阪急電鉄株式会社
(2010年02月04日 18時05分)
阪急電鉄では、環境にやさしいライフスタイルの提案と、放置自転車問題への対策として、都市型レンタサイクル事業を積極的に展開しておりますが、今般、3月14日の摂津市駅開業にあわせ、同駅南側の駅前広場に、当社では19番目となるレンタサイクル営業所「阪急レンタサイクル摂津」を開業します。
同営業所では、『カーボン・ニュートラル・ステーション』摂津市駅にふさわしく、当社のレンタサイクル施設では初めて、屋根の上に太陽光発電パネルを設置し、太陽光の自然エネルギーを利用して電動アシスト付自転車の充電や、施設内の照明、空調などへの電力供給を行います。また、施設内の照明にはすべてLED照明を採用することにより消費電力を低減するほか、外周フェンスには景観にも配慮した植栽を施し、その植栽の灌水には同駅の雨水を一部利用するなど、環境負荷軽減を図ります。さらに、貸し出し自転車には、普通自転車150台に加え、電動アシスト付自転車150台の合計300台を配備し、「電動アシスト付自転車の定期利用料金」を新たに設定します。
なお、この施設の整備にあたり、環境省の「平成21年度低炭素地域づくり面的対策推進事業」の補助を受けています。
概要は次のとおりです。
【阪急レンタサイクル摂津」の概要】
1.設置場所 阪急京都本線 摂津市駅前 南側駅前広場
大阪府摂津市南千里丘5番39号
2.施設の特徴
○施設の屋根の上に、太陽光発電パネルを設置し、電動アシスト付自転車の充電や施設内の照明、空調などに電力供給を行います。
○施設内のすべての照明をLED照明とし、消費電力を低減します。
○外周フェンスには、景観にも配慮した植栽を施し、緑化推進を図りました。植栽の灌水には同駅の雨水を一部利用します。
○環境と景観に配慮し、駅舎や周辺まちづくりと調和する外観デザインとします。
3.開業日 2010年3月14日(日) (摂津市駅開業と同日)
4.営業時間 6:30~23:30 年中無休
5.自転車台数 合計300台(普通自転車150台、電動アシスト付自転車150台)
*電動アシスト付自転車はパナソニック製で人気の3機種からお選びいただけます。
6.利用料金 新たに、電動アシスト付自転車の定期利用料金を設定しました。
くわしくはこちらをご覧ください。
→ http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/ER201002046N1.pdf
7.開業記念キャンペーンについて
開業日の3月14日(日)から9月30日(木)受付分(10月定期)までに定期利用をお申込みいただくと、通常よりお得な料金でご利用いただけます。また、3月中に4月定期をお申込みいただいた方は、3月31日までの期間を無料でご利用できます。
この機会に是非、ご利用ください。
8.お客様からのお問い合わせ先
・阪急レールウェイサービス
0798-69-3540 9:00~18:00(土・日・祝除く)
・阪急レンタサイクル摂津 (3月14日以降)
06-6319-3196 6:30~23:30
(参考1)
環境省が推進する「低炭素地域づくり面的対策推進事業(補助事業)」は、低炭素型の地域づくりを行う地域に対し、地方公共団体の実行計画に位置付けられた事業の事業費の一部を補助するもので、今般、摂津市南千里丘低炭素型まちづくり協議会と阪急電鉄株式会社が推進している「阪急電鉄京都線摂津市駅におけるレンタサイクル整備事業」に対して、採択を受けたものです。
(参考2)CO2削減について
太陽光発電とLED照明の導入により、施設に起因するCO2排出量を約42%削減します。
・施設に起因するCO2排出量(電動アシスト付自転車の充電や施設内の照明、空調など) 約4.8t/年
・太陽光発電(5kw)・LED照明導入によるCO2削減量 約2.0t/年(約42%のCO2削減)
「環境省・経済産業省温室効果ガス排出量算定・報告マニュアルver.2.4」を参照して、CO2削減量を算定
また、駅2km圏内から駅まで、毎日バイクを利用する50人が、自転車利用に換えると、約5t/年のCO2削減効果があります。
阪急電鉄
http://rail.hankyu.co.jp/
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1