル台半ばまで値を崩した。引けにかけては改めて買いが集まり下げ幅を縮小したものの、終値はわずかにプラス圏には届かなかった。

<NYMEX天然ガス3月限終値:5.138↓0.086>
NY天然ガスは続落。弱気の天気予報や在庫統計を受け、日中を通じて軟調な相場展開となった。3月限は夜間取引から売りが優勢で推移。在庫統計発表後は取り崩し量が予想を下回ったのを嫌気し、5.06ドルの日中安値まで下げ幅を拡大した。しかし安値では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、5.10ドル台半ばから後半の水準でのもみ合いが続いた。

<CBOT大豆3月限終値:931-3/4↑2-3/4>
シカゴ大豆は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まったこともあり、ファンドを中心にテクニカルな買い戻しが集まった。3月限は夜間取引では買いが先行したものの、通常取引開始後はドル高の進行を嫌気し売りが加速、中盤には前日の安値を割り込み920セント台前半まで下げ幅を広げた。しかし売りが一巡した後はポジション整理の買いが加速、引け間際にはプラス圏まで一気に値を回復した。

<CBOTコーン3月限終値:361-3/4↑3-1/2>
シカゴコーンは小幅反発。手掛りとなる材料に欠ける中、ここまでの下落の反動もあってテクニカルな買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後はドル高の進行も嫌気され売りに押される場面も見られたものの、しっかりとプラス圏は維持。引けにかけては下値の堅さも好感され、改めて買いが集まった。

<CBOT小麦3月限終値:487-0↑3-1/4>
シカゴ小麦は反発。ここまでの売りの流れも一服、ファンドを中心にテクニカルな買い戻しが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後も底堅い相場展開が続いた。しかし前日に続きドル高が進んだ事が嫌気され、高値では売り意欲も強い。中盤には一時マイナス転落する場面が見られるなど、最後まで明確な方向感は見出せなかった。

<ICE-USコーヒー3月限終値:132.95↓0.60>
NYコーヒーは小幅続落。対ユーロ中心にドル高が進む中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯にはポジション整理の買いが先行する場面も見られたものの、135セントの節目を回復することなく伸び悩み。朝方にかけてはファンドを中心に大きく売りが膨らみ、132セント割れを試すまで一気に値を崩した。中盤以降は安値から値を戻したものの、流れを変えるには至らず。最後までマイナス圏で上値の重い展開が続いた。

<ICE-US砂糖3月限終値:29.00↑0.64>
NY砂糖は反発。前日の下落の反動もあり、テクニカルな買いが加速した。3月限は夜間の取引開始から買いが先行、しばらくは28.80セント近辺でのもみ合いが続いた。朝方にやや売りが膨らんだもののすぐに値を回復、昼前や引け間際はまとまった買いが集まり29セントを上抜ける場面も見られたが、高値ではすかさず売りが膨らみ28セント台に押し戻されるなど、最後は値動きがかなり荒くなった。


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カテゴリ サービスその他サービス 
業種 金融・保険その他金融 

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