2010年02月04日 12時30分

印刷 問題点を報告


名護屋城博物館と九州大学総合研究博物館との博学連携・協働事業「学生が企画した『通信使海道』展」を開催します

佐賀県庁

九州大学総合研究博物館(館長 松隈明彦)と佐賀県立名護屋城博物館(館長 東中川忠美)による博学連携の一環として、テーマ展「学生が企画した『通信使海道』展」を開催します。
江戸時代、朝鮮通信使によって日朝間を結んだ海の道を「通信使海道」と名付け、通信使やその寄港地とその関連資料について館蔵資料を中心に展示・紹介します。 
また、唐津藩の船手に関係する資料も展示し、幕府使節団を呼子から壱岐まで送る任を担った唐津藩にもスポットをあてます。

本展覧会は、昨年2月から九州大学で学芸員資格の取得を目指す学生と当館学芸員により取組を開始しました。6月に基礎資料調査を実施し、入念に展示計画を検討した後、11月に学生から展示企画のプレゼンを受け、今回の企画内容が決定しました。
また、学生は、当館学芸員とともに展示レイアウトを考え、リーフレットやキャプション・パネルを作成しました。
学生が企画した新しい視点での展覧会です。是非、ご来館ください。

1 展覧会概要
(1)名称
 名護屋城博物館と九州大学総合研究博物館との博学連携・協働事業
 「学生が企画した『通信使海道』展」
(2)会期
 平成22年2月19日(金曜日)~4月4日(日曜日) 
(3)開館時間
 9時~17時
(4)休館日
 月曜日。ただし3月22日は開館し、翌23日は休館します。
(5)場所
 佐賀県立名護屋城博物館 企画展示室
(6)観覧料
 無料
(7)展示構成および展示数
・朝鮮通信使とは
 通信使行列絵巻や黒笠など通信使の概要を紹介
・通信使の足跡
 主に西日本を中心に通信使の経路ごとに資料を展示
・文化八年通信使と唐津藩
 通信使や唐津藩に関わる資料を展示
(特別展示)
「朝鮮通信使対馬来聘御用役人船団一行」
藩船手の御子孫宅に残されていた文化8年朝鮮通信使の際に描かれたと考えられる船団絵図  1点
【総展示数】44点(予定)
(8)主催
 佐賀県立名護屋城博物館、九州大学総合研究博物館

2 展示作業
 展覧会の開会に先立ち、学生たちによる資料の展示作業を行います。
(1)日時
 平成22年2月11日(木曜日)午後~13日(土曜日)
(2)場所
 佐賀県立名護屋城博物館 企画展示室
(3)内容
 資料の陳列、パネル・キャプション設置、会場設営など
(4)参加者
 9名(指導教官2名、学生7名)(予定)

3 関連行事
(1)学生による展示解説(ギャラリートーク)
 日時:平成22年2月19日(金曜日)13時より[予定]
 料金:無料(事前申込不要)
(2)なごや歴史講座
 日時:平成22年3月21日(日曜日) 13時30分~15時
 テーマ:「文化8年の朝鮮通信使」
 講師:県立名護屋城博物館 学芸課 山口久範(学芸員)
 聴講料:無料


※名護屋城博物館(佐賀県HP)
 http://www.pref.saga.lg.jp/web/nagoya.html


4 問い合わせ先
・佐賀県立名護屋城博物館(唐津市鎮西町名護屋1931-3)
 学芸課企画普及係
 電話:0955-82-4905
 E-mail: hisano-tetsuya@pref.saga.lg.jp

・九州大学総合研究博物館(福岡市東区箱崎6-10-1)
 指導教官 准教授 宮崎克則
 電話 092-642-4252:事務室

カテゴリ 告知・募集その他告知・募集 
業種 官公庁・団体自治体 

※この記事は配信日から1年以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

簡単リンク

このリリースと同じジャンルのランキング

  • カテゴリ
  • 業種

ページの先頭へ