生活クラブ事業連合生活協同組合連合会


こめ・生命を未来につなぐ「飼料用米シンポジウムin東京」を開催



輸入に頼らず水田フル活用で、日本の農畜産業を変える! 生産者、消費者に農林水産省の方も参加し、「飼料用米」とこれからの日本を語ります

●日時:3月5日(金) 13 :30~17:00
●場所:全労済ホールスペースゼロ
(新宿駅南口下車徒歩5分 都営新宿線、都営大江戸線、京王新線6番出口より徒歩1分)
●基調講演:加藤好一氏(生活クラブ連合会会長)
●コーディネーター:小沢亙(わたる)氏(山形大学教授)
●主なパネラー:JA庄内みどり遊佐町支店、(株)平田牧場、生活クラブ組合員、農林水産省担当
●問合せ:電話03-5426-5204 FAX03-5426-5205 
Email:tokyo@seikatsu-club.jp
●申込み締切:2月19日(金)
 生活クラブ東京ホームページからお申込みできます
http://www.seikatsu-club.jp/new/g_school/course.html

【開催趣旨】
 日本の食料自給率を上げることを目的に農林水産省で行なっているFOOD ACTION NIPPONアワードでは、2009年度、「飼料用米」が大きな注目を浴びました。大賞・農林水産大臣賞をはじめ、多くの賞の受賞理由にあげられています。 
 飼料用米の取組みが本格的に検討され始めたのは1997年のこと。(株)平田牧場やJA庄内みどり、生活クラブ生協連合会などが共同で「飼料用米プロジェクト」をつくったのが始まりです。国内に米を作る水田も技術もあるのに減反で荒廃させ、一方で畜産飼料は輸入に依存する、80年代後半から当たり前のようになってしまったこの構造をなんとかしないと、日本の食も環境も大変なことになる、という疑問からのスタートでした。
 当初は庄内の遊佐町だけでスタートした飼料用米の栽培も、徐々にその可能性に注目が集まり、2009年度実績で、生産農家も全国4県811戸711ヘクタールに広がりました。
 現在は、生活クラブで扱う豚((株)平田牧場の三元豚中心)8万頭の飼料の10%に使われている他、同じく生活クラブで扱う鶏肉(国産鶏種はりま)や牛肉(ほうきね牛)、鶏卵(国産鶏種もみじ、さくら)にも給餌する試みが始まっています。いずれも肉質や旨みが向上したという成果がみられる一方、コスト問題など課題もまだまだ多くあります。
 生活クラブ東京では、これらの可能性と課題を考えるため、生産者、消費者に加えこれからの農業政策づくりを担う農林水産省の担当の方を招き、シンポジウムを開催します。


生活クラブ生協について詳しく知りたい方はコチラから
http://www.seikatsu-club.jp/
飼料用米プロジェクトについて詳しく知りたい方はコチラから
http://www.town.yuza.yamagata.jp/Files/1/3616/html/index.html
(株)平田牧場、三元豚について詳しく知りたい方はコチラから
http://www.s-shinseikai.com/information/seisansha_name/list_ha/post_14.php
国産鶏種はりまについて詳しく知りたい方はコチラから
http://www.seikatsuclub.coop/item/meat/03.html

関連URL:http://www.seikatsuclub.coop/

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