2010年02月09日 13時40分

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「NY金は反発。先週後半の急落の反動から、ポジション整理の買いが集まった」【ドットコモディティ】

「NY金は反発。先週後半の急落の反動から、ポジション整理の買いが集まった」

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(2/9 更新)
<NYMEX原油3月限終値:71.89↑0.70>
NY原油は反発。ここまでの下落の反動から、ファンドを中心にテクニカルな買いが集まった。3月限は夜間の取引開始から買いが先行。欧州の信用不安に伴うユーロ売りの圧力や、景気の先行き不透明感を背景とした売り圧力も強く、途中何度かマイナス転落する場面も見られたが、安値では買い意欲も強く一気に値を崩す動きにもならない。結局通常取引開始後も明確な方向性が出ることもなく、71ドル台半ばから後半を中心としたレンジ内で上下に振れる展開が続いた。

<COMEX金4月限終値:1066.2↑13.4>
NY金は反発。先週後半の急落の反動から、ポジション整理の買いが集まった。4月限は夜間取引の開始時から買いが先行、ロンドンの時間帯には一時1,070ドル台半ばまで値を伸ばした。その後は改めて売りに押されたものの、通常取引開始後は再び1,070ドル台まで値を戻すなど、方向感のはっきりしない値動きが続いたが、最後まで1,060ドル台半ばから後半の水準はしっかりと維持したまま取引を終了した。

<NYMEX天然ガス3月限終値:5.401↓0.114>
NY天然ガスは反落。強気の天気予報も下支えとはならず、平年を大きく上回る在庫が改めて売り材料視された。3月限は夜間取引から大きく買いが先行、5.60ドル台を超える水準で推移した。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたものの、昼前からはそれ以上積極的な買いが集まらないことを嫌気した向きからの売りが台頭、午後にマイナス転落した相場はそのまま5.40ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。

<CBOT大豆3月限終値:929-1/2↑16-0>
シカゴ大豆は反発。USDA需給報告の発表を前に、ファンドを中心にポジション整理の買いが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には急速に騰勢を強め、940セントに迫る水準まで一気に値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な買いは見られず、相場は伸び悩み。中盤以降は売りに押される格好となったが、930セントを割り込んだあたりでは買い意欲も強く、しっかりと下げ止まった。

<CBOTコーン3月限終値:356-0↑4-1/2>
シカゴコーンは反発。ここまでの大幅安の反動もあり、ファンドを中心にテクニカルな買いが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始時には一気に360セントを回復するまで値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、相場は伸び悩み。中盤には大きく売りに押される展開となっ
たものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

<CBOT小麦3月限終値:484-0↑10-3/4>
シカゴ小麦は反発。明日のUSDA需給報告発表を前に、ポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は寄付きから大きく買いが先行、一気に480セント台後半まで値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な買いは見られず、490セント手前で伸び悩み。中盤には売りが膨らみ480セント台前半まで値を下げたものの、最後まで480セント台は維持しまま取引を終了した。

<ICE-USコーヒー3月限終値:130.65↑1.85>
NYコーヒーは反発。ここまでの売りの流れも一服、ファンドを中心にポジション整理の買いが集まった。3月限は夜間の時間帯は買いがやや先行する展開。朝方には改めて売りに押される場面が見られたものの、先週金曜の安値ではしっかりと下げ止まった。NYの時間帯に入ると下値の堅さを好感した向きから買いが集まり、昼前には一気に131セント台まで値を伸ばした。午後からは売りに押されたものの、最後までしっかりと130セント台を維持したまま取引を終了した。

<ICE-US砂糖3月限終値:26.60↑0.43>
NY砂糖は反発。先週の大幅安の反動から、ポジション整理の買いが先行した。3月限は夜間の取引開始早々に27セントの節目まで値を回復。この水準では売り意欲も強く、朝方にかけて徐々に売りに押される展開となったものの、原油高などが支えとなりマイナス転落することもなく下げ止まった。NYの時間帯に入ると改めて買いが集まったが、やはり27セントの節目手前で伸び悩み。中盤以降は26セント台後半の水準でやや上値の重い値動きが続いた。


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カテゴリ サービスその他サービス 
業種 金融・保険その他金融 

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