株式会社エーツーメディア


【第23回】e-株主リサーチ個人投資家モニターアンケート
利用しているオンライン証券会社は「SBI証券」がトップ!
政府が検討を進めている公開会社法、個人投資家の8割が概略すら知らない!



e-株主リサーチ

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IRコミュニケーション支援の株式会社エーツーメディア(http://www.a2media.co.jp )は、個人投資家と上場企業を繋ぐコミュニケーションツールであるe-株主リサーチを使った個人投資家モニターアンケートを毎月実施しています。アンケートの結果ダイジェストは以下の通りです。

■利用しているオンライン証券会社は「SBI証券」がトップ!
株式売買に利用しているオンライン証券をたずねたところ、「SBI証券」33%、「マネックス証券」12%、「利用していない」11%、「松井証券」10%、「楽天証券」8%の順となり、「SBI証券」の利用割合が最も多かった。「SBI証券」の利用者に満足度をたずねたところ(有効回答者が母数140名)、「満足している」28%、「ある程度満足している」62%、「やや不満」9%「不満」1%となり、「満足・ある程度満足」の合計が約9割と高い水準であった。インターネット調査にもかかわらず「利用していない」とした投資家に理由をたずねたところ、「既存の証券会社のオンライントレードサービスを利用している」との理由が多く挙げられた。また、少数ではあるが、「相手がいないと不安」(女性50代)や「担当の営業マンが相談しやすい人だから」(男性40代)といった営業マンが介在することでの安心感といった理由も挙げられた。
続いて、オンライン証券会社を選ぶ際に重視することをたずねた設問では、「手数料の安さ」が87%と最も多く選ばれ、「取引画面の使いやすさ」43%、「信用力の高さ」30%、「セキュリティ体制」26%の順となった。「手数料の安さ」は基本的な基準となっているようで、2番目の「取引画面の使いやすさ」とは2倍近い差がある。また、「信用力の高さ」や「セキュリティ体制」が上位に選ばれており、安心・安全といった側面も重視しているといえる。

■政府が検討を進めている公開会社法、個人投資家の8割が概略すら知らない
上場企業のガバナンス向上等を目的とし政府が検討を進めている公開会社法について、内容を知っているかたずねたところ、「全く知らない」44%、「名前を聞いたことがある程度」41%と実に8割を超える投資家が概略すら知らないということがわかった(「よく知っている」1%、「概略程度は知っている」14%)。知っているとした投資家に対して、個人投資家にとって有効だと思うかたずねたところ(母数64名)、「有効・どちらかといえば有効」計52%、「有効でない・どちらかといえば有効でない」計27%、「現時点では判断できない」22%という結果となった。企業のガバナンスに係わる法であるため、今後注意が必要になりそうである。

■企業価値判断の指標は「財務内容・業績」、財務指標は「配当利回り」
毎月実施している企業価値を判断する際の指標では(複数回答可)、「財務内容・業績」67%、「株主優待」60%、「実績」の順となった。「財務内容・業績」、「実績」が前月よりも割合が高くなっている。多くの企業が決算を迎えるタイミングである3月という時期が要因となっているのだろうか。
また、財務指標では、「配当利回り」63%がトップ、続いて「株価収益率(PER)」41%、「配当性向」39%の順で大きな変化はなかった。

■個人投資家が予想する来月の日経平均・円ドルレートは株高・円安
毎月実施している1ヵ月後(4月8日)の日経平均株価予想は「10,500~11,000円未満」(45%)が最も多い。アンケート開始時の終値(10,585円)を軸に見ると、71%が上昇を予想し、下降・横ばい29%となった。
円ドルレート予想では、「90~92円」(44%)が最も多く選ばれた。アンケート開始時の円ドルレート(90.26円)を軸に見ると、75%が円安を予想し、円高・横ばい25%となった。
前回予想の結果:日経平均は3月半ばに10,700円前後と、前回調査時(10,034円台)から約700円上昇となった。個人投資家予想では、「10,000~10,500円」31%が最も多く選ばれており上昇傾向は当たった。
円ドルレートは、3月半ばに90円台半ばと、前回調査時(90円)からほぼ横ばい。個人投資家予想では、「90~92円」が34%で最も多く選ばれており、円ドルレート予想は的中となった。
以上

詳細結果やグラフは下記弊社ホームページに掲載しております。
ホームページはこちら⇒  http://www.a2media.co.jp/e_kabunushi/monitor/


