2010年02月23日 19時20分

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「23日の東京金相場の日中取引は急落」【ドットコモディティ】 

「23日の東京金相場の日中取引は急落」

ドットコモディティ株式会社

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ドットコモディティ株式会社(本社:東京渋谷区・代表取締役社長 舟田仁)では、年間35,000本以上のコモディティレポート配信実績を誇る「rigoo.net(リグー)」から、お客様向けに毎日レポートを執筆している専門家による情報を掲載しております。

◇一部抜粋
【原油】
23日の原油相場は、反落。前日の夜間取引では、NY原油相場の80ドル乗せによる達成感や円高が相場の重石となり下落。本日の日中取引では、NY原油相場続伸も織り込み済みで夜間取引引け値と同水準での取引開始。その後は石油製品相場の下げ渋りに連れて戻す場面も見られたがプラスサイドを回復するまでには至らず、中盤以降は狭い範囲でのレンジ相場が続いて取引を終えた。午後3:30現在のNY原油時間外取引中心限月4月限は、前営業日終値比0.24ドル安の80.07ドル。前営業日比(帳入値比較)は、480~190円安。先限7月限の帳入値段は、前営業日比410円安の4万5400円。
22日のNY原油相場は、続伸。NY原油中心限月4月限の終値は、前営業日比0.25ドル高の80.31ドル。仏トタルの労働組織によるストライキが6日目に突入。米石油製品輸入減少を通じてドライブシーズンのガソリン需給が逼迫する懸念がなされ、原油相場もガソリン先物相場の堅調地合いに連れ高した。本日は期近3月限の最終売買日であり、更に80ドル到達で一服感から利食いが先行する場面もあったが、イランの核開発を巡る地政学的リスクも引き続き意識され続伸で取引を終えた。
米エネルギー情報局(EIA)の週間調査によると、22日までの週の全米平均の無鉛レギュラーガソリンの小売価格(セルフサービス、税込み)は、前週比0.047ドル上昇の1ガロン2.655ドルと、6週ぶりに反発した。
本日午後5時からの夜間取引は、揉み合いを予想。NY原油相場80ドルからの更なる上昇には新規材料が必要か。
予想レンジ(先限)は、4万4900~4万5900円。

【金】
23日の東京金相場の日中取引は急落。大引けの前営業日比は56~46円安。前日のNY安と円高が嫌気された。加えて、ロコ・ロンドン現物が弱含みに推移したことも下げ幅を拡大させた。今日のロコ・ロンドン現物は夕方15:30現在1115.60ドル。
22日のNY金は反落。中心限月4月限は前営業日比9.0ドル安の1113.1ドル。株安、WTI原油安などから売り人気が主導した。
外部市場はギリシャ問題が落ち着きを取り戻す中で、バーナンキFRB議長が24日に予定している議会演説でゼロ金利政策を維持する方針との観測から、為替市場は1ドル=91円台前半で小動きの範囲で推移した。米株価は軟調となり、その影響もあって商品市場はほぼ全面安。ただし原油は中東の地政学的リスクを背景に80ドル台に乗せて1月13日以来の高値をつけ強含みに推移した。
本日、5時から取引が再開される夜間取引では、横ばい推移の見通し。夕方16:00現在、1ドル=91.04/94円中心。午後4時00分現在のロコ・ロンドン現物は1115.87ドル。
東京金先限ベースの予想レンジは3265~3280円。


■ドットコモディティについて
ドットコモディティ株式会社
所在地 〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-21-8 セラ51ビル6F

■事業内容
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カテゴリ サービスその他サービス 
業種 金融・保険その他金融 

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