2010年02月01日 18時00分

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「1日の東京金相場の日中取引は、強含み」【ドットコモディティ】

「1日の東京金相場の日中取引は、強含み」

ドットコモディティ株式会社

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◇一部抜粋
【原油】
2月1日の原油相場は、続落。前日の夜間取引では、NY原油時間外取引上昇や円安を受け小確りで推移。終盤の米第四・四半期国内総生産(GDP)速報値を受けて大きく上げ幅を拡大して取引終了。本日の日中取引では、NY原油相場続落が嫌気され、一転してマイナスサイドでの取引開始。取引開始直後には売られ過ぎから買い戻される場面も見られた。ただ買い材料に乏しいことから再度安値圏に押し戻されての推移が続いて取引を終えた。午後3:30現在のNY原油時間外取引期近3月限は、前営業日終値比0.18ドル安の72.71ドル。本日新甫発会した10年7月限は、4万1730円で始まり、そこから60円安の4万1670円で取引終了。先限7月限を除く前営業日比(帳入値比較)は、340~260円安。前営業日比で比較可能な期先6月限の帳入値段は、前営業日比260円安の4万1420円。
1月29日のNY原油相場は、続落。NY原油期近3月限の終値は、前営業日比0.75ドル安の72.89ドル。2009年10-12月期の米GDP速報値が前期比年率5.7%増加と事前の4.7%増加を上回ったことで、米国経済の足元の景気実態の強さから買いが先行。一時75ドル台目前まで上昇する場面があったが、朝方の同統計による上昇は一時的でその後は失速。ドル相場が対ユーロで昨年7月以来の水準へ上昇したことや、米株の上昇が原油同様に一時的なものに留まったことも上値を抑えた。国際エネルギー機関(IEA)が経済協力開発機構(OECD)の石油需要が06・07年でピークを打ったとの見通しも示され、続落で取引を終えた。
本日午後5時からの夜間取引は、上値重い展開を予想。二番底懸念から上値限定的か。
予想レンジ(先限)は、4万1100~4万2100円。

【金】
1日の東京金相場の日中取引は、強含み。大引けの前営業日比は7~8円高。前週末のNYは小幅続落となったものの、思惑の買いが主導して小口の買いが先行した。なお為替は同値圏で推移した他、今日のロコ・ロンドン現物は弱含みに推移した。午後1時には1076ドル台まで後退する場面もあった。なお今日のロコ・ロンドン現物は夕方15:30現在1079.80ドル。
29日のNY金は3日続落。ただし下げは小幅な範囲だった。中心限月4月限は前営業日比1.0ドル安の1083.8ドル。ほとんど変わらず圏での推移となった。
バークレイズ・キャピタルの金アナリストは、前の週の金相場は大多数の商品に厳しい圧力がかかる中で、意外にも底堅く推移した、と指摘した。
しかし、テクニカルでは下値支持線を割り込んでしまっているため、上昇は一時的なアヤ戻りの域を出ない可能性がある。
本日、5時から取引が再開される夜間取引では、同値圏小動き、あるいはやや強含みに推移する見通し。特に刺激的な材料は見当たらないが、ロコ・ロンドン現物がやや小幅に上昇している点が評価されそうだ。夕方16:00現在、1ドル=90.21/18円中心。午後4時00分現在のロコ・ロンドン現物は1080.40ドル。
東京金先限ベースの予想レンジは3130~3155円。 


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カテゴリ サービスその他サービス 
業種 金融・保険その他金融 

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