ドットコモディティ株式会社

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「NY金は続伸」【ドットコモディティ】

(2010年02月10日 13時40分)

ドットコモディティ株式会社(本社:東京渋谷区・代表取締役社長 舟田仁)では、お客様向けにコモディティに関するレポートをご案内しております。
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(2/10 更新)
<NYMEX原油3月限終値:73.75↑1.86>
NY原油は続伸。ギリシャ救済への期待からドル安が進行したのを好感、ファンドを中心に投機的な買いが加速した。3月限は夜間取引から買いが先行し早々に72ドル台を回復。NY早朝から通常取引前半にかけて、72ドル台半ばから後半の水準で方向感なく上下を繰り返す展開となった。昼前にはギリシャ救済案がまとまるとの報道を受けて買いが加速、73ドル台後半まで一気に値を伸ばしたものの、74ドルを超える水準では売り意欲も強く、午後からは伸び悩んだ。

<COMEX金4月限終値:1,077.2↑11.0>
NY金は続伸。ギリシャの救済への期待からドルが対ユーロで大幅安となったのを好感、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが加速した。4月限は夜間取引から買いが優勢となり、1,070近辺で推移。 NY早朝にはまとまった買いが入り、一気に1,080ドルを試すまでに値を伸ばした。通常取引開始後はやや売りに押され、1,070ドル台前半で推移していたものの、昼前にはギリシャ救済案がまとまるとの報道が出たことを受け買いが加速、1,080ドル台前半までレンジを切り上げて取引を終了した。

<NYMEX天然ガス3月限終値:5.290↓0.111>
NY天然ガスは続落。強気の天気予報や原油高の進行にもかかわらず、供給不安には陥らないとの見方から売りが膨らんだ。3月限は夜間取引では買いが先行したものの、通常取引開始後は大きく売りに押される展開、5.26ドル台まで一気に値を崩した。その後はドル安や原油高の進行につれて買いが集まったものの、プラス圏を回復するには至らず。午後に入ると改めて売りが強まる格好となり、最後は5.30ドルを再び割り込んで取引を終了した。

<CBOT大豆3月限終値:924-1/2↑5-0>
シカゴ大豆は反落。強気のUSDA需給報告を手掛りに買いが先行したものの、その後はブラジルの生産見通し引き上げが重石となり売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には944セントの日中高値を付けたものの、その後は売り一色の展開となった。昼前に920セントまで下げ幅拡大した相場は、その後ドル安の進行を支えに反発したものの、上げ幅は限定的。引けにかけては再び売りに押された。

<CBOTコーン3月限終値:358-1/2↑2-1/2>
シカゴコーンは小幅続伸。USDA需給報告がやや強気の内容だったことを好感、ポジション整理の買いが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には360セント台を回復し前日の高値を上抜けるまで一気に値を伸ばした。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、しっかりとプラス圏は維持。ドル安の進行なども後押しとなり、午後からは再び買いが集まった。

<CBOT小麦3月限終値:482-1/4↓1-3/4>
シカゴ小麦は小幅反落。USDA需給報告で世界在庫の積み増しなど弱気の需給が確認されたことを受け、改めて売りが膨らんだ。3月限や夜間取引ではやや買いが優勢となったものの、通常取引開始後は大きく売りが先行、470セント台後半まで一気に値を崩した。売り一服後はドル安の進行などを手掛りに買いが集まったものの、上げ幅は限定的。引け間際には僅かにプラス圏を回復したものの、最後は再び売りに押された。

<ICE-USコーヒー3月限終値:130.40↓0.25>
NYコーヒーは小幅反落。日中を通じて前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開となったが、最後はやや売りが優勢となった。3月限は夜間の取引開始時はやや買いが優勢で推移。早朝にはドル安の進行などを手掛りに132セント台まで値を伸ばす場面も見られたが、NYの時間に入ると一転して売りが加速、中盤には130セントの節目を大きく割り込むまで下げ幅を拡大した。その後再び130セント回復したものの、引けにかけてはジリジリと売りに押される展開、最後はマイナス圏で取引を終了した。

<ICE-US砂糖3月限終値:27.07↑0.47>
NY砂糖は続伸。ドル安や原油高の進行を支えに、ファンドを中心に買いが集まった。3月限は夜間の取引開始から大きく買いが先行、NY早朝には27.40セント台まで値を伸ばした。しかしこの水準では売り意欲も強く、NYの時間帯に入ると売りが膨らみ27セント近辺まで急落。中盤にはそのまま26.70セントまで下げ幅を広げる場面も見られた。午後には 27セント台を回復したものの、最後まで上値の重さを払拭出来ないまま取引を終了した。


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