ドットコモディティ株式会社

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「シカゴ大豆は南米の豊作見通しで急落」【ドットコモディティ】

(2010年03月12日 13時10分)

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ドットコモディティ株式会社(本社:東京渋谷区・代表取締役社長 舟田仁)では、お客様向けに毎日レポートを執筆している専門家による情報を掲載してまいります。
本日も相場観を交えたコラムを執筆いただいております小針秀夫氏のレポート内容をご紹介します。

(3/12更新)
◆おはようございます。
◇11日のNY金融市場は全般に様子見気分が広がって同値圏。NYダウは続伸したものの小幅な値動きにとどまっている。為替も大きく変動することなくテクニカル・ラリーの場面。
◇WTI原油も同値圏での小幅な揉み合いとなり、中心限月4月限は0.02ドル高の82.11ドル。取引時間中も最大振幅がわずか1ドル幅にとどまった。NY金も値動きが小幅というかほとんど動かずの場面となってわずか0.1ドル上昇しただけにとどまった。
◇コモディティ銘柄の中で、最も顕著に変動したのがシカゴ大豆。20セントを超える下げとなったことから、急落、あるいは暴落といってよいほどの下げ幅を強いられた。
◇大豆安は、南米の今年の大豆生産が豊作見通しであることから、それが需給を緩和させるのではないかとの観測が広がっていることからファンド勢の売り圧力が強くなっている。
◇なお米農務省(USDA)は大豆の需給見通しの中で、生産高予想を前回から200万ブッシェル下向き修正して33億5900万ブッシェルとしたが、事前の業者予想平均を900万ブッシェル上回った。平均単収は前回の44.0ブッシェルで変わらず。需要は2500万ブッシェル上向き修正して33億2200万ブッシェルの史上最高を記録。期末在庫は前月から2000万ブッシェル下向き修正して1億9000万ブッシェルとなり、事前の業者予想平均を500万ブッシェル下回った。前年度から5200万ブッシェル積み増しされて2年ぶりの高水準となるものの在庫率は5.7%にとどまり引き締まった状態が続く見通しである。
◆毎週、楽しみにしていた不毛地帯が最終回でしたね。とても面白かったです。一視聴者として心から御礼申し上げます。同じ時間帯の裏番組だったNHKの「ブラタモリ」も最終回。くぅぅ~残念。しかし、お散歩番組が花盛りのいま、しかも人気のタモリさんの起用でこの番組はかなり人気が高かっただろうに。なぜ、こんなにも短く、はかなく終わりとなってしまうのか、よう分からん。しかも、フジテレビの力作・不毛地帯と同じ期間・同じ時間帯というのも、よう分からん。このあたり、いまだに公務員臭がして気に食わん。
◆週末ですね。今週末はお天気がまぁまぁのようです。また来週もよろしくお付き合いください。

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