<調査概要>
調査方法:インターネットを利用したアンケートリサーチ
調査対象者:(株)エーツーメディアのe-株主リサーチモニター会員
調査期間:2010年3月8日~ 2010年3月14日
集計回答人数:427人
調査項目:
1.性別 2.年齢 3.職業 4.個人年収 5.株式投資歴 6.投資資金 7.企業価値を見る上で重視する指標 8.企業価値を見る上で重視する財務指標 9.公開会社法の内容を知っているか 10.公開会社法は個人投資家にとって有効か 11.株式売買に最も利用している証券会社 12.利用していない理由 13.証券会社の満足度 14.オンライン証券の選定指標 15.1ヵ月後(4月8日)の日経平均想 16.1ヶ月後(4月8日)の円ドルレート予想 17.アンケートで聞いて欲しい設問 18.今回のアンケート設問への興味


<第23回目アンケート回答者属性>
■性別/男性81%、女性19%
■年代/29歳以下3%、30代19%、40代29%、50代25%、60代19%、70歳以上5%
■職業/会社員44%、会社役員6%、公務員・非営利団体職員8%、自営業6%、パート・アルバイト・フリーター6%、専業主婦8%、学生1%、無職・定年退職19%、その他2%
■個人年収/100万円以下12%、100~300万円未満15%、300~500万円未満29%、500~700万円未満21%、700~1,000万円未満15%、1,000~2,000万円未満6%、2,000万円以上1%
■投資歴/1年未満0%、1~2年未満2%、2~5年未満16%、5~10年未満33%、10~20年未満22%、20年以上27%
■投資資金/50万円以下4%、50~100万円以下5%、100~300万円未満17%、300~500万円未満18%、500~700万円未満9%、700~1,000万円未満12%、1,000~2,000万円未満18%、2,000万円以上17%

<e-株主リサーチモニター属性>
母集団属性(2010年2月28日現在)
■性別/男性76%、女性24%
■年代/29歳以下3%、30代22%、40代28%、50代21%、60代18%、70歳以上8%
■職業/会社員45%、会社役員4%、公務員・非営利団体職員10%、自営業8%、パート・アルバイト・フリーター4%、専業主婦10%、学生1%、無職・定年退職14%、その他3%


< e-株主リサーチについて >  
(株)エーツーメディアが実施する個人株主を対象としたインターネット調査。3つのサービスを提供しています。
1. e-株主リサーチ
上場会社が主に本決算・第2四半期(中間)決算期に個人株主向けに配布する年次報告書内にてアンケート告知を行い、インターネットサイトに誘導し回答するシステム (携帯電話でも回答可能)です。
IR担当者はリアルタイムで回答状況を把握できるだけでなく、同時期に実施している他社の結果と比較しながら自社結果を閲覧することができます。従来までのはがきを利用した株主向けのアンケートに比べ、劇的なスピードアップとコストダウンを実現。上場企業407社の採用実績あり(2009年12月31日現在)。
2. e-株主リサーチモニターアンケート
e-株主リサーチ回答者に対してモニター会員の登録案内を行い、現在約16,000名(2010年2月28日現在)が登録しております。時事問題やトレンドをテーマに、個人投資家モニターの考え方や意見について定期的に調査を実施中。個人株主の実態や企業のIR活動への要望などを分析し、個人株主と上場企業のコミュニケーションの円滑化図っていきます。
3. e-株主フェア
オンラインで実施する個人投資家向け会社説明会です。e-株主リサーチモニターを中心に来場案内を行いますので、投資経験豊富な個人投資家にアピールすることが可能です。また、会社説明閲覧後にはアンケートを実施しており、個人投資家のホットな声を直接聞くことができます。個人投資家コミュニケーションの場としてご活用いただけるサービスです。

< 株式会社エーツーメディアについて >
会社概要
会社名:株式会社エーツーメディア
URL: http://www.a2media.co.jp
所在地:東京都港区西新橋3-3-1 西新橋TSビル7F
設立日:2002年8月8日  
資本金:6,230万円
代表者:代表取締役社長 永山 均
事業内容:IR企画・制作、年次報告書・アニュアルレポート・会社案内作成、IRサイト・コーポレートサイト構築、映像メディア作成、事業会社向けインターネットマーケティング、コンサルティング、コールセンターの受託運営、テレマーケティング業務の受託
事業概要:株式会社エーツーメディアは、ディスクロージャービジネスの大手、株式会社プロネクサスのグループ会社としてEnhanced IRを企業理念にIR活動を支援しています。Enhanced IRとは、さまざまなマーケティング手法を駆使し、IR活動の領域を広げることで、顧客企業の投資家を中心にステークホルダーへのプレゼンスを改善・向上していこうという考えです。
株式会社エーツーメディアは、e-株主リサーチやe-株主モニターアンケートの結果などを多方面からの情報を連動させ、独自の知的アセットを構築し、市場の求めるメディアのあり方を模索していきます。

●本リリース・e-株主リサーチに関するお問い合わせ先
株式会社エーツーメディア
e-株主リサーチ事務局 清水(健)
E-MAIL: e-kabunushi@a2media.co.jp
TEL:03-5777-3099 FAX:03-5777-3107

関連URL:http://www.a2media.co.jp/e_kabunushi/monitor/

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