2010年02月09日 20時50分

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「9日の原油相場は、反発」【ドットコモディティ】

「9日の原油相場は、反発」

ドットコモディティ株式会社

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◇一部抜粋
【原油】
9日の原油相場は、反発。前日の夜間取引では、ユーロの反発を受けて堅調に推移したものの、NY原油時間外取引が上値を維持できなかったことでマイナスサイドへ転落。本日の日中取引では、NY原油相場反発も前日夜間取引で織り込み済みとなっており、夜間取引引け値と同水準のマイナスサイドで取引開始。その後寄り付き水準での揉み合いが続いたものの、アジア株の堅調地合いやギリシャ債務問題の進展を期待したユーロ高を受けて買い戻し先行。プラスサイドを回復した後もリスクテイクの動きが続き、円安・NY原油時間外取引下げ渋りの動きを通じて上げ幅を拡大。日中取引の高値圏で取引を終えた。午後3:30現在のNY原油時間外取引期近3月限は、前営業日終値比0.12ドル安の71.77ドル。前営業日比(帳入値比較)は、230~340円高。先限7月限の帳入値段は、前営業日比250円高の4万0530円。
8日のNY原油相場は、反発。NY原油期近3月限の終値は、前営業日比0.70ドル高の71.89ドル。前週末に一時70ドルを下回る場面があったことで、目先下値を探る動き一服から買い戻しが先行した。首都のワシントンなどが豪雪となり寒波が暫く続くとの予報もされていることから、暖房需要の拡大期待から下値を支えられて4営業日ぶりの反発で取引を終えた。
本日午後5時からの夜間取引は、底堅い展開を予想。アジア株高やユーロ売り一服から目先底打ちの可能性。
予想レンジ(先限)は、4万0100~4万1200円。

【金】
9日の東京金相場の日中取引は、小幅堅調。大引けの前営業日比は10~15円高。前日のNYが上昇に転じたことから買いが主導した。日中のロコ・ロンドン現物は上昇した。今日のロコ・ロンドン現物は夕方15:30現在1068.52ドル。
8日のNY金は反発。中心限月4月限は前営業日比13.4ドル高の1066.2ドル。NYダウは下落して1万ドルの大台を割り込んだものの、WTI原油が反発したことなどが好感されて連想買いが主導した。
8日のNY株式市場では、ユーロ圏の財政不安が警戒されて株価が103ドル安と急落して、約3カ月ぶりに1万ドル台を割り込んだ。しかし商品市場では原油が4日ぶりに反発した。金市場も一時1074ドル台に上伸して4日以来の高値をつける商状となった。株安からリスク回避の投資資金が金などの商品マーケットに流入する動きとなったことが上昇の背景にあると受け止められている。
本日、5時から取引が再開される夜間取引では、強含み見通し。ロコ・ロンドン現物が小幅に続伸していることが好感されるだろう。夕方16:00現在、1ドル=89.56/53円中心。午後4時00分現在のロコ・ロンドン現物は1070.60ドル。
東京金先限ベースの予想レンジは3070~3095円。


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カテゴリ サービスその他サービス 
業種 金融・保険その他金融 

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